小さな巨人-第3話のあらすじとネタバレ

香川照之が出演するTBSのドラマ「小さな巨人」の第3話のあらすじとネタバレです。

第2話のあらすじとネタバレは「小さな巨人-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■小さな巨人-第3話のあらすじとネタバレ

逮捕されたナカタエレクトロニクスの防犯担当・池沢菜穂(吉田羊)が供述を覆したことに激怒した捜査一課長・小野田義信(香川照之)は、自ら陣頭指揮を執り、芝警察署に特別捜査本部を設置した。

風見京子(富永沙織)がナカタエレクトロニクスの屋上から転落したとき、防犯担当・池沢菜穂(吉田羊)の他に誰が居たのか?

捜査一課は、ナカタエレクトロニクスの社長・中田隆一(加藤晴彦)を疑っていたが、中田隆一(加藤晴彦)にはアリバイがあった。

その時刻、中田隆一(加藤晴彦)は、西麻布の会員制バーラウンジ「レッド」に居り、接客した店主・山本アリサ(佐々木希)と店員・高瀬賢治が、中田隆一(加藤晴彦)のアリバイを証言したのである。

香坂真一郎(長谷川博己)は、山本アリサ(佐々木希)の写真を見て驚いた。1ヶ月前に料亭で中田隆一(加藤晴彦)を飲酒検査しようとしたとき、中田隆一(加藤晴彦)と一緒に居た女性が山本アリサ(佐々木希)だったのである。

しかし、そのことは捜査一課には報告しなかった。

さて、捜査一課長・小野田義信(香川照之)は、香坂真一郎(長谷川博己)ら所轄に、街中の監視カメラに容疑者が映っていないか確認する事を命じた。しかも、調べ終わるまで、捜査会議にも出なくて言いというのだ。

所轄の捜査員は「意味が無いのでは?」と驚くと、香坂真一郎(長谷川博己)は「特別捜査という名の拘束です。重要な捜査情報も一課だけで抱えるつもりでしょう」と教えた。

そのようななか、芝警察署の副署長・杉本学(池田鉄洋)は、捜査本部に1名の欠員が出たので補填を要請されたと言い、若手刑事・中村俊哉(竜星涼)に捜査本部へ行くように命じた。

すると、香坂真一郎(長谷川博己)は若手刑事・中村俊哉(竜星涼)にスパイを頼み、捜査一課の情報を横流しするように頼んだ。

さて、香坂真一郎(長谷川博己)は、監視カメラの映像を調べる振りをして、独自に捜査を開始する。

香坂真一郎(長谷川博己)がアリバイを証言した店員・高瀬賢治から話を聞くと、店員・高瀬賢治は中田隆一(加藤晴彦)のアリバイを証言した。

香坂真一郎(長谷川博己)は、店員・高瀬賢治は山本アリサ(佐々木希)に頼まれて嘘のアリバイを証言しているのではないかと考えたが、山本アリサ(佐々木希)が嘘のアリバイを証言させる理由が分からなかった。

そのようななか、香坂真一郎(長谷川博己)と山田春彦(岡田将生)が対立する。

山田春彦(岡田将生)が「出世のために手柄を立てる」と宣言すると、香坂真一郎(長谷川博己)は「そんなに出世したいのなら、どうしてキャリアにならなった」と指摘した。

すると、山田春彦(岡田将生)が「僕の絶望は貴方には分からない。僕は捜査一課長にならなければならない。捜査一課長はノンキャリアでなければ付く事の出来ないポストなんです。この道を選んだのは、僕なりの戦い方なんです」と告げた。

その後、香坂真一郎(長谷川博己)は、山本アリサ(佐々木希)がロンドンリバー証券の封筒を持っていた事を突き止める。

すると、渡部久志(安田顕)が中田隆一(加藤晴彦)もその封筒を持っていた事を思い出し、ロンドンリバー証券を通じて山本アリサ(佐々木希)と中田隆一(加藤晴彦)が繋がった。

しかし、情報を隠して独自に捜査していたことが、山田春彦(岡田将生)に見つかってしまう。

香坂真一郎(長谷川博己)は、山田春彦(岡田将生)が何か知っているようだったので、「お前も何かを知っているんだな。取引だ。手を組もう。手柄はくれてやる。その代わり、捜査一課長への報告は待って欲しい」と言い取引を持ちかけた。

すると、山田春彦(岡田将生)は「捜査二課も山本アリサ(佐々木希)を追っていた。以前に二課が調べていた中田隆一(加藤晴彦)のインサイダー取引、その株の売買にロンドンリバー証券が関わっていた。つまり、山本アリサ(佐々木希)は隆一(加藤晴彦)のインサイダー取引に関わっていた可能性が大きいとい」と教えた。

それを聞いた香坂真一郎(長谷川博己)は、山本アリサ(佐々木希)を任意で取り調べるため、山本アリサ(佐々木希)の店へと向かうが、先に捜査一課の藤倉良一(駿河太郎)が来て、山本アリサ(佐々木希)に任意同行を求めていた。

今回の情報は捜査一課は知らないはずであり、余りにも、捜査一課の行動が早いため、香坂真一郎(長谷川博己)は情報が漏れているのではないかと疑った。

一方、山本アリサ(佐々木希)は捜査一課の取り調べに対して、穴を見せなかった。あくまでも任意同行なので、しかたなく捜査一課は山本アリサ(佐々木希)を帰した。

もう1人の証言者である店員・高瀬賢治も、昨日、仕事を辞めたと言い、行方が分からなかった。

怒った渡部久志(安田顕)は、捜査一課に情報を漏らした犯人を探そうとしたが、香坂真一郎(長谷川博己)は「我々がやるべきことは、そちらの犯人探してではないはずです。捜査を続けましょう」と言い、所轄の署員に防犯カメラの映像を調べるように頼んだ。

その後、防犯カメラの映像を確認していた渡部久志(安田顕)が、アリバイの証言者である店員・高瀬賢治を発見する。

これにより、店員・高瀬賢治は、店に居たという時間に、店を抜け出して人気ゲームソフトを買いに行っていた事が判明し、アリバイ証言は嘘だった事が証明された。

所轄の署員が大喜びするなか、香坂真一郎(長谷川博己)は冷静にある罠を仕掛けると、芝警察署の副署長・杉本学(池田鉄洋)が罠にかかった。

副署長・杉本学(池田鉄洋)は忍び込んで、証拠となる防犯カメラの映像を盗み出して捜査一課に届けようとしていたのだ。

本部に戻ることが決まっている副署長・杉本学(池田鉄洋)は、捜査一課を目指している若手刑事・中村俊哉(竜星涼)を脅迫してスパイにし、所轄の情報を捜査一課に横流ししていたのだ。

副署長・杉本学(池田鉄洋)は犯人は若手刑事・中村俊哉(竜星涼)だと言い訳したが、香坂真一郎(長谷川博己)から証拠の動画を突きつけられ、項垂れて崩れ落ちた。

スパイをしていた若手刑事・中村俊哉(竜星涼)が所轄の同僚に謝罪すると、渡部久志(安田顕)は「お前が副署長に話したのは、部下が上司に報告したに過ぎない」と言って許してくれた。

さて、香坂真一郎(長谷川博己)は、署長・三笠洋平(春風亭昇太)に「この証拠を突きつければ、アリサ(佐々木希)の証言が崩せるはずです。我々所轄にやらせてください。一課長は我々が説得します」と頼んだ。

許可を得た香坂真一郎(長谷川博己)は、捜査一課長・小野田義信(香川照之)に電話し、「山本アリサ(佐々木希)の証言偽装を証明する証拠を手に入れました。尋問の許可を」と求めると、小野田義信(香川照之)は「いいだろう。お前達の手にした証拠だ。責任を持って最後までやれ」と許可した。

小野田義信(香川照之)は電話を切ると、どこかに電話を掛けた。

さて、香坂真一郎(長谷川博己)ら所轄の捜査員が、山本アリサ(佐々木希)の店を訪れると、既に山本アリサ(佐々木希)は逃げていた。

所轄に同行していた山田春彦(岡田将生)は「明らかに情報が漏れている。手柄の取り合いどころじゃない。警察内部に裏切り者が居る。中田隆一(加藤晴彦)と内通している者が居る」と気付いた。

後日、山田春彦(岡田将生)は父親の力を利用して、山本アリサ(佐々木希)の講座情報を入手すると、「小野田ゆかり」という名前があった。

「小野田ゆかり」は、捜査一課長・小野田義信(香川照之)の妻の名前だった。口座の名義は妻の名前になっているが、実質的には小野田義信(香川照之)の口座だった。

つまり、捜査一課長・小野田義信(香川照之)は、山本アリサ(佐々木希)と繋がっていたということか?

それを知った香坂真一郎(長谷川博己)は、「1ヶ月前、料亭で会ったとき、私に会いに来たと言っていた。だが、本当に会おうとしていたのは、中田隆一(加藤晴彦)と山本アリサ(佐々木希)。もし、あのとき、私に飲酒検査をされていたら、一課長との繋がりも分かってしまう…」と驚いた。

すると、山田春彦(岡田将生)が「だから、香坂さん(長谷川博己)を左遷という形で追いやった。敵は味方のふりをする。我々の最大の敵はあの人(香川照之)だったんだ」と気付いたのだった。

小さな巨人-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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