小さな巨人-第6話のあらすじとネタバレ

長谷川博己が主演するTBSの刑事ドラマ「小さな巨人」の第6話のあらすじとネタバレです。

第5話のあらすじとネタバレは「小さな巨人-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■小さな巨人-第6話のあらすじとネタバレ

東京都江東区豊洲にある豊洲署は、増加する犯罪に対応するため、増員が必要となっていた。

そこで、情報漏洩の罪で左遷された香坂真一郎(長谷川博己)と、警視庁の人事課から転属願いを出した三島祐里(芳根京子)が豊洲署に移動した。

さらに、捜査一課長・小野田義信(香川照之)の運転手をしていた山田春彦(岡田将生)も、父親のコネを使ったやり方が強引すぎると不満の声が上がり、豊洲署へと左遷された。

ただし、山田春彦(岡田将生)は、小野田義信(香川照之)から1年後に捜査一課に引き戻され、出世する事が約束されており、あくまでも、捜査一課の人間と自負していた。

そのようななか、豊洲署の刑事課に、横沢亜美(中村アン)が夫の失踪で相談に来た。夫は早明学園で経理課長で、3日前から戻ってきておらず、会社にも出勤していないので探して欲しいと訴えた。

早明学園は理事長・金崎玲子(和田アキ子)で、専務が富永拓三(梅沢富美男)だった。この富永拓三(梅沢富美男)は、元警視庁捜査一課長で、警察からの天下りで早明学園の専務に就いていた。

山田春彦(岡田将生)は、警察には年間8万件もの失踪届が出されており、事件性が無ければ、失踪人届けを出して終わりだと言い、単なる家出人捜索として処理しようとした。

しかし、香坂真一郎(長谷川博己)は、専務・富永拓三が父親の因縁の相手だったことから、「一応、確認してみよう」と言い、山田春彦(岡田将生)と三島祐里(芳根京子)に捜査を命じた。

すると、山田春彦(岡田将生)は「でしたら、早明学園の富永専務に、一課長から話しを通して頂くべきです。香坂さんもご存じでしょう。小野田さん(香川照之)を引きあげられた方です。あの小野田さんが唯一頭が上がらない方ですから」と話した。

香坂真一郎(長谷川博己)は「そうなだ。一課長(香川照之)には私から報告しておく」と答えた。

その後、香坂真一郎(長谷川博己)は捜査一課長・小野田義信(香川照之)の元を訪れて、早明学園について調べる事を報告し、専務・富永拓三(梅沢富美男)に話しを通してもらった。

翌日、香坂真一郎(長谷川博己)らは早明学園を訪れると、専務・富永拓三(梅沢富美男)に歓迎された。

山田春彦(岡田将生)と三島祐里(芳根京子)は、香坂真一郎(長谷川博己)と別れて、早明学園の経理職員に失踪した横沢裕一(井上芳雄)の事を質問した。

すると、経理職員は「学園のお金を横領したという噂がある」と話した。

そのとき、矢部貴志(ユースケ・サンタマリア)が影から山田春彦(岡田将生)の様子を覗いていた。

それに気づいた山田春彦(岡田将生)は、「僕は他の方からも話しを聞きたい」と言い、経理職員の話は三島祐里(芳根京子)に任せて立ち去った。

一方、専務・富永拓三(梅沢富美男)は香坂真一郎(長谷川博己)に、「お前の活躍は聞いている。お前のオヤジさんも、捜査一課に居た時は上司の私を支えてくれた良い部下だった」と話した。

しかし、香坂真一郎(長谷川博己)の父は、あるミスを犯し、当時の捜査一課長・富永拓三(梅沢富美男)に背を向けられ、所轄に左遷された。それ以降、父はうだつの上がらない所轄刑事となった。

さて、香坂真一郎(長谷川博己)は、専務・富永拓三(梅沢富美男)の紹介で理事長・金崎玲子(和田アキ子)に会うと、理事長・金崎玲子(和田アキ子)は失踪した横沢裕一(井上芳雄)が6000万円を横領した事を明かした。

しかし、理事長・金崎玲子(和田アキ子)は「この件で横沢を訴える気はありません。示談にしようと思ってるんです。横沢は長年、経理として早明学園の成長を支えてくれました。恩もありますし、お金さえ返してくれればそれでいいんです」と話した。

そして、専務・富永拓三(梅沢富美男)が「この件は公にするつもりも無いし、お前達、警察の介入も必要ない。今、学園はプロジェクトを始めた大事な時期だ。そんな時期に警察が関わるようような事が起きたとすれば、評判に関わる。分かるな?香坂」と告げた。

しかし、香坂真一郎(長谷川博己)は、妻の横沢亜美(中村アン)から失踪人届けを受理しており、横領の件と失踪人の件は別だと言い、「帰って検討してみます」と言い、立ち去った。

すると、理事長・金崎玲子(和田アキ子)は専務・富永拓三(梅沢富美男)に、「話が違うんじゃありませんか?富永さん」と告げた。

さて、香坂真一郎(長谷川博己)は、山田春彦(岡田将生)と三島祐里(芳根京子)と合流して豊洲署へ戻り、話しを総合すると、横沢裕一(井上芳雄)は6000万円を横領して失踪したということになる。

このため、山田春彦(岡田将生)は「通常通り、家出人登録をして本人が出てくるのを待ちましょう」と言ったが、香坂真一郎(長谷川博己)は何か気になって思案していた。

そこへ、捜査一課長付き運転手・渡部久志(安田顕)が尋ねてきて、香坂真一郎(長谷川博己)に「捜査一課長がお会いしたいと」と告げた。

渡部久志(安田顕)は、香坂真一郎(長谷川博己)が芝署を去った後、猛勉強をしており、その努力が認められ警視庁捜査一課に引きあげられ、現在は捜査一課長・小野田義信(香川照之)の運転手をしていた。

香坂真一郎(長谷川博己)は、小野田義信(香川照之)の元を訪れると、小野田義信(香川照之)は「そこまでにしておけ。組織には知らなくても良いことがあるんだ」と言い、横沢裕一(井上芳雄)を通常の失踪人として処理して捜査を終えるように命じた。

小さな巨人-第6話のあらすじとネタバレ後半」へ続く。

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