BG-身辺警護人-原作とあらすじとネタバレ

木村拓哉が主演するテレビ朝日の2018年1月期のドラマ「BG-身辺警護人」の原作とあらすとネタバレです。

■BG-身辺警護人-原作と主題歌

BG-身辺警護人-原作と主題歌
主題歌 無し
原作 原作無し、井上由美子のオリジナル脚本
放送局枠 テレビ朝日の木曜日9時枠
放送開始日 2018年1月18日

■BG-身辺警護人-あらすとネタバレ

2012年、イタリアのクラブチームに移籍するサッカー日本代表のエース河野純也が、イタリアに向かうため、空港を訪れていた。

空港には大勢のファンが詰めかけており、島崎章(木村拓哉)がボディーガードとして、河野純也を完璧に警護していたのだが、天井からボルトが落ちてきて・・・。

それから6年後の2018年、島崎章(木村拓哉)は民間の警備会社「日ノ出警備保障」で交通警備の仕事をしていた。

そこへ、黒塗りの車がやってきた。島崎章(木村拓哉)は通行止めなので、車を止めて迂回を頼んだが、車を運転していた落合義明(江口洋介)は「急いでいます。通してもらえませんか」と告げた。

島崎章(木村拓哉)は困ったが、後部座席から厚生労働大臣・立原愛子(石田ゆり子)が顔を出して、「お願いできませんか」と頼むと、島崎章(木村拓哉)は「ここで事故を起こされても困るので」と言い、車を通したのだった。

翌日、島崎章(木村拓哉)は社長・今関重信(永島敏行)に呼び出され、「身辺警護課」の設立を教えられ、身辺警護課への移動を命じられる。

島崎章(木村拓哉)は「拾っていただいたことは感謝しています。でも、社長もご存じのはずです。ボディーガードの世界は、失敗を犯した物は現場には戻れません」と断った。

社長・今関重信(永島敏行)が「黙ってればいいじゃないか。6年前のことについては公にするつもりはない。君は他のメンバーと同じ新人ボディーガードとして身辺警護課に着任するんだ」と告げると、島崎章(木村拓哉)は「ボディーガードにとって長いブランクは致命的です。年も取りました。勘も鈍ってます」と断る。

しかし、社長・今関重信(永島敏行)が「このまま終わって良いのか?見事なカムバックを見せてくれよ。君はそれが出来るじゃないか」と告げると、島崎章(木村拓哉)は身辺警護課への移動を引き受け、その日からトレーニングを開始した。

さて、日ノ出警備保障の各部署から人材が集められ、身辺警護課が発足すると訓練が開始される。

身辺警護課に集められたメンバーは、島崎章(木村拓哉)・高梨雅也(斎藤工)・菅沼まゆ(菜々緒)・沢口正太郎(間宮祥太朗)で、それを統括する課長が村田五郎(上川隆也)だった。

そのようななか、問題発言をした厚生労働大臣・立原愛子(石田ゆり子)の元に、「元ファン」を名乗る人物から小荷物が贈られてきており、警察が出動して爆弾騒ぎになっていた。

調べの結果、中身は乾電池と判明したが、中から「慢心は人間の最大の敵だ。退陣なくば、死の号砲が鳴る。元ファン代表より」という脅迫状と立原愛子(石田ゆり子)の写真が出来た。

立原愛子(石田ゆり子)の警護を担当するSP落合義明(江口洋介)が心当たりを尋ねると、立原愛子(石田ゆり子)は地元選挙区で開催される隅田川都民マラソン大会のことではないかと話した。

立原愛子(石田ゆり子)は、隅田川都民マラソン大会でスターターを務めることになっていたのだ。

SP落合義明(江口洋介)は「退陣。すなわち、議員を辞めなければ、ここで先生を狙うという警告かもしれません。出席は辞退してください」と頼んだが、立原愛子(石田ゆり子)は「こんな脅迫に屈したくありません」と言い、辞退を拒否した。

すると、SP落合義明(江口洋介)は「SPが24時間体制で警護します」と言い、部下に指示をした。

翌朝、島崎章(木村拓哉)は身支度を調えながら、「お前、学校はどうするんだ。向こうに帰らないんだったら、転校しないと遠いだろ」と告げると、中学生の息子・島崎瞬(田中奏生)は「早くママの家に帰れってこと?」と答えた。

島崎章(木村拓哉)が「そういうわけじゃ無いけど。瞬(田中奏生)がここに居たければ、居ればいい」と告げると、息子・島崎瞬(田中奏生)は「別に貴方と暮らしたいわけじゃない。ママの新婚生活を邪魔したくないんだよ。今度は幸せになって欲しいからね」と答えた。

島崎章(木村拓哉)は「気が利くね」と言い、息子・島崎瞬(田中奏生)に戸締まりを頼んで仕事に向かった。

その日、身辺警護課に初めての依頼が来た。依頼主は隅田川都民マラソン大会のスポンサーを務める大久保佐助(伊武雅刀)だった。

厚生大臣・立原愛子(石田ゆり子)が隅田川マラソン大会で命を狙われているので、大久保佐助(伊武雅刀)は「巻き添えを食いたくない」と言って身辺警護課に警護を依頼してきたのだ。

警護するのは、厚生大臣・立原愛子(石田ゆり子)ではなく、ラーメン会社の社長・大久保佐助(伊武雅刀)だったので、身辺警護課の菅沼まゆ(菜々緒)が「がっかり。政治家なら手当が上がると思ったのに」と残念がると、高梨雅也(斎藤工)は「政治家は警視庁のSPががっちりとガードしてるんだ。民間に頼むわけ無いだろ」と呆れた。

そして、高梨雅也(斎藤工)は、警護対象者の側で警護対象者を守りながらチーム全体を指揮するリーダー「BG」に名乗り出ると、課長・村田五郎(上川隆也)は高梨雅也(斎藤工)を「BG」に指名し、島崎章(木村拓哉)にバックアップを頼んだ。

さて、高梨雅也(斎藤工)と島崎章(木村拓哉)は、依頼主・大久保佐助(伊武雅刀)の元を訪れると、大久保佐助(伊武雅刀)は「絶対に死にたくない。金はいくらでも出す。巻き添えを食って死ぬのは、絶対にごめんだ」と頼んだ。

高梨雅也(斎藤工)が「万が一の時は私が盾になります」と約束すると、依頼主・大久保佐助(伊武雅刀)は「絶対に死にたくない。私のために死んでくるんだな」と確認した。

島崎章(木村拓哉)が「社長が会場に行かないという選択肢はありませんか?行かなければ、巻き添えを食らう心配は無くなります」と尋ねると、依頼主・大久保佐助(伊武雅刀)は「だめだ。隅田川都民マラソンは新商品のラーメンのヒットを祈願して、協賛を始めた大事なイベントだ。もう20年。隅田川都民マラソンは私や社員に取って心の支えなんだ」と熱く語り、不参加はあり得ないと答えた。

それを聞いた島崎章(木村拓哉)は「分かりました。全力でお守りします」と約束した。

依頼主・大久保佐助(伊武雅刀)の会社を出ると、高梨雅也(斎藤工)が「怖いんですか?この程度の警護が怖いのなら、ボディーガードは向いてないんじゃないですか?死ぬ気でやらなきゃ、クライアントの盾にはなれませんよ」と告げた。

島崎章(木村拓哉)が「そうかな?盾が死んじゃったらまずくない?」と答えると、高梨雅也(斎藤工)は「へりくつを言うな」と怒った。

島崎章(木村拓哉)が「へりくつじゃないですよ。うちらボディーガードが倒れちゃったら、クライアントはむき身になっちゃうでしょ。それって、任務を途中で投げ出しちゃうのと同じじゃないのかな?だから、クライアントを守るんだったら、うちらがやられちゃいけない」と話すと、高梨雅也(斎藤工)は「自分はやられません。貴方は臆病さを正当化しているだけです」と言った。

すると、島崎章(木村拓哉)は「すごい自信ですね。攻めるより守る方が、圧倒的に不利だし、拳銃なんて突きつけられたら、丸腰のうちらはもう無力だよ。怖いでしょ?」と話した。

高梨雅也(斎藤工)は「勝手に貴方は怖がっててください。当日は僕が仕切りますから。1人でも守れますんで」と告げると、島崎章(木村拓哉)は「君こそ向いてないんじゃないの?恐怖心があるから、危険を回避するために戦略をねるわけで、怖くないというのはヤケクソと変わらないというか。俺は怖くないと言うう人と組むのは怖い」と告げた。

一方、警視庁では、SP落合義明(江口洋介)が立原愛子(石田ゆり子)の警護プランを報告していた。テロを警戒して、180人体制という厳重なプランだった。

上司は「大臣は公務じゃないんだろ。たかがイタズラに180名もさいたら、笑い者だぞ」と呆れたが、SP落合義明(江口洋介)は「しかし、脅迫状には指紋が付いていませんでした。単なるイタズラと考えるのは危険です」と反論した。

すると、警護課の係長・氷川修(宇梶剛士)が「まあ、いいじゃないですか。民事党に恩が売れれば、上も喜びますよ」と言って助け船を出した。

しかし、SP落合義明(江口洋介)は「しかし。もし何かあったら、皆さんのメンツが丸つぶれですから、努力します」と言い、助け船に感謝しなかった。

その日夜、立原愛子(石田ゆり子)は民事党の五十嵐に呼び出され、「やっかいなことになりましたね。党本部にも批判の声が届いています。辞めさせろとね」と告げると、立原愛子(石田ゆり子)は土下座して「申し訳ございません。早々に納めます」「手は打っております」と謝罪した。

翌日、島崎章(木村拓哉)は警視庁を訪れて隅田川都民マラソン大会の警備プランを提出すると、大会の警備責任者・SP落合義明(江口洋介)がプランを見て「これが最終プランジャありませんよね」と尋ねた。

島崎章(木村拓哉)が「最終プランです」と答えると、SP落合義明(江口洋介)は呆れて書類を島崎章(木村拓哉)に返した。

島崎章(木村拓哉)が「ご指摘いただければ」と頼んだが、SP落合義明(江口洋介)は「情報漏洩の観点から民間には協力できません。あえて申し上げるのなら、あなた方に丸腰だという自覚はありますか?言葉は悪いですが、民間警護は町の用心棒です」と告げて立ち去った。

すると、島崎章(木村拓哉)は隅田川都民マラソン大会の開会式場となる競技場を訪れ、様々なテロを想定して、警護プランを練り、高梨雅也(斎藤工)に新プランを報告しようとした。

しかし、部長・村田五郎(上川隆也)から、高梨雅也(斎藤工)は身辺警護課を辞めて現金輸送課に戻ることを教えられ、島崎章(木村拓哉)は隅田川都民マラソン大会警備のリーダー「BG」を任された。

島崎章(木村拓哉)が「あんなに厳しい訓練を突破して合格したのに、ずいぶと簡単ですね」と驚くと、部長・村田五郎(上川隆也)は「彼は元自衛官なんだ。知識も能力もあるから、みんなを引っ張ってく行こうと張り切ってたんだけど。ボディーガードなんて派手に見えるけど、実情は地味だからね。癖のある依頼者も多いし」と話した。

島崎章(木村拓哉)が「もういいじゃないですか。本人の希望なので」と言うと、部長・村田五郎(上川隆也)は「で、島崎君は元何?ウチの会社は、元○○の集まりだから。あっ、先にこっちから言うべきだったね。私は元警察官。駄目警官でね、足手まといになることばかりで、居づらくなった。つぶしがきかなくて、警備会社に入った。今じゃ身辺警護課のボスだよ。フフフ」と話した。

島崎章(木村拓哉)が6年前のことを思い出しながら、「僕は・・・。よその警備会社でガードマンを」と話すと、部長・村田五郎(上川隆也)は「あんがい肝の据わっているところがあるから、何の仕事かと思ってた」と驚いた。

すると、島崎章(木村拓哉)は「さすが元警察官ですね。なんか取り調べを受けてるようだ」と言って誤魔化した。

BG-身辺警護人-あらすじと犯人ネタバレの後編」へ続く。

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