小さな巨人-第4話のあらすじとネタバレ

長谷川博己が主演するTBSの刑事ドラマ「小さな巨人」の第4話のあらすじとネタバレです。

第3話のあらすじとネタバレは「小さな巨人-第3話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■小さな巨人-第4話のあらすじとネタバレ

香坂真一郎(長谷川博己)は、一瞬の差で山本アリサ(佐々木希)に逃げられたとことから、警察内部に内通者がいると考えた。

山田春彦(岡田将生)は、ゴーンバンクの系列会社は警察OBの天下り先になっており、捜査一課長・小野田義信(香川照之)がゴーンバンク主宰の官民交流懇親会に出席していた事を明かした。

しかも、その懇親会の名簿には、ナカタエレクトロニクス社長・中田隆一(加藤晴彦)や山本アリサ(佐々木希)の名前もあった。

山本アリサ(佐々木希)は元ロンドン・リバー証券のトレーダーで、一度大きな損失を出してしまったため、解雇されていた。

山本アリサ(佐々木希)は、中田隆一(加藤晴彦)に頼まれ、インサイダー取引の仲介役を務めていたようだ。

香坂真一郎(長谷川博己)らは、捜査一課長・小野田義信(香川照之)を内通者と考えたが、証拠は無かった。

そこで、香坂真一郎(長谷川博己)は、「捜査一課長が外部に情報を流しているのなら、こちらも流す。逆インサイダー取引だ」と言い、一計を案じ、毎朝新聞の記者に接触して、警察内部の情報を流した。

翌日、テレビや新聞が、「ゴーンバンク社の社長・中田和正(桂文枝)が、夢生この容疑をもみ消す目的で、殺人を隠蔽した」と報じた。

香坂真一郎(長谷川博己)は、警察内部しか知らない情報が報じられれば、中田和正(桂文枝)が捜査一課長・小野田義信(香川照之)に事態の収拾を求めるに違いないと考えたのである。

香坂真一郎(長谷川博己)は、懲戒処分を覚悟しての賭けに出たのだ。

記事を見た署長・三笠洋平(春風亭昇太)が香坂真一郎(長谷川博己)を呼び寄せ、「情報を外部に流した奴が居る」と調査を命じると、香坂真一郎(長谷川博己)は「その必要はありません。申し訳ありません。内通者をあぶり出すためです。警察内部に中田サイド(加藤晴彦)に情報を流していた奴がいます。おそらくは小野田一課長(香川照之)。記事を流したのはその確証を得るためです。全てを明かした後、処分は受けます」と謝罪した。

すると、署長・三笠洋平(春風亭昇太)は「そこまでの覚悟があるのなら、徹底してやれ。99%の疑いがあっても、100%の確証が無ければ、意味が無い。必ず、小野田(香川照之)のシッポを掴むんだ」と告げた。

一方、捜査一課長・小野田義信(香川照之)は誰かからの電話を受け、運転手・山田春彦(岡田将生)に「19時に神楽坂の料亭『みやび』に行く」と予定の変更を告げた。

すると、山田春彦(岡田将生)は、香坂真一郎(長谷川博己)に電話して捜査一課長・小野田義信(香川照之)の予定を伝えた。

電話を受けた香坂真一郎(長谷川博己)は、部下に中田和正(桂文枝)を尾行させた。

そして、香坂真一郎(長谷川博己)は、捜査一課長・小野田義信(香川照之)と中田和正(桂文枝)の会話を録音するため、料亭「みやび」の一室に潜伏した。

ところが、中田和正(桂文枝)は部屋に入る直前にメールを受け、「どうやら店を間違えたようだ」と言い、帰ってしまった。

しかも、隣の部屋で潜伏していた香坂真一郎(長谷川博己)は、捜査一課長・小野田義信(香川照之)に見つかってしまう。

捜査一課長・小野田義信(香川照之)は香坂真一郎(長谷川博己)に「もっと部下を鍛えるんだな。あんな下手な尾行では犯人に気付かれてしまうぞ。お前の真意を聞こうか。一体、何をようとしているんだ」と問うた。

すると、香坂真一郎(長谷川博己)は「幾度となく中田隆一(加藤晴彦)に迫ったが、後一歩のところで逃げられている。捜査情報が漏れている」と指摘した。

捜査一課長・小野田義信(香川照之)が「それが私だというわけか?私が内通者だというのなら、その証拠を持ってこい。だが、もし、無ければ、覚悟をしておけ」と言い立ち去った。

そこへ駆けつけた山田春彦(岡田将生)は、香坂真一郎(長谷川博己)に「捜査一課長の奥様の口座を調べましたが、通常の株取引でした。インサイダー取引に関わっている形跡はありませんでした。それでも捜査二課は継続して調べています。何かがあることは間違い何のですが、その何かが分からないんです」と報告した。

それを聞いた香坂真一郎(長谷川博己)は、捜査一課長・小野田義信(香川照之)に負けた事を確信したが、負けたままでは終われず、警察官として最後まであがくことを決めた。

翌日、香坂真一郎(長谷川博己)は、芝警察署の部下に、「私が情報を流したのは、もう1つ狙いがあったんだ。山本アリサ(佐々木希)だ。アリサは隆一(加藤晴彦)に殺人の容疑がかかっていたことを知らなかったはずだ。これで、殺人の偽証の協力をさせられていたことに気付くはずだ」と話した。

ニュースを見た山本アリサ(佐々木希)は、中田隆一(加藤晴彦)に接触しようとするはずだ。それが最後のチャンスだと言い、香坂真一郎(長谷川博己)は部下に檄を飛ばした。

そのようななか、香坂真一郎(長谷川博己)が「どうして、山本アリサ(佐々木希)はクビになるような損害をだしたのだろうか」と疑問に思うと、山田春彦(岡田将生)は「AIを搭載した防犯監視システム、それを開発したのはアメリカの会社だったんです。山本アリサ(佐々木希)は、その理念に共感し、会社に投資を決めたんです。しかし、開発の成功には至らず、投資家は大損害を負わされました」と教えた。

やがて、思惑通り、山本アリサ(佐々木希)が中田隆一(加藤晴彦)に接触した。

山本アリサ(佐々木希)は「お金を返す」と言ったが、中田隆一(加藤晴彦)は「偽証したのはお前だろ。お前は既に犯罪者なんだよ」と言って相手にせず、立ち去った。

すると、尾行していた香坂真一郎(長谷川博己)は、取り残された山本アリサ(佐々木希)に自首を勧め、名刺を渡して立ち去った。

その後、山本アリサ(佐々木希)が名刺を見て香坂真一郎(長谷川博己)に電話して「自首します」と告げたので、香坂真一郎(長谷川博己)は捜査本部へ行き、「明日の朝、山本アリサ(佐々木希)が自首します」と報告した。

すると、署長・三笠洋平(春風亭昇太)は、山本アリサ(佐々木希)が隠れていた別荘に向かった。

しかし、別荘に居たのは、山本アリサ(佐々木希)ではなく、香坂真一郎(長谷川博己)と山田春彦(岡田将生)だった。

山本アリサ(佐々木希)は既に芝警察署へ出頭しており、香坂真一郎(長谷川博己)が捜査本部に「明日の朝、山本アリサ(佐々木希)が自首します」と報告したのは嘘の情報だったのだ。

署長・三笠洋平(春風亭昇太)が「小野田(香川照之)を疑ってたんじゃないか?」と驚くと、香坂真一郎(長谷川博己)は「一課長は料亭で身を隠すことなく、私の前に姿を見せ、こちらの真意を堂々と問うてきた。中田和正(桂文枝)との関係を公にしたくないのであれば、そんなことは出来ないんです。つまり、内通者は小野田一課長ではありません。内通者は貴方ですね」と告げた。

署長・三笠洋平(春風亭昇太)は「証拠はあるのか?恩義ある私にそんな口を利くのか?謝罪しろ」と激怒したが、香坂真一郎(長谷川博己)は「貴方は、もはや親ではない。ただの敵だ。今は勘でしかない。だが、必ず確証を掴み、99%を100%にしてみせる」と答えた。

すると、署長・三笠洋平(春風亭昇太)は笑いながら、「お前達は何も出来ん。この私を敵に回すと言う事は警察組織全体を敵に回す事なんだよ。いずれ分かるよ、お前達のやっている事はお前達自身を否定する事になる。結局、お前達はゼロなんだよ」と告げた。

香坂真一郎(長谷川博己)は、自首してきた山本アリサ(佐々木希)の証言を元に、署長・三笠洋平(春風亭昇太)を追い詰めようとしていたが、芝警察署に戻ってくると、警視庁捜査一課が山本アリサ(佐々木希)を連れて行った。

香坂真一郎(長谷川博己)は、署長・三笠洋平(春風亭昇太)は笑いながら、「お前達は何も出来ん。この私を敵に回すと言う事は警察組織全体を敵に回す事なんだよ」と言った意味を思い知ったのだった。

小さな巨人-第5話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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