秘密-最終回のネタバレ

ドラマ「秘密」の最終回(第9話)「運命は妻を二度奪う…そして驚愕最終回」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。このページは「秘密-最終回のあらすじ」からの続きです。

翌日、山下公園のベンチに座った杉田平介(佐々木蔵之介)は、藻奈美に山下公園でデートしたときのことを話し始めた。直子は「お父さん。私帰ってきてよかったのかな」と問いかけると、杉田平介は「当たり前じゃないか」と答えた。

藻奈美が杉田平介の肩に頭を預けて目を閉じる。目を開けた杉田藻奈美は「最後にここにつれてきてくれてありがとう」と言った。それは直子だった。

杉田平介は「やはり最後なのか?」と質問すると、直子は「終わりはいつか必ず来るものよ。あの事故の日、本当は終わるはずだった。それを今日まで引き延ばしただけ。引き延ばせたのは貴方のおかげよ」と答えた。

杉田平介は「もう少しだけ、一緒に居られないのか」と尋ねるが、直子は「出来ないわ。自分のことだから分るの。直子はもうお終い。平ちゃんありがとう。さよなら。忘れないでね」と言って、平介のほほに唇を添えた。平介の肩に顔を預けると、直子は眠りについた。

8年後のある日、藻奈美の結婚式を迎えた。杉田平介はバス運転手・梶川幸広(吹越満)を結婚式に出席させるため、遺品の懐中時計を手に取った。藻奈美の結婚相手は、梶川幸広の息子・根岸文也(田中圭)だった。

25歳になった藻奈美は大学病院で脳医学の研究している。研究に没頭していいたので婚期が遅れると心配していたが、根岸文也との結婚を決めていた。脳医学を研究しはじめた藻奈美は、直子のことは一種の二重人格だったのではないかと杉田平介に説明していた。

杉田平介は懐中時計を直すために親戚の時計屋を尋ねた。杉田平介が懐中時計を「新郎の父親の形見」と説明すいると、店主は「じゃー、2人とも形見で出席か」と言い話し始めた。

1ヶ月前に藻奈美が店に来て、「これを溶かして結婚指輪を作って。これをして結婚したい」と言い、熊のぬいぐるみの中に隠していた直子の結婚指輪を差し出したのだった。

平介と直子だけの秘密だった指輪のことを、なぜ藻奈美が知っているのか…。直子が藻奈美を演じていただけなのか…。

結婚式場に着いた杉田平介は藻奈美の元に駆けつけた。ウエディングドレスを着た藻奈美は「長い間、本当に長い間お世話になりました」と頭を下げた。

そこへ根岸文也(田中圭)が入ってきた。杉田平介は「文也君。1つ頼みがある。君を殴らせてくれ」と言った。根岸文也が「分りました」と答えると、杉田平介は間髪入れず根岸文也を1発殴った。

バージンロードに向かう杉田平介は、1度も外したことない結婚指輪を外してポケットにしまい、「藻奈美、幸せになれよ」と声を掛けた。「秘密-最終回の感想」へ続く。