サンダー貿易事件のあらすじとネタバレ

深田恭子が出演するTBSの探偵ドラマ「ハロー張りネズミ」の第2話のあらすじとネタバレです。

第1話のあらすじは「ハロー張りネズミ-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ハロー張りネズミ-第2話のあらすじとネタバレ

さて、「あかつか探偵事務所」へやって来た依頼人・四俵蘭子(深田恭子)は、25年前の1992年4月に「サンダー貿易副社長」の自殺したという新聞記事を差し出し、「自殺と書いてありますが、本当は父は殺されたんです」と話した。

危険を察知した所長・風かほる(山口智子)は「ボスとして、こいつらをヤバイ目に遭わせるわけには行かない。お引き取り願います」と言い、依頼を断った。

しかし、探偵・七瀬五郎(瑛太)は「ちょっとコンビニ行っていくる」と言い、四俵蘭子(深田恭子)を追いかけ、「困っている美人を頬って置くことは出来ない」と言い、話しを聞いた。

四俵蘭子(深田恭子)の父・四俵乙吉は、1992年に日本商社「サンダー貿易」の副社長に就任した。

その直後、右腕だった秘書課長・中井隆が、みよし市の湾岸沿いに70万坪、東京ドーム50個分の土地を購入するという話しを持ってきた。

この土地は二束三文だが、蛭田大臣の秘書・蔵元聖からの確実な情報によると、アラブ系の投資会社が、ここにディズニーランドのようなレジャー施設を作る予定になっていた。

そこで、「サンダー貿易」がこの土地を200億円で買い取り、アラブ系投資会社に販売すれば、25億円の利益になるのだという。

父・四俵乙吉は、蛭田大臣と秘書・蔵元聖に会って、土地の購入を決め、アラブ系投資会社の重役タリム・ハブジャーをサンダー貿易に迎え入れた。

父・四俵乙吉のライバル舞原専務も、これを嗅ぎ付けて動いている事を知ると、父・四俵乙吉は手柄を奪われないように、銀行から200億円の融資を取り付けて土地を購入し、蛭田大臣に1000万円の献金をした。

ところが、タリム・ハブジャーが行方不明になり、レジャー施設の建設計画も4ヶ月前に消滅していた事も判明した。

父・四俵乙吉は200億円を騙し取られ、会社に大きな損害を与えてしまった。

この危機に、ライバル舞原専務が「新国家NEXTエネルギープロジェクト」を誘致することに成功し、二束三文の土地を政府に250億円で買い上げてもらい、サンダー貿易は損をするどころか、50億円の利益を上げたのである。

この活躍により、ライバルの舞原専務はサンダー貿易の社長に就任し、父・四俵乙吉は責任を取らされ、サンダー貿易を追われた。

四俵蘭子(深田恭子)は、舞原専務は以前から「新国家NEXTエネルギープロジェクト」の誘致に成功しており、レジャーランドの建設予定など最初から無く、父・四俵乙吉はライバルの舞原専務に嵌められたのだと話した。

黒幕は蛭田大臣で、秘書・蔵元聖と舞原専務が動いて、父・四俵乙吉を嵌めた。父・四俵乙吉は、その証拠を掴んだため、殺されたのだという。

しかし、風かほる(山口智子)は、蛭田大臣は与党の大物、秘書・蔵元聖は与党の国土交通大臣、舞原専務はサンダー貿易の会長になっており、手の出しようが無いと呆れたが、依頼を引き受けることにした。

手がかりは、四俵蘭子(深田恭子)の元に送られてきたCDだった。CDには父・四俵乙吉の電話が記録されており、父・四俵乙吉は「南」という人物に書類を渡していた事が判明する。

そして、父・四俵乙吉はこの電話の最中に、何者かに殺害されていた。

さて、このCDを送ってきたのは、父・四俵乙吉の秘書・中井隆ではないかと考えられたので、小暮久作(森田剛)は秘書・中井隆を捜す事にした。

一方、七瀬五郎(瑛太)は、父・四俵乙吉の知り合いの「南」という人物を捜す事にした。

さて、「南」という人物を探していた七瀬五郎(瑛太)は、父・四俵乙吉が総会屋崩れの「サンライズ出版」と関係がある事を知り、「サンライズ出版」を訪れると、サンライズ出版の社長が南(リリー・フランキー)だった。

たしかに、南(リリー・フランキー)は父・四俵乙吉から資料を受け取っていたが、事務所は資料の山で、そこにあるか分からなかった。

一方、小暮久作(森田剛)は、父・四俵乙吉の秘書・中井隆の実家へ行き、秘書・中井隆を見つけることに成功した。

さて、所長・風かほる(山口智子)は、同業者の探偵事務所を脅して、父・四俵乙吉が死んだ時の警察資料を入手した。

すると、父・四俵乙吉は「ARABIN」(ただし、Rは左右反転した文字)というダイイングメッセージを残して居た事が判明した。

七瀬五郎(瑛太)と所長・風かほる(山口智子)は、「アラビアン」つまり、「アラビア人」が犯人では無いかと考えた。

そこへ、南(リリー・フランキー)から電話がかかってくる。南(リリー・フランキー)は、父・四俵乙吉から受けとった書類を見つけたのだという。

それを聞いた七瀬五郎(瑛太)は喜んだが、そのとき、南(リリー・フランキー)の「サンライズ出版」に爆弾が投げ込まれ、「サンライズ出版」は爆発したのだった。第3話へ続く。

さて、南(リリー・フランキー)は、事務所を爆破されたが、書類の山に隠れたため、軽傷で済んだ。

その後、七瀬五郎(瑛太)・小暮久作(森田剛)・四俵蘭子(深田恭子)・南(リリー・フランキー)・仲井(吹越満)は話し合い、南(リリー・フランキー)が見つけた資料を週刊誌に持ち込むことにした。

しかし、資料を持っていた四俵蘭子(深田恭子)が、資料を奪い返そうとするヒットマンに襲われてしまう。

駆けつけた七瀬五郎(瑛太)は、ヒットマンをビルの屋上から突き落とし、四俵蘭子(深田恭子)を守った。

一方、資料を見た仲井(吹越満)は、四俵乙吉が残した「ARABIN」というダイイングメッセージが「MAIBARA」であることを悟り、舞原専務への復讐を成し遂げたのだった。

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