母になる-柏崎広(道枝駿佑)は里中桃(清原果耶)の犬だった

清原果耶が出演する日本テレビの母親ドラマ「母になる」の第9話のあらすじとネタバレです。

このページは「母になる-第9話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■母になる-第9話のあらすじとネタバレ後編

さて、夜の9時40分を過ぎても、柏崎広(道枝駿佑)は帰って来なかった。電話をしてもメールを送っても返事は無く、柏崎結衣(沢尻エリカ)と柏崎陽一(藤木直人)は心配していた。

心配した柏崎陽一(藤木直人)が駅まで様子を見に行こうとすると、柏崎広(道枝駿佑)が戻ってきた。

柏崎結衣(沢尻エリカ)が「何してたの?」と言って駆け寄ると、柏崎広(道枝駿佑)は楽しそうに「スゲー混んでてさ。花火見に行ってるのか、人を見に行ってるのか分からない」と話した。

すると、柏崎陽一(藤木直人)が「ふざけるな。どういうつもりだ。何時だと思ってるんだ。女の子を遅くまで連れ回して。お前は男だろ。彼女の親御さんの気持ちを考えてみろ」と激怒した。

さて、柏崎結衣(沢尻エリカ)が高校生・里中桃(清原果耶)の自宅に電話をかけて謝罪して、一段落すると、柏崎結衣(沢尻エリカ)と柏崎陽一(藤木直人)は柏崎広(道枝駿佑)から話しを聞いた。

柏崎広(道枝駿佑)が「最初に話しかけてきたのは向こうで。昔、飼ってた犬にそっくりって。向こうは高校で、こっちは中学だけど、何となく話しかけるようになって。いつだったか、自分のことを話したんだ」と言って、話した。

柏崎広(道枝駿佑)が3歳の時に誘拐された事を話すと、高校生・里中桃(清原果耶)は「で?だから何?コウちゃんはコウちゃんでしょ?私は小学校のころ、虐められていた。原因があるとすれば帰国子女。でも関係無いでしょ?私が以前、どうであれ、コウちゃんの前に居る私は私。でしょ?」と言ってくれた。

そして、高校生・里中桃(清原果耶)は「可愛い。飼ってた犬にソックリ」と言い、柏崎広(道枝駿佑)の頭をクシャクシャしたのだった。

高校生・里中桃(清原果耶)の事を話した柏崎広(道枝駿佑)は、「俺、自分が凄い重い物を背負っている気分で居たけど、そういうのは自分次第って言うか、なんか気持ちが軽くなったんだよね」と話した。

柏崎陽一(藤木直人)が「で、学校をサボった理由は?」と尋ねると、柏崎広(道枝駿佑)は「それは向こうが友達と揉めたみたいで。学校に行きたくないっていうから。落ち込んでたから、側についててあげようと思って」と話した、

すると、柏崎陽一(藤木直人)は「違う。今それをやったら、一生、犬だぞ。犬扱いだぞ」と呆れると、柏崎広(道枝駿佑)は「お父さん、俺の事、バカにしてるでしょ」と呆れた。

一通りの事情が分かり、柏崎結衣(沢尻エリカ)が「数学コンテストの勉強はちゃんとしなきゃだよ」と注意すると、柏崎広(道枝駿佑)は「分かってるって。その前にマラソン大会があるけどね」と教えた。

それを聞いた柏崎陽一(藤木直人)が「マズイな、それ。僕、人生でマラソン大会を完走したことないんだ。コウは俺の血を受け継いでるよ。かわいそうに」と残念がった。

しかし、柏崎広(道枝駿佑)は「いや。俺、絶対、完走するよ。てか、入賞する気で居るし。見に来る?来ても良いよ」と答えた。

さて、柏崎陽一(藤木直人)と柏崎広(道枝駿佑)が一緒にお風呂に入ると、柏崎陽一(藤木直人)は門倉麻子(小池栄子)が東京を離れることを教えた。

それを聞いた柏崎広(道枝駿佑)は「ママ、まだ東京に居たんだ?あっ、ママじゃなくて門倉さん」と驚いた。

柏崎陽一(藤木直人)が「連絡取ってないの?」と尋ねると、柏崎広(道枝駿佑)は「取ってない」と答えた。

柏崎陽一(藤木直人)が「お母さんは、もう2度と会うことは無いって言ってたけど、向こうはどうかな?コウは?」と尋ねると、柏崎広(道枝駿佑)は「なんか、最後に会ったのは凄い昔の気がする。あの時は分けが分からなかった。今は、大人にも色々、事情があるんだろうなって」と話した。

そして、柏崎広(道枝駿佑)は「あのさ、頼みがあるんだけど」と言い、柏崎陽一(藤木直人)に頼み事をした。

ある日、西原莉沙子(板谷由夏)は、家庭のことを気にせずに働けるようになっていたことから、バンドのマネージャーから、ワールドツアーへの参加を要請された。

西原莉沙子(板谷由夏)はワールドツアーに参加できる事を喜んだが、ツアー期間が半年間という長期間だったので、即答できず、夫・西原太治(浅野和之)の了解を得てから返事することにした。

その直後、夫・西原太治(浅野和之)から電話がかかってきたので、西原莉沙子(板谷由夏)が「ワールドツアーに参加したいんだけど、半年間、繭(藤澤遥)と2人で平気?」と尋ねると、夫・西原太治(浅野和之)は快諾してくれた。

西原莉沙子(板谷由夏)が喜んでいると、夫・西原太治(浅野和之)が「それより、ワンピースのサイズ分かる?お前のじゃなくて。繭(藤澤遥)の。アイツ失恋しちゃって。励ましてやろうと思って」と尋ねた。

西原莉沙子(板谷由夏)が「失恋って何よ?聞いてないわよ。いつ、誰と?」と驚くと、夫・西原太治(浅野和之)は「ああ、やっぱり、気付いてなかったか。そっちはお仕事してればいいから、繭(藤澤遥)の事は俺に任せて」と言った。

すると、電話を切った西原莉沙子(板谷由夏)は、マネージャーに頭を下げてワールドツアーの仕事を断った。

その日の夜、西原莉沙子(板谷由夏)が帰宅すると、夫・西原太治(浅野和之)と長女・西原繭(藤澤遥)がお祝いのケーキを買ってくれており、ワールドツアーの参加を祝福してくれた。

このため、西原莉沙子(板谷由夏)は、ワールドツアーの仕事を断った事を明かせなかった。

翌日、柏崎結衣(沢尻エリカ)は驚いた。

柏崎陽一(藤木直人)は、長男・柏崎広(道枝駿佑)を連れて、東京を離れる門倉麻子(小池栄子)を見送りに行くのだという。しかも、柏崎広(道枝駿佑)が言い出したというのだ。

長男・柏崎広(道枝駿佑)は「お母さんの為にやってくる。知ってるよ。お母さんが門倉さんの事で困ってたこと。俺には、もう、お母さんが居る。お父さんも居る。バアバもみんな居る。だから、門倉さんは、もういいんだ。俺から言えば、もうウチには来ないよ。ハッキリ言ってくる。俺も引きずりたくないし」と話した。

柏崎結衣(沢尻エリカ)が「いいの?」と尋ねると、長男・柏崎広(道枝駿佑)は「さよならしてくる。ケジメを付けてくる」と答えた。

柏崎結衣(沢尻エリカ)は「分かった。コウが、そう思うのなら、行ってらっしゃい」と言い、送り出した。

一方、門倉麻子(小池栄子)は、児童福祉司・木野愁平(中島裕翔)の元を訪れ、東京を離れることを報告していた。

すると、木野愁平(中島裕翔)は「ウチにナウ先輩(望月歩)って子が居るんですけど。母親との関係が上手くいって無くて、気になってたんですけど、昨日、電話があって、調理師の道に進みたいって。自分で進路を決めて、自分で願書を取り寄せて。来年には自立してアパートを借りるって。何を言いたいかというと、子供って、子供だと思ってたら、いつの間にか成長してて、びっくりさせられます。誰でもそうじゃないかな。知らない間に彼女が出来てたりとか。あっと言う間に離れていく」と話した。

それを聞いた柏崎結衣(沢尻エリカ)は、「そうですね」と言い、木野愁平(中島裕翔)の気遣いに感謝し、別れの言葉を交わして立ち去った。

さて、柏崎結衣(沢尻エリカ)は高速バス乗り場へと向かっていると、途中で柏崎広(道枝駿佑)が待っていた。

柏崎広(道枝駿佑)が「ヨッ。久しぶりだね。聞いたよ、2年前のこと。人、刺しちゃダメでしょ。刑務所に居たなんて最悪」と告げると、門倉麻子(小池栄子)は少し落ち込んだ。

そして、柏崎広(道枝駿佑)が「門倉さん、今まで育ててくれてありがとうございました。もう、俺は大丈夫なんで、もう俺の事は気にしないでください。俺は俺で頑張るし、門倉さんも…。無理、無理、門倉さんなんて無理。やっぱり、ママはママだよ。ママ、頑張って。元気でね、ママ」と言って別れを告げると、門倉麻子(小池栄子)は涙を流した。

柏崎広(道枝駿佑)が「なんで泣く?泣かないでよ」と言い、駆け寄ると、門倉麻子(小池栄子)は「本当のお母さんに、結衣さん(沢尻エリカ)に伝えてくれる?どんなに償っても償いきれないことをした。それから、それから、コウを産んでくれてありがとうございます。そう伝えてください」と頼んだ。

門倉麻子(小池栄子)が「会えて良かった。会いに来てくれてありがとう」と礼を言うと、柏崎広(道枝駿佑)は「うん。でも、これで最後だからね」と答え、2人は握手を交わして別れた。

その後、考え込んでいた柏崎広(道枝駿佑)は、柏崎陽一(藤木直人)に「お母さんって、2人居ちゃいけないのかな?」と尋ねた。

一方、柏崎結衣(沢尻エリカ)が自宅で柏崎広(道枝駿佑)の事を考えていると、児童福祉司・木野愁平(中島裕翔)から電話がかかってきた。

木野愁平(中島裕翔)は「僕の所にも門倉さん(小池栄子)が来ました。東京を離れるって。これで唯一無二の母親になれますね。良かったですね」と告げた。

それを聞いた柏崎結衣(沢尻エリカ)は、電話を切ると、柏崎オートを飛び出して、高速バス乗り場へと向かった。

一方、柏崎広(道枝駿佑)と別れた門倉麻子(小池栄子)は、高速バスに乗り込み、出発を待っていた。

門倉麻子(小池栄子)は、出発を待つバスの中で、スマートフォンに登録した柏崎広(道枝駿佑)の電話番号や写真を削除し、柏崎結衣(沢尻エリカ)の電話番号を削除した。

さて、高速バス乗り場で門倉麻子(小池栄子)を探していた柏崎結衣(沢尻エリカ)は、ようやく、バスに乗っている門倉麻子(小池栄子)を見つけた。

しかし、そのとき、門倉麻子(小池栄子)が乗った高速バスは出発してしまったのだった。

母になる-最終回のあらすじと結末のネタバレ」へ続く。

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