過保護のカホコ-あらすじとネタバレ

高畑充希が出演する日本テレビのドラマ「過保護のカホコ」のあらすじとネタバレです。

■過保護のカホコ-あらすじとネタバレ

根本加穂子(高畑充希)は、何から何まで全て母・根本泉(黒木瞳)にしてもらう超過保護の箱入り娘として育ち、自分では着る服も決められなかった。

根本加穂子(高畑充希)は、大学4年生で就職活動をしていたが、20社を受けても1つも内定がもらえていなかった。

父・根本正高(時任三郎)は、根本加穂子(高畑充希)の過保護を心配していたが、母・根本泉(黒木瞳)の圧力に押されて、何も言うことが出来なかった。

ある日、根本加穂子(高畑充希)は大学で、画家を目指している麦野初(竹内涼真)と出会う。麦野初(竹内涼真)は「いずれピカソを超えてみせる」と言い、就職活動もしていなかった。

麦野初(竹内涼真)は、母親に弁当を作った根本加穂子(高畑充希)の弁当を見て呆れる。

根本加穂子(高畑充希)の話しは「ママが~してくれた」「ママが~だって」と、何時も「ママが~」ばかりなので、麦野初(竹内涼真)は「お前みたいな過保護が居るから日本はダメになるんだ」と嘆いた。

その日の夜、父・根本正高(時任三郎)は帰宅すると、根本加穂子(高畑充希)の様子が変だったので、根本泉(黒木瞳)に「どうかしたの?」と尋ねた。

すると、母・根本泉(黒木瞳)は「今日、大学で変な事言われたみたい。『お前みたいな過保護が居るから日本はダメになるんだ』って言われたんだって。信じられる?」と呆れた。

父・根本正高(時任三郎)は心の中で、「俺が普段、言えないことを言った奴がいるのか」と驚いた。

しかし、母・根本泉(黒木瞳)は「パパからも言ってよ。加穂子(高畑充希)は普通だって。他の子より、ちょっと愛されてるだけだって。きっと、その子、親に酷い目に遭ったのよ」と話した。

父・根本正高(時任三郎)は、母・根本泉(黒木瞳)が過保護に気づいていない事に驚き、父親として根本加穂子(高畑充希)に現実を伝える事を決意した。

しかし、根本加穂子(高畑充希)と面と向かってしまうと、笑顔で「大学で言われた事だけど、気にしなくていいんじゃないか」と言ってしまい、「俺はダメな父親だ」と落ち込んだ。

ある日、母・根本泉(黒木瞳)の実家で、根本加穂子(高畑充希)の誕生日が行われる。

母・根本泉(黒木瞳)の両親と兄弟がプレゼントを用意しており、根本加穂子(高畑充希)の誕生日を盛大に祝ってくれた。

従兄弟の高校生・糸(久保田紗友)はチェロのプロを目指しており、チェロの演奏をプレゼントしてくれたが、何も自慢できる事が無い自分と、才能溢れる従兄弟・糸(久保田紗友)との違いに落ち込んでいた。

さて、誕生会でピザを注文すると、届けに来たのが麦野初(竹内涼真)だった。麦野初(竹内涼真)は、根本加穂子(高畑充希)の為に親戚一同が集まって誕生日を開いて切る事を、心の中でバカにした。

その日の夜、母・根本泉(黒木瞳)は、父・根本正高(時任三郎)にコネ入社の件を心配し、「部長さんに、もう一押ししておかない?」と頼んだ。

翌日、父・根本正高(時任三郎)は仕方なく、先に出世した同僚に頭を下げてコネ入社の件を頼んだ。

一方、根本加穂子(高畑充希)が大学でニヤニヤしていると、通りかかった麦野初(竹内涼真)に「もしかして、デートか?」と声を掛けられたので、「今日の夜、誕生会があるから」と教えた。

麦野初(竹内涼真)が「このまえ、やってたじゃないか」と不思議がると、根本加穂子(高畑充希)は「今日の夜はパパの実家であるから」と教えた。

麦野初(竹内涼真)が「2回も誕生会があるのか」と驚くと、根本加穂子(高畑充希)は「うううん。明日は家で本番の誕生会があるから」と教えた。

それを聞いた麦野初(竹内涼真)が「オーマイガー。3回かよ。世界には食う物も食えずに、化学兵器で殺されていく子供が居るんだよ」と言って呆れると、根本加穂子(高畑充希)は「よかったら来る?麦野君も」と誘った。

麦野初(竹内涼真)は「行かないよ。バイトあるし。ピカソを超えるために創作活動に勤しまなきゃいけないし」と断った。

そのとき、麦野初(竹内涼真)は大きなキャンパスを持っていたので、根本加穂子(高畑充希)は「それ、麦野君が描いたの?」と尋ねると、麦野初(竹内涼真)は絵を見せてくれた。

しかし、根本加穂子(高畑充希)は絵を見ても理解できず、固まってしまった。

麦野初(竹内涼真)は「もういいよ。それより内定、出たのか?」と尋ねると、根本加穂子(高畑充希)は「大丈夫、さっき、ママから、パパの取引先だから絶対に大丈夫だって、連絡が」と答えた。

すると、麦野初(竹内涼真)は「結局コネかよ。お前は大事な事が分かってないんだよ。そもそも、お前は何のために働くんだ」と呆れた。

それを聞いた根本加穂子(高畑充希)は、また固まってしまったので、麦野初(竹内涼真)は呆れて立ち去った。

さて、その後、父・根本正高(時任三郎)の実家で根本加穂子(高畑充希)の誕生パーティーが開かれる。

母・根本泉(黒木瞳)は、自分の中に境界線があり、境界線の外に出ると、性格が一変して大人しくなり、境界線の外では運転もしようとしなかった。

父・根本正高(時任三郎)の実家は、その境界線の外側に有ったので、父・根本正高(時任三郎)の実家へ行くと、いつも母・根本泉(黒木瞳)は大人しかった。

一方、根本加穂子(高畑充希)は、父・根本正高(時任三郎)の実家でもお小遣いをもらい、甘やかされていた。

その日の夜、実家での誕生会を終えて帰宅すると、コネ入社の件で電話が来た。面接は良かったのだが、筆記に問題があり、コネ入社も落ちてしまった。

父・根本正高(時任三郎)は、心の中で「いったい何を書いたんだ。娘よ」と嘆いた。

ところが、母・根本泉(黒木瞳)は「きっと、これはアレよ。もう就活しなくてもいいってことじゃないかな?前向きに考えるべきよ。女にとって、家事や子育てして、家族の為に尽くす事は大切なことよ。どうせ30までに子供を産むんだもん。バイトしながらパパみたいに良い人を探したら?花嫁修業よ」と言い出した。

根本加穂子(高畑充希)が「いいの?」と尋ねると、父・根本正高(時任三郎)は嫌とは言えず、「いいよ」と答えた。

翌日、画家を目指す麦野初(竹内涼真)は、絵の先生から「夢を追うのは大学までにして、就職する事を考えた方がいいんじゃないか」と言われ、自分の絵を切り裂いて暴れた。

落ち込んでアトリエを出た麦野初(竹内涼真)は、1人で弁当を食べている根本加穂子(高畑充希)と出会った。

根本加穂子(高畑充希)が「今日は家で本番の誕生会がある」と教えると、麦野初(竹内涼真)は「そんなことをしてる場合か、内定1つも出てないのに」と呆れた。

すると、根本加穂子(高畑充希)は「就活を止めて花嫁修行することにしたから。ママがそうした方がいいって」と教えた。

麦野初(竹内涼真)が呆れて説教すると、根本加穂子(高畑充希)は「分からないの。この前、聞いたでしょ?お前は何のために働くのかって。教えて」と頼んだ。

すると、麦野初(竹内涼真)は「お前みたいに働いたこと無い奴に分かるわけ無いだろ。とりあえず働いてみようか、俺が良いバイトを紹介してやるから」と言い、根本加穂子(高畑充希)にテッシュ配りのバイトをさせた。

さらに、麦野初(竹内涼真)は、ピザの配達も時々、根本加穂子(高畑充希)に押しつけて自分はサボった。

一方、誕生会の準備をしていた母・根本泉(黒木瞳)は、根本加穂子(高畑充希)が帰ってこないので、心配して、あちこちを探し回る。

さて、麦野初(竹内涼真)はピザ屋のバイトを終えて、遠くからテッシュを配っている根本加穂子(高畑充希)を見ていると、ピザ屋の店長から電話がかかってきた。

店長は「お客さんに何かしたの?今日の店員さんは、とっても感じが良かったってみんな喜んでたよ。この前、話したけど、正社員になる話し、真剣に考えてくれない?」と話した。

「考えておきます」と答えて電話を切った麦野初(竹内涼真)は、一生懸命にテッシュを配っている根本加穂子(高畑充希)を見て何かを考え、テッシュ配りを手伝った。

一方、父・根本正高(時任三郎)は、帰ってこない根本加穂子(高畑充希)を心配する母・根本泉(黒木瞳)に「俺たち、加穂子(高畑充希)を過保護にしすぎじゃないか?」と意見した。

しかし、母・根本泉(黒木瞳)は「私は過保護になんかしてないけど?私はあの子に挫折を味わわせたくないの。どんな危険からも守りたいの」と答えた。

父・根本正高(時任三郎)が「俺だって加穂子(高畑充希)の為に死ぬ覚悟がある」と告げると、母・根本泉(黒木瞳)は「私は逆。加穂子が生きている限り、絶対に死ねない」と答えた。

父・根本正高(時任三郎)は「気持ちは分かるけどさ、このままじゃママを頼って生きていくことになる。加穂子を信じて独り立ちさせてやるのも、親の勤めなんじゃないかな」と告げた。

すると、母・根本泉(黒木瞳)は「全部、私が悪いんでしょ?結局、貴方は私の気持ちなんか分からないのよ。あんなに辛い不妊治療をして、難産で散々痛い思いをして加穂子を産んだのは私なのよ。それなのに、なんであの子を不幸にしているみたいな言い方をされなきゃ、行けないわけ?結局、貴方は私をバカにしてるのよ。社会に出たことの無い専業主婦だから」と言って泣いた。

さて、根本加穂子(高畑充希)のテッシュ配りが終わると、根本加穂子(高畑充希)はお腹が空いて固まってしまったので、麦野初(竹内涼真)はファミレスに連れて行き、ご飯を食べさせてやった。

料理を食べた根本加穂子(高畑充希)が「いつもよりも美味しい」と不思議がると、麦野初(竹内涼真)は「なぜだか分かるか?労働の後だからだ」と教えた。

その後、根本加穂子(高畑充希)が食べ終わると、麦野初(竹内涼真)は「これバイト代だから、これで払え」と言ってお金を渡そうとしたが、根本加穂子(高畑充希)は満腹になって寝ていた。

麦野初(竹内涼真)は、根本加穂子(高畑充希)の寝顔を見て、思わずスケッチブックを取り出し、根本加穂子(高畑充希)の寝顔をスケッチした。

さて、朝になって根本加穂子(高畑充希)が目覚めると、向かいの席で麦野初(竹内涼真)が寝ており、テーブルにスケッチブックが置いてあったので、見ると、自分の寝顔が描かれていた。

その絵を見た根本加穂子(高畑充希)は、興奮して「私、こんなの初めて。絶対に画家になるべきだよ。ピカソさんを越えるよ。この前の絵はダメだったけど、この絵を見たら、きっと喜ぶと思う、今の加穂子みたいに幸せな気持ちになれるよ。麦野君は素晴らしい仕事をしようとしてるんだね。何があっても、絵を辞めないでね」と、まくしたてた。

麦野初(竹内涼真)は興奮している根本加穂子(高畑充希)を落ち着かせると、根本加穂子(高畑充希)は再び寝てしまったので、自宅まで負ぶって運んだ。

このとき、麦野初(竹内涼真)は、寝ている根本加穂子(高畑充希)に「ピザ屋の店長には断っておくよ。一生、絵でやっていきますって」と告げた。

さて、帰宅した根本加穂子(高畑充希)は、母・根本泉(黒木瞳)に「やっと分かったよ。何の為に働くか。加穂子は人を幸せにするために働きたい。誰かに感謝されたり、人の役に立っているって思ったら、なんか、ちょっと大人になれたような気がしたし。だから、加穂子の力で沢山、人を幸せにするような仕事を見つけたい。それが何なのかは分からないけど…」と告げると、眠くなったと言い、自分の部屋で寝てしまったのであった。

過保護のカホコ-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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