ハロー張りネズミ-あらすじとネタバレ

瑛太が出演するTBSの探偵ドラマ「ハロー張りネズミ」のあらすじとネタバレです。

■ハロー張りネズミ-あらすじとネタバレ

「あかつか探偵事務所」の探偵・七瀬五郎(瑛太)は、スナック「輝(キララ)」のアルバイト萌美(片山萌美)を口説くと、アルバイト萌美(片山萌美)は「土下座をすれば考える」と答えた。

しかし、探偵・七瀬五郎(瑛太)は「俺は土下座をしてまでお願いしたいことは無い」と土下座を拒否した。

そのようななか、「あかつか探偵事務所」に川田(伊藤淳史)が依頼に来る。

1ヶ月前、川田洋平(伊藤淳史)の妻・美保と娘・美花は、バレー教室の帰りに、川田洋平(伊藤淳史)の誕生日のケーキを買うため、遠くのお店に寄り道した。

その帰りに妻・美保と娘・美花が交通事故に遭い、娘・美花は死亡した。妻・美保は意識不明の重体で入院中だったが、先日、突然、意識を取り戻し、娘・美花に会いたいと言ったのだという。

妻・美保は余命1ヶ月を宣告されており、川田洋平(伊藤淳史)は、妻・美保に娘・美花を遭わせるため、死んだ娘・美花のふりをしてくれる、娘・美花にソックリな人を探して欲しいと頼んだ。

川田洋平(伊藤淳史)が帰った後、「あかつか探偵事務所」の所長・風かほる(山口智子)、探偵の七瀬五郎(瑛太)と小暮久作(森田剛)は、依頼を受けるかどうか話し合う。

そのとき、小暮久作(森田剛)がテレビを付けると、ドラマを放送しており、子役に頼むことを思いついた。

小暮久作(森田剛)は、知り合いのプロデューサーに協力を要請し、借金チャラを条件に子役オーディションのセッティングの約束を取り付けた。

そこで、七瀬五郎(瑛太)は川田洋平(伊藤淳史)の元を訪れ、依頼を引き受け、死んだ娘・美花の写真を借りた。

しかし、子役のオーディションは、演技力ゼロのろくな子役しか集まらず、散々な結果となった。

その後、七瀬五郎(瑛太)と小暮久作(森田剛)は公園で虐められている少女・遥(三本采香)を目撃する。

七瀬五郎(瑛太)は、その少女・遥(三本采香)が死んだ娘・美花に似ている事に気づき、少女・遥(三本采香)を尾行した。

少女・遥(三本采香)は孤児院「あかつき園」で生活しており、七瀬五郎(瑛太)は園長・佐伯(渡辺哲)に事情を説明し、少女・遥(三本采香)に死んだ娘・美花の代わりをして欲しいと頼んだ。

園長・佐伯(渡辺哲)は協力を渋ったが、小暮久作(森田剛)が自分も施設育ちだと言って説得すると、園長・佐伯(渡辺哲)は「あの子に事情を話して、本人の意思で協力すると言えば」と承知した。

小暮久作(森田剛)が「本当ですか」と喜ぶが、園長・佐伯(渡辺哲)は「でも、難しいと思いますけどね」と答えた。

七瀬五郎(瑛太)と小暮久作(森田剛)は、少女・遥(三本采香)に会って事情を説明し、協力を求めたが、少女・遥(三本采香)は「早く死ねば良い。死ねばこの子に会える。私も死にたかった、一緒に」と言って立ち去った。

すると、園長・佐伯(渡辺哲)が、少女・遥(三本采香)は母親が早くに亡くなり、父親に育てられたのだが、父親が暴力を振るい、ご飯も食べさせてもらえず、学校にも行けずに育った事を教えた。

七瀬五郎(瑛太)と小暮久作(森田剛)は、「あの年で死にたいなんて言えちゃうんだな」と言い、苦悩する。

そのようななか、川田洋平(伊藤淳史)の妻・美保の様態が急変し、危篤状態になった。

それを知った七瀬五郎(瑛太)は、少女・遥(三本采香)の元を訪れて土下座し、「死にたかった何て言うな。生まれてきた意味が、きっとある」と必死に説得すると、少女・遥(三本采香)はハサミを手に取り、死んだ娘・美花と感じ上方にするように頼んだ。

その後、髪を切った少女・遥(三本采香)は病院へ行くと、川田洋平(伊藤淳史)の妻・美保に「ママ、早く良くなって発表会を見に来てね」「ママ死なないで」と言って泣いた。

すると、川田洋平(伊藤淳史)の妻・美保は、少女・遥(三本采香)を観ながら死んでいった。

その後、葬儀と火葬が終わり、川田洋平(伊藤淳史)と七瀬五郎(瑛太)が再び会う。

川田洋平(伊藤淳史)は妻・美保に嘘を付き、妻・美保は嘘を信じたまま死んでしまったことに、複雑な思いでいた。

川田洋平(伊藤淳史)は、「妻・美保が死んで、娘・美花も死んだら、僕もどうなっていたか分からない」と言い、孤児院「あかつき園」に居る少女・遥(三本采香)を引き取る事にした。

それを知った七瀬五郎(瑛太)は、少し複雑な気持ちになっていた。

すると、所長・風かほる(山口智子)は、「川田洋平(伊藤淳史)は少女・遥(三本采香)を死んだ娘・美花の代わりにして、少女・遥(三本采香)も死んだ娘・美花の代わりに育てられていると思いながら生きていく。そう思ってるでしょ?」と指摘した。

七瀬五郎(瑛太)が「ええ、まあ」と答えると、所長・風かほる(山口智子)は「チューハイには焼酎は入ってない。代わりにウオッカが入ってる。でも、いいんじゃない?酔えるんだから」と告げた。

小暮久作(森田剛)も「これから先のことは俺たちが心配することじゃない。なるようになるんだろ」と告げると、七瀬五郎(瑛太)は何となく納得した。

翌日、スナック「輝」で飲んでいた小暮久作(森田剛)が、七瀬五郎(瑛太)に「どうやって説得したの?嫌がってたじゃん」と尋ねると、七瀬五郎(瑛太)は「土下座をした」「自分のためじゃなくて、誰かのためにする土下座は有りなんじゃないかなって思った」と話した。

そこへやって来たアルバイト萌美(片山萌美)が「また、土下座の話し?」と尋ねると、七瀬五郎(瑛太)は「これは俺のためじゃない。君を気持ちよくするためだ。だから頼む、1回だけ」と言って土下座し、関係を求めた。

しかし、そのとき、風かほる(山口智子)から呼び出しがかかる。

七瀬五郎(瑛太)が仕方なく「あかつか探偵事務所」へと戻ると、依頼者・四俵蘭子(深田恭子)が待っていたのだった。

ハロー張りネズミ-第2話のサンダー貿易事件」へ続く。

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