あなたのことはそれほど-あらすじとネタバレ後半

波瑠が主演するTBSのドラマ「あなたのことはそれほど」のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「あなたのことはそれほど-あらすじとネタバレ」からの続きです。

■渡辺美都(波瑠)の中学時代の回想

渡辺美都(波瑠)の実家はシングルマザーで、母・三好悦子(麻生祐未)はバーで働いており、男性を自宅に連れ込んでいた。

渡辺美都(波瑠)は帰宅したときに男性の靴があると、部屋にはあがらず、公園へ行き、時間を潰していた。

そして、公園で時間を潰していたとき、同級生・有島光軌(鈴木伸之)に声をかけられた。

渡辺美都(波瑠)はとっさに、「夜場のクローバーを探してて、疲れちゃって」と嘘を付くと、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は一生懸命、探してくれたが、結局は見つからなかった。

四つ葉のクローバーは見つからず、夜遅くなっていたので、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は渡辺美都(波瑠)を自宅まで送ることにした。

渡辺美都(波瑠)は「いいよ。1人で帰れるから」と遠慮したが、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は「いいよ」と言い、自宅まで送ってくれた。

2人が自宅の前までくると、実家のバーから母・三好悦子(麻生祐未)と男性が出て来て、男性から「こんな時間までどこで遊び歩いてたんだ」と注意された。

渡辺美都(波瑠)は「他人には関係無いでしょ」と言って走って立ち去ろうとしたが、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は渡辺美都(波瑠)の腕を掴んで止めた。

そして、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は「すみません。一緒に勉強してて、僕が引き留めちゃって」と謝罪してくれた。

その後、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は渡辺美都(波瑠)に「腕、細いよな」と言い、帰ろうとすると、渡辺美都(波瑠)は「寄ってく?」と誘い、部屋に上げた。

2人は渡辺美都(波瑠)の部屋のベッドに座り、沈黙が続いた。

やがて、同級生・有島光軌(鈴木伸之)が渡辺美都(波瑠)の肩に腕を回そうとしたが、渡辺美都(波瑠)は同級生・有島光軌(鈴木伸之)を突き飛ばして拒否した。

同級生・有島光軌(鈴木伸之)は「ゴメン」と言って部屋を出た。渡辺美都(波瑠)は「待って、青島君」と言って呼び止めたが、同級生・有島光軌(鈴木伸之)はそのまま帰った。

その日から、渡辺美都(波瑠)が挨拶をしても、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は答えてくれなくなった。

渡辺美都(波瑠)は公園で四つ葉のクローバーを探し、四つ葉のクローバーと手紙を封筒に入れ、教室の同級生・有島光軌(鈴木伸之)の机に入れたが、何も返事は無かった。

その後、同級生・有島光軌(鈴木伸之)は、渡辺美都(波瑠)には何も言わず、夏休みの間に引っ越してしまったので、同級生・有島光軌(鈴木伸之)とはそれきりになっていた。

■回想が終わって現在へ

思い出の公園で同級生・有島光軌(鈴木伸之)のことを思い出していた渡辺美都(波瑠)は、ある女性を目撃して声を掛ける。

その女性は、結婚式場から男性と一緒に逃げた新婦エリカだった。新婦エリカは一緒に逃げた男性とは別の男性と歩いていた。

渡辺美都(波瑠)が声を掛けると、新婦エリカは「結局、彼とは上手くいかなくて、今は(別の男性と)…。主人は恥をかいたって海外に行っちゃって。悪いですよね、私。まあ、あの人も私をお金で買ったようなもんですけど」と話した。

新婦エリカは「現実はこんなもんですよ。ガッカリしました?でも、私、道徳の先生じゃないんで、良かったなって。嘘付いていい人で居るより、間違っても幸せの方が。きっと罰が当たりますけど」と話し、男性と一緒に一緒に立ち去った。

渡辺美都(波瑠)は「いい人のまま、幸せになれないのかな?」と溜息をついた。

さて、渡辺美都(波瑠)は渡辺涼太(東出昌大)と順調に交際を続けており、渡辺涼太(東出昌大)からプロポーズされて、その夜、合体した。

しかし、渡辺美都(波瑠)は「ときめかない。プロポーズされたのに。この感覚なんだろう。そうだ犬。香子(大政絢)の家で飼ってた柴犬に抱かれてるみたい。運命・奇跡・必然・宿命。どれが少しでも…」と困惑した。

そして、渡辺涼太(東出昌大)に抱かれても、頭をよぎるのは、やはり、有島光軌(鈴木伸之)のことだった。

ある日、渡辺美都(波瑠)は占い師の元を訪れて、渡辺涼太(東出昌大)との結婚について相談すると、占い師は「貴女、幸せになりたい?だったら、2番目に好きな人と結婚すれば幸せになれる」と言った。

渡辺美都(波瑠)は「どうして?私は1番好きな人と結婚するのが夢で」と尋ねると、占い師は「夢だから。貴女の夢は幻。居ない人に恋をしても幸せにはなれないのよ」と答えた。

結局、渡辺美都(波瑠)は占い師の助言に従い、幸せになるため、2番目に好きな渡辺涼太(東出昌大)と結婚した。

結婚した渡辺涼太(東出昌大)は、渡辺美都(波瑠)に「ちゃんと生きてきて良かった。小さい頃にお母さんに言われたんだ。お天道様は見てるって。だから、きっと、みっちゃん(波瑠)と結婚できたんだ。幸せだな」と言って幸せを噛みしめた。

結婚式から10ヶ月後、渡辺美都(波瑠)は結婚後も、初恋の相手・有島光軌(鈴木伸之)のことを思い、二の腕を気にしてダイエットを続けていた。

ある日の夜、渡辺美都(波瑠)が寝言で「有島君」と言った。

それを聞いた渡辺涼太(東出昌大)は、渡辺美都(波瑠)のスマホをチェックするが、スマホの登録に「有島」という名前は無かった。

翌日、渡辺涼太(東出昌大)は渡辺美都(波瑠)に、「僕と結婚して良かった?」「結婚して良かったでしょ?」「幸せ?」としつこく尋ねた。

その日、渡辺美都(波瑠)は仕事の後で、昔の職場の人たちの飲み会に出たが、つまらない話しばかりで、飲み会に参加したこと後悔し、途中で抜けて帰ることにした。

その途中、渡辺美都(波瑠)はコーヒーを飲もうと思って店に入ると、有島光軌(鈴木伸之)から「美都だよね?覚えてない?小中と一緒だった…」と声を掛けられ、運命の再会をする。

有島光軌(鈴木伸之)は「美都、何やってるの?1人?よく来るの?ここ一緒にいい?」と尋ねると、渡辺美都(波瑠)は「えっと、どれから答えれば良いのかな」と困りながらも、嬉しそうに1つずつ答えた。

その後、渡辺美都(波瑠)は有島光軌(鈴木伸之)に誘われてバーへ行く。

渡辺美都(波瑠)は有島光軌(鈴木伸之)の左手をチェックすると、指輪をしていなかった。でも、私も今日はしてないし。独身って聞いたら、私も答えなきゃいけないし…。

渡辺美都(波瑠)が「有島君は、あれから、あの夏から…ずっと東京?」と尋ねると、有島光軌(鈴木伸之)は「親の仕事の都合で、所沢に引っ越して、就職はこっちで」と答えた。

有島光軌(鈴木伸之)が「綺麗になったな。腕細いのな。ダイエットしてるの?」と褒められると、渡辺美都(波瑠)は「年を取って自然と肉が落ちただけ。」と答えた。

しかし、渡辺美都(波瑠)は、有島光軌(鈴木伸之)と会った時に「綺麗になった」と言われたいから。万が一のことがあったとき、恥ずかしくないように、ダイエットを続けていたのだ。

2人はバーを出て歩いている。

渡辺美都(波瑠)は「中学のとき、私のこと、どう思ってた?」と聞きたかったが、聞けず、「有島君はやっぱり変わった。あの頃と感じが変わったね。こんなに気軽に喋れなかった」と話した。

すると、有島光軌(鈴木伸之)は「ガキだったから、ただカッコつけたんだ。引っ越して人当たりが良くなったのかもな。中学で転校って色々と大変じゃん。受験もギリだったしな」と答えた。

渡辺美都(波瑠)は「私なんて全部、神頼み。家の近くに神社があったでしょ。アソコで、何でもかんでもお願いして」と話すと、有島光軌(鈴木伸之)は「俺もそうだよ。四つ葉のクローバーをお守りにして」と話した。

渡辺美都(波瑠)は「もしかして、それって」と驚くと、有島光軌(鈴木伸之)は「ああ、うん。そう。あれ、美都がくれたんだよな」と答えた。

渡辺美都(波瑠)が「もしかして、忘れてた?」と尋ねると、有島光軌(鈴木伸之)は「いや。本当にお守りにしてたんだ。あれ、探して見つからないし、大変だっただろ。ありがとう」と答えた。

渡辺美都(波瑠)が「どうして、あのとき、何も言わないで、転向しちゃったの?」と尋ねると、有島光軌(鈴木伸之)は「それは…あのとき、振られて。ガキだったから、恥ずかしくて」と答えた。

有島光軌(鈴木伸之)は渡辺美都(波瑠)の部屋で渡辺美都(波瑠)の肩に手を回したとき、渡辺美都(波瑠)に突き飛ばされ、振られたと思っていたのだ。

渡辺美都(波瑠)は「振られたのは私の方。私、有島君のことずっと…。ううん。もう、今はあの頃みたいな恋は出来ないな」と話した。

すると、有島光軌(鈴木伸之)は「大人になったからな俺たち」と言い、渡辺美都(波瑠)の腕を掴んで、通りかかったホテルへと連れ込んだ。

私、今、もの凄く悪い事をしている。こんなの間違っている…。だけど今、どうしようも無く幸せ。

あなたのことはそれほど-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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