愛してたって、秘密はある-原作とあらすじとネタバレ後半

福士蒼汰が主演する日本テレビの恋愛ミステリードラマ「愛してたって、秘密はある。」の原作とあらすとネタバレの後半です。

このページは「愛してたって、秘密はある。原作とあらすじとネタバレ」からの続きです。

■愛してたって、秘密はある-あらすじとネタバレ後半

奥森黎(福士蒼汰)は、病院の風見忠行(鈴木浩介)の部屋で、「父・奥森皓介(堀部圭亮)の頭蓋骨」「凶器のトロフィー」「黄色いバラ」「結婚指輪」が入った赤い小包を発見し、激しく動揺する。

そこへ、風見忠行(鈴木浩介)を探していた立花暁人(賀来賢人)がやってくる。

立花暁人(賀来賢人)は赤い小包を見て驚き、警察に通報し、駆けつけた刑事・一ノ瀬義男(矢柴俊博)に、10年前に立花爽(川口春奈)を誘拐した犯人は風見忠行(鈴木浩介)だと明かした。

警察は風見忠行(鈴木浩介)を指名手配するとともに、白骨化した頭蓋骨の鑑定を行い、奥森晶子(鈴木保奈美)と奥森黎(福士蒼汰)に、「頭蓋骨は奥森皓介(堀部圭亮)でほぼ間違いない。付着していた土の成分を調べれば、埋めていた場所も分かるだろう」と教えた。

それを聞いた奥森晶子(鈴木保奈美)は激しく動揺するが、不安がる奥森黎(福士蒼汰)に「堂々としてればいいのよ。風見先生(鈴木浩介)が見つからない限り、罪はないのと同じよ」と告げる。

その後、奥森晶子(鈴木保奈美)が逃走中の風見忠行(鈴木浩介)に会うと、風見忠行(鈴木浩介)は「父の無念を晴らしたら、出頭します。全部、僕がやったんだから。誘拐も殺人も」と告げた。

風見忠行(鈴木浩介)は、立花弘晃(遠藤憲一)から父親の事件を聞くため、立花茜(岡江久美子)を立花家に監禁してナイフを突きつけたが、立花茜(岡江久美子)は全く動じなかった。

そこへ、不審に思った立花暁人(賀来賢人)が駆けつける。

風見忠行(鈴木浩介)は激しく動揺するが、立花茜(岡江久美子)は立花爽(川口春奈)に全てを忘れて新たな人生を歩ませるために「時効の成立」を望んでおり、風見忠行(鈴木浩介)を裏口から逃がしてやった。

一方、奥森黎(福士蒼汰)は自室のクローゼットで赤い小包を発見する。小包を開けてみると、白骨化した手と黄色いバラが入っていた。

それを見た奥森黎(福士蒼汰)は、立花爽(川口春奈)に全てを話して結紮に出頭することを決意するのであった。

9月2日、時効成立の最終日、奥森黎(福士蒼汰)は自宅に「爽と会って、全部話してくる」というメモを残して、立花爽(川口春奈)と会った。

そして、食事の後、奥森黎(福士蒼汰)は「俺は爽と出会えたことを神様に感謝している。ずっと深くて暗いところに居たんだ」と言い、父・奥森皓介(堀部圭亮)の殺害を告白しようとした。

しかし、結婚のことで悩んでいると思っていた立花爽(川口春奈)は、奥森黎(福士蒼汰)にキスをして話を遮り、結婚式を中止にして、9月23日に入籍だけすることを提案した。

一方、帰宅した奥森晶子(鈴木保奈美)は、テーブルに「爽と会って、全部話してくる」という奥森黎(福士蒼汰)のメモがあったので、激しく動揺する。

そして、奥森晶子(鈴木保奈美)は奥森黎(福士蒼汰)の部屋で赤い小包を発見し、中に入っていた白骨化した手を見て泣いた。

そして、何かを決意した奥森晶子(鈴木保奈美)は、「2006年の日記」を庭で燃やした後、赤い小包を持って警察へ行き、「夫の奥森皓介(堀部圭亮)を殺したのは私です」と言って罪を告白したのだった。

一方、立花暁人(賀来賢人)は風見忠行(鈴木浩介)を懸命に探していたが、9月2日の0時が過ぎ、風見忠行(鈴木浩介)が立花爽(川口春奈)を誘拐した事件は時効が成立したのであった。

さて、白骨化した手を持って自首した奥森晶子(鈴木保奈美)は、死体遺棄罪で逮捕され、そのニュースが流れた。

一方、弁護士・香坂いずみ(山本未來)の元に、奥森皓介(堀部圭亮)の日記のコピーが送られていた。

弁護士・香坂いずみ(山本未來)は、日記のコピーを立花爽(川口春奈)に渡し、立花爽(川口春奈)は安達虎太郎(白洲迅)を通じて日記のコピーを奥森黎(福士蒼汰)に渡した。

そして、立花爽(川口春奈)は、日記を読んだと言い、父・立花弘晃(遠藤憲一)に真相を話すように求めた。

こうして、この日記のコピーと父・立花弘晃(遠藤憲一)の話から、11年前の真相が明らかになっていく。

11年前、地検の特捜部は、代議士・前園勝敏(そのまんま東)の逮捕を最重要課題としていた。

そのようななか、港北医科大学附属病院から風見教授と前園が通じているという内部告発があり、病院から帝産メディカルへ大金が流れていることが判明した。

父・立花弘晃(遠藤憲一)は、代議士・前園勝敏(そのまんま東)を逮捕するため、港北医科大学附属病院の風見教授と風見派の医師に強引な取り調べを行った。父・奥森皓介(堀部圭亮)も、強引な取り調べを受けた医師の1人だった。

父・奥森皓介(堀部圭亮)は、強引な取り調べと嘘の自白を強要されて苦しみ、妻の奥森晶子(鈴木保奈美)に手を挙げてしまった。

父・奥森皓介(堀部圭亮)は、奥森晶子(鈴木保奈美)を殴ったときだけ、不安や絶望から解放されるので、それが日常的なDVになっていた。

父・奥森皓介(堀部圭亮)の日記には「こんなはずじゃなかった。もし、過去に戻れるのなら、違うやり方を選べるのに。晶子(鈴木保奈美)、黎(福士蒼汰)、許してくれ」と贖罪の気持ちが書かれており、奥森黎(福士蒼汰)は「父さんは、殺されて当然の悪人じゃ無かった。追い詰められて罪に染めてしまった1人の弱い人間だった。僕はただの人殺しだ」と泣いて悔やんだのであった。

そして、奥森黎(福士蒼汰)は、立花爽(川口春奈)と生きていくために嘘を付き続けるつもりだったが、父親の日記を読んで考えを変え、立花爽(川口春奈)に「母さんじゃないよ。俺なんだ。父さん、俺が殺した」と打ち明けたのだった。

一方、立花弘晃(遠藤憲一)は、風見忠行(鈴木浩介)に刺されてしまうのであった。

愛してたって、秘密はある-最終回のあらすじと結末ネタバレ」へ続く。

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