小さな巨人-第7話のあらすじとネタバレ

香川照之が出演するTBSの刑事ドラマ「小さな巨人」の第7話のあらすじとネタバレです。

第6話のあらすじとネタバレは「小さな巨人-第6話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■小さな巨人-第7話のあらすじとネタバレ

早明学園で潜入捜査をしていた矢部貴志こと刑事・江口和夫(ユースケ・サンタマリア)がビルの屋上で殺害され、現場から逃げた山田春彦(岡田将生)が逮捕された。

このため、警視庁捜査一課長・小野田義信(香川照之)が豊洲署に乗り込んできて、豊洲署に捜査本部を置いた。

山田春彦(岡田将生)は、取りしべに対して、江口和夫(ユースケ・サンタマリア)に呼び出されてビルの屋上に着くと、既に江口和夫は倒れており、駆け寄ったところ、背後から殴打されて気を失ったと話しているのだという。

さらに、鑑識は現場から3本の毛髪を発見しており、鑑定の結果、毛髪は横沢裕一(井上芳雄)の物と判明した。

警視庁捜査一課は、横沢裕一(井上芳雄)は早明学園で6000万円を横領しており、江口和夫(ユースケ・サンタマリア)は横領の内偵捜査のため、早明学園に潜入していたことから、犯人は横沢裕一(井上芳雄)と断定した。

このため、捜査一課長・小野田義信(香川照之)は、「横沢裕一(井上芳雄)の身柄を確保せよ」と命じた。

しかし、香坂真一郎(長谷川博己)は、山田春彦(岡田将生)から「江口和夫(ユースケ・サンタマリア)は早明学園の不正を暴く為に潜入していた」と聞いており、警視庁捜査一課の情報と食い違うため、どちらが正しいのか、疑問に思った。

もし、山田春彦(岡田将生)の話しが真実なら、横沢裕一(井上芳雄)と江口和夫(ユースケ・サンタマリア)は協力関係にあり、殺害の動機が無くなる。

香坂真一郎(長谷川博己)は、山田春彦(岡田将生)から話しを気無ければならないと思った。

そこで、香坂真一郎(長谷川博己)は捜査一課長・小野田義信(香川照之)に「山田(岡田将生)の力が必要です。山田を捜査に加えて頂けないでしょう」と直訴するが、小野田義信(香川照之)は「お前達の力は必要ない。所轄は指示があるまで待機だ」と命じた。

さて、警視庁捜査一課は、街中の防犯カメラを調べたが、どこにも横沢裕一(井上芳雄)は映っていなかった。

一方、香坂真一郎(長谷川博己)は、捜査一課からお目付役として派遣されてきた渡部久志(安田顕)に協力を要請し、独自に捜査をしていたが、捜査に行き詰まっていた。

香坂真一郎(長谷川博己)は、事情を知っている山田春彦(岡田将生)が居なければ、捜査が進まないと考え、未だに警察に拘留されている山田春彦(岡田将生)を取り戻す作戦に出た。

香坂真一郎(長谷川博己)は、山田春彦(岡田将生)の父である内閣官房副長官・山田勲(高橋英樹)を自宅の前で待ち伏せ、「ご子息のことで話があります」と呼び止めたのだ。

その後、小野田義信(香川照之)は山田勲(高橋英樹)からの電話を受け、山田春彦(岡田将生)を解放した。

さて、山田春彦(岡田将生)が復帰すると、香坂真一郎(長谷川博己)は「どうしてお前が危険を冒してまで、江口和夫(ユースケ・サンタマリア)の内偵捜査に協力したのか。父親の事なんだろ?」と尋ねた。

すると、山田春彦(岡田将生)は「香坂さんの勘には敵いませんね。早明学園の不正な土地売買に関わっていた政治家が居ます。それが僕の父だったんです。江口さん(ユースケ・サンタマリア)に見せてもらいました」と教えた。

山田勲(高橋英樹)は官僚になる前は刑事局長をしており、その下に当時、捜査一課長だった富永拓三(梅沢富美男)が居た。

その後、富永拓三(梅沢富美男)は天下りして早明学園の専務となり、山田勲(高橋英樹)と土地売買の件で癒着関係にあった。

江口和夫(ユースケ・サンタマリア)は、その裏帳簿を手に入れるため、横沢裕一(井上芳雄)に協力を求めていた。

山田春彦(岡田将生)は、父・山田勲(高橋英樹)の不正の証拠を掴むため、江口和夫(ユースケ・サンタマリア)に協力していたのだという。

山田春彦(岡田将生)から真相を聞いた香坂真一郎(長谷川博己)は、「問題は江口和夫(ユースケ・サンタマリア)が誰の指示で内定捜査をしていたのかということになる」と指摘した。

すると、山田春彦(岡田将生)は「警視庁本部にしか指示できない。おそらく、江口さんの元上司、捜査二課長の可能性が高い」と言い、調査を引き受けた。

その後、山田春彦(岡田将生)は警視庁捜査二課長・松岡航平に「犯人逮捕のために知っている情報を頂けませんか」と頼むと、捜査二課長・松岡航平は「むしろ、私の方が知りたいくらいだ。江口は半年前から、人事か預かりになっており、私が関与することは出来ません」と答えた。

その後、香坂真一郎(長谷川博己)は、手がかりを求めて、早明学園へ行き、江口和夫(ユースケ・サンタマリア)と横沢裕一(井上芳雄)のロッカーを調べた。

ロッカーからは手がかりは見つけられなかったが、椅子の下に落ちていたペンを発見した。

それは、先日、行われた早明学園のプロジェクト着工記念のペンだった。

ペンを発見した香坂真一郎(長谷川博己)は、三島祐里(芳根京子)に鑑識で調べるように命じた。

さて、香坂真一郎(長谷川博己)が早明学園の人事担当者に、江口和夫(ユースケ・サンタマリア)を入社させた経緯を尋ねると、担当者は「上から推薦があったからです。富永専務(梅沢富美男)の方から」と教えた。

豊洲署に戻った香坂真一郎(長谷川博己)らは困惑した。

富永専務(梅沢富美男)の推薦なら、富永専務(梅沢富美男)は江口和夫(ユースケ・サンタマリア)が内偵捜査に来ることを知っていたはずだ。

そこで、香坂真一郎(長谷川博己)は情報を整理して、こう考えた。

江口和夫(ユースケ・サンタマリア)は、横沢裕一(井上芳雄)の横領を調べるために早明学園へ派遣され、捜査していた。

しかし、横沢裕一(井上芳雄)の横領は富永専務(梅沢富美男)がでっち上げたものであり、江口和夫(ユースケ・サンタマリア)は調べるウチに、横沢裕一(井上芳雄)の横領は早明学園の不正を隠蔽するためのでっち上げだと気づいた。

そう考えた香坂真一郎(長谷川博己)は、専務・富永拓三(梅沢富美男)が学園の秘密に気付いた江口和夫(ユースケ・サンタマリア)を殺害したのではないかと推理した。

そこへ、三島祐里(芳根京子)が鑑識の結果を持ってやってくる。ロッカー室に落ちていたペンから、検出された指紋は専務・富永拓三(梅沢富美男)の指紋だと鑑定されていた。

香坂真一郎(長谷川博己)は「あのロッカー室には富永専務(梅沢富美男)のロッカーは無い。なのに、どうして専務はロッカー室に立ち寄ったのか?何か臭う」と言った。

お目付役として香坂真一郎(長谷川博己)と一緒に行動していた渡部久志(安田顕)が、捜査一課長・小野田義信(香川照之)に報告すると、小野田義信(香川照之)は「馬鹿者。なぜ、止めん。山田(岡田将生)は要監視処分の身だ。もし失態を犯せば、一課に戻るどころでは無い。所轄への移動処分が命じられる。香坂(長谷川博己)も監督責任が問われ、出世の目は完全に断ち切られる。私が彼らを自由にさせないのは、2人を守るためなのだ」と叱責した。

小さな巨人-第7話のあらすじとネタバレの後半」へ続く。

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