SPEC-第9話のあらすじ

ドラマ「SPEC(スペック)警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」の壬の回(第9話)「冥王降臨」のあらすじとネタバレです。第8話のあらすじは「SPEC-第8話のあらすじ」をご覧ください。

スペック集団の会議室で、一十一(にのまえじゅういち=神木隆之介)は「約束と違う」と怒り、指を鳴らして時間を止めた。再び時間が動き出すと、会議に居た大人は1人を残して全て死んでいた。一十一は残った男に「僕に逆らうな。全レベルに伝えろ」と命じた。

未詳事件特別対策係が廃止され、全て撤去されていたが、野々村光太郎(竜雷太)は未詳事件特別対策係跡に残り、瀬文焚流(加瀬亮)の帰りを待っていた。

ブブゼラのスペック持ちに殺された志村優作(伊藤毅)の妹・志村美鈴は、瀬文焚流(加瀬亮)にスペックが無くなったことを明かし、「真実なんてどうでもいい。兄の敵は考えずに生きてください。そして時々、兄に会いに来てやってください」と言った。

瀬文焚流が志村美鈴の自宅を出ると、当麻紗綾(戸田恵梨香)が待ち伏せしていた。

当麻紗綾は「帰ってきなさい。法に則って真実を追うから刑事なんです」と言うが、瀬文焚流は「スペックホルダを法でどう取り締る。法なんてクソ食らえだ」と答えた。

当麻紗綾は「それを考えるのが私の頭脳。だからミショウに居てテメーの帰りを待ってんだろ」と言ったが、瀬文焚流が黙って立ち去った。

その後、一十一と共に拉致した津田助広(椎名桔平)が瀬文焚流の前に現れた。瀬文焚流が「よく無事で」と言うと、津田助広は「無事なわけないだろ。津田は殺された。俺も津田だ。津田は公安部幹部のパブリックドメインだ。あの津田が殺されても、この津田がいるシステムだ。だからこそ公安零課は最強だ」と答えた。

そして、津田助広は「俺たちは死神じゃない。愛するこの国を守る究極の公務員だ。お前をスカウトに来た。我々は特殊能力者に対して何十年と研究対策を続けてきた。お前の力を我々に貸して欲しい。志村の仇を取りたくないのか」と勧誘した。

瀬文焚流(加瀬亮)は奥歯を抜いて公安零課入りを志願し、未詳事件特別対策係の存続を条件に出した。津田助広は公安零課を認めて、瀬文焚流に「全ての真実を疑え」と答えた。

未詳事件特別対策係に電気が通り、未詳事件特別対策係が復活した。野々村光太郎(竜雷太)と当麻紗綾(戸田恵梨香)の2人は再び、未詳事件特別対策係の任務に復帰した。

瀬文焚流(加瀬亮)が殉職したことを知り、瀬文焚流がアグレッサー(公安零課)に入ったと悟った当麻紗綾は、アグレッサーを挑発して瀬文焚流の居場所を探ろうとしていた。

瀬文焚流(加瀬亮)に容疑がかかっていた事件は、犯人が自首したため瀬文焚流への容疑が晴れた。しかし瀬文焚流は行方不明になっていたことに疑問に思った捜査一課の馬場香(岡田浩暉)は瀬文焚流の捜索を開始した。

津田助広(椎名桔平)が瀬文焚流(加瀬亮)の元に現れ、「ニノマエの隠れ家が判明した」と告げた。情報はスペック集団側からのリークだった。公安零課はスペックの持ち主アグレス(東野幸治)と共に一十一(にのまえじゅういち=神木隆之介)の部屋を急襲した。

一十一の部屋が爆発し、作戦が終了して帰ろうとすると、バスの最後部座席で一十一が「僕は生きてるよ」と言った。次の瞬間、瀬文焚流を残して全員が死んでいた。瀬文焚流は母親の一二三(にのまえ・ふみ=篠原恵美)を救おうとしたため、見逃された。

次の瞬間、一十一はスペック集団の会議室で会議していた者を皆殺しにして、「だから言っただろ、僕に逆らうな。僕は王だ」と言った。「SPEC-第9話のネタバレ」へ続く。