リバース-第2話のあらすじとネタバレ

藤原竜也が主演するTBSのドラマ「リバース」の第2話のあらすじとネタバレです。

原作のあらすじとネタバレは「湊かなえの原作「リバース」-あらすじと犯人のネタバレ」をご覧ください。

第1話のあらすじとネタバレは「リバース-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■リバース-第2話のあらすじとネタバレ

(注釈:深瀬和久が越智美穂子に、10年前の大学4年生の時にゼミ仲間と別荘へ行ったときの話しているという状況です。)

10年前、大学4年生のとき、深瀬和久(藤原竜也)らゼミ仲間4人は、車で村井隆明(三浦貴大)の別荘へと向かっていた。村井隆明(三浦貴大)は事故処理で遅れていた。

長野県に入ってからは、免許取り立ての広沢由樹(小池徹平)が運転していたが、山に入ると雪が深いため、再び浅見康介(玉森裕太)が運転を代わった。

しかし、車は別荘の手前で前に進めなくなったため、車はその場に置いて、歩いて別荘へと入った。

別荘に着いた深瀬和久(藤原竜也)ら4人は、早速、ビールで乾杯しようとしたが、深瀬和久(藤原竜也)は「悪い。俺、酒ダメなんだ」と断ると、広沢由樹(小池徹平)も「俺も」と言って断った。

すると、谷原康生(市原隼人)が「4人中2人が飲めないって、これじゃ、みんなで来た意味がないじゃん。広沢は昼も別行動だったよな。蕎麦が嫌だ、カレーがいいって。だたの自己チューじゃないか」と呆れた。

広沢由樹(小池徹平)が「体質ってもんがあるだろ」と釈明すると、谷原康生(市原隼人)は「体質の話しをしてるんじゃない。性格の話をしてるんだ。明日香ちゃん(門脇麦)と仲が良いんだって?かわいいよな。どうやって仲良くなった」と話題をすり替え、険悪な雰囲気になった。

すると、深瀬和久(藤原竜也)は「俺が酒が飲めなくなったかというと、成人式の時に初めて飲んだんだ。飲んでるとこの辺がムズムズしてきて、めくってみると、皮膚がビッシリと紅白マダラになってて。カユくてカユくて。そういう体質なんだよ」と言い、話題を変えた。

浅見康介(玉森裕太)は「もういいよ。分かったから」と言い、深瀬和久(藤原竜也)と広沢由樹(小池徹平)に水を渡し、乾杯しようとした。

谷原康生(市原隼人)が「あーつまらない」と嫌みを言うと、広沢由樹(小池徹平)は「やっぱ、俺、飲むよ。僕は飲むと直ぐに寝ちゃうだけだから」と言い、ビールで乾杯した。

その後、深瀬和久(藤原竜也)ら4人は、村井隆明(三浦貴大)が用意してくれた肉を焼いて食べる。かなり高級な肉だったので、険悪な雰囲気は、どこかへ吹き飛んだ。

さて、すっかりと肉を食べ尽くし、深瀬和久(藤原竜也)が食後のコーヒーを入れようとしていると、谷原康生(市原隼人)の携帯電話が鳴った。

谷原康生(市原隼人)が出ると、村井隆明(三浦貴大)が「駅だよ。早く迎えに来いよ。スゲー寒い。さっきからメールしてるのに無視しやがって」と怒った。

谷原康生(市原隼人)が「タクシーを拾えよ」と言ったが、村井隆明(三浦貴大)は「この雪でタクシーが来ると思ってるのか。肉まで用意したのに俺を放置か?今すぐ迎えに来い」と激怒した。

そのとき、村井隆明(三浦貴大)の隣で妹・村井明日香(門脇麦)が「お兄ちゃん寒い。早くして」と泣き言を言ったので、それを聞いた谷原康生(市原隼人)が「明日香ちゃん(門脇麦)?分かった。誰か迎えに行かせるよ」と言い、電話を切った。

谷原康生(市原隼人)は、みんなに村井隆明(三浦貴大)が駅に着いたことを教え、浅見康介(玉森裕太)に迎えを頼んだが、浅見康介(玉森裕太)は「俺は無理だからな。ワインを飲んじゃったし」と言って拒否した。

谷原康生(市原隼人)は「そんなの飲んだウチに入らないし」と言って頼むが、浅見康介(玉森裕太)は「呼気検査を受けたらアウトだ。俺は絶対に行かない」と拒否した。

深瀬和久(藤原竜也)は「タクシーを呼んでみる」と言い、タクシー会社に電話を掛けたが、繋がらなかった。

浅見康介(玉森裕太)は「俺は教師になりたいんだ。こんなことで将来を棒にふるわけにはいかない」と断固として拒否すると、谷原康生(市原隼人)は「じゃー、村井(三浦貴大)に電話して断れよ。俺たち、やっと将来を掴んだんだ。棒に振りたい無いと言えば、納得してくれるんじゃないの?」と言った。

浅見康介(玉森裕太)が広沢由樹(小池徹平)に「広沢、行ってくれる?」と頼むと、谷原康生(市原隼人)も「内定を貰ってないのは、広沢だけだからな」と言った。

深瀬和久(藤原竜也)は慌てて反論しようとしたが、広沢由樹(小池徹平)は「大丈夫、俺、行くわ」と引き受け、酔いを覚ますため、顔を洗いに行った。

深瀬和久(藤原竜也)は、テーブルの空き缶を見て、広沢由樹(小池徹平)が350mm缶で2本は飲んでいたので、心配し、広沢由樹(小池徹平)のために酔い覚ましのコーヒーを作り、マグポットに入れて広沢由樹(小池徹平)
持たせた。

深瀬和久(藤原竜也)が「こんなことしか出来なくて。大丈夫?」と尋ねると、広沢由樹(小池徹平)は「帰りは村井(三浦貴大)に運転してもらうよ
」と言い、別荘を出て行った。

しばらくして、村井隆明(三浦貴大)から「早く迎えに来い」という電話があった。谷原康生(市原隼人)は「ずいぶん前に向かった」と説明したが、村井隆明(三浦貴大)は迎えは来ていないという。

谷原康生(市原隼人)は電話を切ると、「まだって、おかしくないか」と神妙な顔つきになった。深瀬和久(藤原竜也)は慌てて広沢由樹(小池徹平)に電話を掛けたが、留守番電話になっていた。

谷原康生(市原隼人)は「もしかして」と言い、浅見康介(玉森裕太)と一緒に様子を見に行くことにした。

深瀬和久(藤原竜也)も「俺も行くよ」と言ったが、浅見康介(玉森裕太)は「行き違いになったら困る。ここに残って連絡役を頼む」と言い、別荘に残した。

谷原康生(市原隼人)と浅見康介(玉森裕太)は、吹雪の中を歩き、広沢由樹(小池徹平)を探しに行った。

その後、別荘に残った深瀬和久(藤原竜也)が、みんなが帰ってきた時のために料理を作っていると、浅見康介(玉森裕太)から「しばらく帰れそうにない。カーブの所のガードレールが壊れてる。車が突っ込んだような痕がある。暗くてよく分からないけど、崖の下で何かが燃えている。警察には連絡した。着くまでここに居る」と言う連絡があった。

驚いた深瀬和久(藤原竜也)は「俺も今から、そこへ行く」と言い、別荘を飛び出したのであった。

■10年後の2017年、深瀬和久(藤原竜也)の部屋

深瀬和久(藤原竜也)は越智美穂子(戸田恵梨香)に全てを話し、「車は崖の下の落ちていた」と教えた。

越智美穂子(戸田恵梨香)が「友達は亡くなったの?」と尋ねると、深瀬和久(藤原竜也)は「いや、行方不明になって。車から放り出されて、川に流されたんじゃないかって。見つかったのは半年後。渓流で釣をしていた人が見つけて」と教えた。

越智美穂子(戸田恵梨香)は「大変な事故だったんだね。悲しい事故だったんだねって、言うべきなんだろうけど、それは事故って言わないんじゃないかな?友達のご両親や警察には話したの?」と尋ねると、深瀬和久(藤原竜也)は「全部、話した。ビールを飲んでいたこと以外は」と答えた。

越智美穂子(戸田恵梨香)は「隠したの?どうして?友達がお酒を飲んでたことも。運転に慣れていないことも、雪道だったってことも分かってて、送り出したんだよね?」と尋ねると、深瀬和久(藤原竜也)は「だけど、人殺し呼ばわりされることじゃない」と反論した。

越智美穂子(戸田恵梨香)は「正直に言っていい?隠し事があるのは、罪がある証拠なんじゃないかな?深瀬君は何も悪くないって思えない。ゴメン、今日は帰るね」と言い、部屋を出て行った。

■深瀬和久(藤原竜也)の2007年の回想

深瀬和久(藤原竜也)ら3人は、広沢由樹(小池徹平)が生きていることを願っていた。半年後に「広沢由樹が見つかった」というメールが来たが、広沢由樹(小池徹平)は死んでいた。

深瀬和久(藤原竜也)・浅見康介(玉森裕太)・谷原康生(市原隼人)の3人は広沢由樹(小池徹平)の両親に土下座をして謝罪した。

父・広沢忠司(志賀廣太郎)は「由樹(小池徹平)は最後の1日、楽しく過ごせましたか?なんか、うまいもんでも食うたんならええんやけど」と尋ねた。

すると、深瀬和久(藤原竜也)は「美味い肉を食いました。途中で寄った道の駅でも、凄く上手い野菜を食べました。昼ご飯はカツカレー。カツがでかくて最高だってスゲー喜んでて。それから、名物の唐揚げを食べました。上手いね、上手いねって、笑って食べてました」と言って泣いた。

深瀬和久(藤原竜也)ら3人は、示し合わせて嘘を付いたのでは無く、怖くて言い出せなかったのだ。

■2017年の現在

谷原康生(市原隼人)は、九条物産の物流センター豊洲支店で働いていた。そりの合わない上司に飛ばされたのだ。

谷原康生(市原隼人)は仕事中に、浅見康介(玉森裕太)と電話し、「村井(三浦貴大)が小笠原(武田鉄矢)のことを気にして、深瀬(藤原竜也)を呼び出そうとしているんだよ。俺さ、今週、2~3日、ドイツに出張なんだけどさ、時間取るから、浅見(玉森裕太)も来てよ」と話した。

谷原康生(市原隼人)は、そりの合わない上司に電話を見つかって注意されたが、反抗的な態度だったので、上司は「谷原君(市原隼人)は僕のことを嫌いだよね?君を本社に出すのも戻すのも、僕の報告したいなんだよ」と告げた。

一方、浅見康介(玉森裕太)がアパートを出て出勤しようとすると、車のフロントガラスに「浅見康介は人殺し」という紙が貼られており、ビールが掛けられていた。

偶然、通りかかった同僚の教師・森下泉(藤本泉)は、それを写メに取り、深瀬和久(藤原竜也)が学校に来たときに見せた。

教師・森下泉(藤本泉)は「アパートの管理人は、犯人が飲酒運転に見せかけるためにやったんじゃないかって言ったけど、それはない。浅見先生(玉森裕太)は一滴も飲まないから」と話すと、深瀬和久(藤原竜也)は「一滴も?」と驚いた。

その後、深瀬和久(藤原竜也)は浅見康介(玉森裕太)の所へ行き、張り紙のことを尋ねると、浅見康介(玉森裕太)は「生徒の嫌がらせで良くある事だ」と話した。

深瀬和久(藤原竜也)は、自分の所にも同じビラが来たので生徒の嫌がらせでは無いと言い、「誰だと思う?あのことを知っていて、俺と浅見じゃないとすれば?」と尋ねた。

すると、浅見康介(玉森裕太)は「このまえ、小笠原(武田鉄矢)って感じの悪いジャーナリストに広沢(小池徹平)のことを聞かれた。アイツがやったんじゃないか?」と答えた。

深瀬和久(藤原竜也)が「酒を止めたんだって?」と尋ねると、浅見康介(玉森裕太)は「飲む気にもなれない」と答えた。

さて、学校でサッカー部の飲酒問題で、サッカー部員と保護者を招いた会議が開かれる。

この会議で、サッカー部のキャプテンは「あれはノンアルコールビールでした。誤解を招くようなことをして申し訳ありませんでした」と謝罪し、「誤解を招くようなことはしましたが、予選出場を停止されるほとではない」と予選出場停止の取り消しを訴えた。

驚いた浅見康介(玉森裕太)は「罪は誤魔化しても罪なんだ。悪い事をしていなければ、なんで逃げたんだ。今言わないと、絶対に後悔するぞ」と訴えたが、サッカー部員は無視した。

結局、学校側は保護者に「この件は一度預かりたい」と言い、結論を持ち越した。

その日の夜、深瀬和久(藤原竜也)は、パン屋の前で待ち伏せして、パン屋から出て来た越智美穂子(戸田恵梨香)に、「分かって貰えないかもしれないけど、凄く後悔している。広沢の両親にも警察にも本当のことを言わなければ、いけなかった。今でも後悔している」と釈明した。

しかし、越智美穂子(戸田恵梨香)は、深瀬和久(藤原竜也)が先日「人子殺し呼ばわりされるほどのことじゃない」と言った事を思い出し、「分からない。ごめんなさい」と言って立ち去った。

深瀬和久(藤原竜也)は肩を落として帰ろうとしたが、不審な自転車の男が、越智美穂子(戸田恵梨香)の方に走っていくのを目撃して追いかけると、越智美穂子(戸田恵梨香)が男に襲われていた。

深瀬和久(藤原竜也)は大声で助けを求めると、男は自転車に乗って逃げた。

深瀬和久(藤原竜也)が越智美穂子(戸田恵梨香)を自宅まで送っていくと、越智美穂子(戸田恵梨香)はパン屋に不審な男性が来てることを明かした。

すると、深瀬和久(藤原竜也)は「この前の手紙はアイツの嫌がらせで、俺と美穂子ちゃん(戸田恵梨香)の仲を裂こうとしているって思いたいけど、あのこと、誰にも言わないつもりだったけど、美穂子ちゃん(戸田恵梨香)には全部、正直に言わないと、付き合えない気がして」と話した。

越智美穂子(戸田恵梨香)が「隠そうと言い出したのは、深瀬君(藤原竜也)じゃないのよね?」と尋ねると、深瀬和久(藤原竜也)は「隠そうとしたわけじゃなく、なんとなく言い出せなかったんだ」と答えた。

越智美穂子(戸田恵梨香)は「みんながなんとなく?本当にそうなの?他の3人は?3人は元々、仲が良いって言ってたよね?深瀬君だけが知らない事があるんじゃないの?」と尋ねると、深瀬和久(藤原竜也)は「そうなんだ。仲良くも何とも無かったんだけど、途中まで結構楽しかったんだ」と答えた。

それを聞いた越智美穂子(戸田恵梨香)は「今日は助けてくれてありがとう」と言い、深瀬和久(藤原竜也)と別れて立ち去った。

ある日、小笠原俊雄(武田鉄矢)は村井隆明(三浦貴大)の元を訪れ、封筒を渡した。封筒には写真が入っていた。村井隆明(三浦貴大)が沼淵ことは(篠原ゆき子)と不倫をしている現場の写真だった。

小笠原俊雄(武田鉄矢)が「世間の裏側で出回っていますよって教えてあげたくて。撮ったのは私じゃありませんよ」と教えた。

すると、村井隆明(三浦貴大)は「思い出した。アンタあの時の刑事だ」と言い、小笠原俊雄(武田鉄矢)が10年前の事件の担当刑事だったことを思い出した。

すると、小笠原俊雄(武田鉄矢)は、10年前にあの事件を担当したとき、署内で「これは事件だ」と言い張ったので、突然、次の年の春に運転免許センターへの移動の内示が出たので、色々と考えてジャーナリストに転職したことを明かした。

小笠原俊雄(武田鉄矢)が「あれは事件だ」と言うと、村井隆明(三浦貴大)は「事故として話しがついている。話さなければならないことは、あの時に全て話した」と言い、立ち去ろうとした。

すると、小笠原俊雄(武田鉄矢)は写真が奥さんにバレると大変だろうと脅し、「金じゃ無いよ。君達とジックリと話しがしたい。あの一件を事故に見せかけることで、一番、誰が得をしたのか、それが知りたい」と要求した。

翌朝、深瀬和久(藤原竜也)が仕事で得意先回りに出ようとすると、小笠原俊雄(武田鉄矢)が自動車に乗り込んできた。

深瀬和久(藤原竜也)が「俺たちを脅迫しているのは貴方ですか?」と尋ねると、小笠原俊雄(武田鉄矢)は「人殺しって書いたビラか?あんなことをする奴だと思うか?」と答えた。

そして、小笠原俊雄(武田鉄矢)が「今でも自分を責めてるんだな、でなきゃ、あんなビラにビビるはずが無い。ということは、10年前のあのとき、何かあったということだな。君は、アレをどんな事件だと思ってる?何もかも中途半端だ。状況は不自然なのに、捜査は途中で打ち切りとなった。ということは、どうしても、アレを事故として片付けたいと思った奴が居るということだ」と話した。

小笠原俊雄(武田鉄矢)は「広沢君(小池徹平)は、なんで死んだんだ。君達は何を隠している?」と追及すると、深瀬和久(藤原竜也)は「なんで事件って?」と尋ねた。

小笠原俊雄(武田鉄矢)は「事故に見せかけた、殺人事件の可能性がある。でなきゃ、君達も人殺しと言われてビビるはず無いだろ」と答えた。

一方、村井隆明(三浦貴大)の父の選挙事務所に「村井隆明は人殺しだ」
というビラが貼られていた。

他方、谷原康生(市原隼人)の本社にも「谷原康生は人殺しだ」という怪文書が送られてきたため、谷原康生(市原隼人)は本社に呼び出されたのであった。

リバース-第3話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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