明日の約束-動画を撮影した犯人は渡辺純也(堀家一希)

佐久間由衣が出演するフジテレビの学園ドラマ「明日の約束」の第5話のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「明日の約束-第5話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■明日の約束-第5話のあらすじとネタバレ後半

一方、藍沢日向(井上真央)は、白井香澄(佐久間由衣)と会って話をしていた。

白井香澄(佐久間由衣)は、1年生の時から、無視とか嫌がらせとかカツアゲが続いており、2年生の6月に、夜中に学校に忍び込み、教室で手首を切ったが、警備員に見つかって死に損なってしまった。そして、学校を辞めて、引きこもっていたのだという。

藍沢日向(井上真央)が「辛かったでしょう」と言って白井香澄(佐久間由衣)の手を握ると、白井香澄(佐久間由衣)は「ありがとう。でも、優しくされるのは、今はちょっとキツイ」と言った。

藍沢日向(井上真央)が「どうして?」と尋ねるが、白井香澄(佐久間由衣)は「カウンセリングの続きはまた今度ね、今度はこっちの番だから」と言って立ち去った。

翌日、学校に「鎌倉からイジメを根絶する会」から、吉岡圭吾(遠藤健慎)の自殺に関する記者会見の案内がファックスで届き、霧島直樹(及川光博)と藍沢日向(井上真央)が記者会見に行く事になった。

さて、「鎌倉からイジメを根絶する会」は記者会見を開くと、顧問弁護士・大道寺邦弘(森岡豊)は学校の責任を追及し、告訴もあり得ると宣言した。

さらに、吉岡真紀子(仲間由紀恵)は、「圭吾は暴力を振るわれたり、無視をされたり、無理矢理タバコをすわされそうになったり、圭吾は本当に悩んでいました。これから聞いて頂くのは、あの子がコッソリ録音していた音声です」と言い、パソコンの音声ファイルを再生した。

すると、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)が吉岡圭吾(遠藤健慎)の部屋で、タバコをすった時の会話が流れてきた。

長谷部大翔(金子大地)「窓、開けてるからばれないって」
吉岡圭吾(遠藤健慎)「でも」
沢井勝(渡邉剣)「圭吾のとこ、母ちゃんがうるさいもんな」
長谷部大翔(金子大地)「いいんだよ。1本だけだから。お前も吸うか?」
吉岡圭吾(遠藤健慎)「いいです」

それを聞いた記者達がざわめくと、顧問弁護士・大道寺邦弘(森岡豊)は「このように圭吾君は多大な精神的な苦痛を受けており、我々は告訴の段取りを進めています」と話した。

さて、記者会見が終わって、霧島直樹(及川光博)と藍沢日向(井上真央)がビルを出ようとすると、吉岡真紀子(仲間由紀恵)が「校長は、いらっしゃらなかったんですね」と声を掛けた。

霧島直樹(及川光博)が「申し訳ありません。校長は都合が付かず、私が代理で来ました」と謝罪すると、吉岡真紀子(仲間由紀恵)は「あなた方の不誠実な姿勢には、心底憤りを感じます。圭吾がどんな気持ちで死を選んだかと思うと」と怒りを露わにした。

藍沢日向(井上真央)が「精神的苦痛は、本当にバスケ部で受けたものだけなのでしょうか?部員からの聞き取りで、元々、圭吾君との関係は良好だったと聞いています。険悪になった理由は…」と尋ねると、吉岡真紀子(仲間由紀恵)は「喫煙のことを脅されたから。そう言ったんでしょ?正義感の強い圭吾は、勇気を出してタバコを止めて欲しいと言ったんです。それが間違ったことですか?」と答えた。

藍沢日向(井上真央)が「私が聞いたのは、違った内容でした。圭吾君は…」と反論しようとしたが、霧島直樹(及川光博)が止めた。

吉岡真紀子(仲間由紀恵)側も弁護士・大道寺邦弘(森岡豊)が、「後は書面で回答を求めますから、今日の所は」と言い、引きあげた。

さて、霧島直樹(及川光博)と藍沢日向(井上真央)が歩いて帰っていると、さっきのやり取りを聞いていたジャーナリスト小嶋修平(青柳翔)が声を掛けた。

小嶋修平(青柳翔)が「藍沢先生が言ってたこと、あながち間違いじゃ無いですよ。あの母親、ちょっと変ですから。あの家族、壊れてるっぽいんで」と話すと、霧島直樹(及川光博)が「どういう意味ですか」と食いついた。

すると、小嶋修平(青柳翔)は「取材を受けてくれますか?無理強いはしませんよ。ウチとしては取り上げがいのあるネタなんでね。部屋を黒く染め、深夜に命を絶った高校生。襲撃されたバスケ部顧問、この先もまだまだ楽しめそうなんで」と話した。

それを聞いた藍沢日向(井上真央)は「今なんて?深夜って言いましたよね?正確な時間は分かりますか?」と尋ねた。

すると、小嶋修平(青柳翔)は「報道では10月18日の未明として書かれてないんでしたっけ。一つ貸しですよ、警察の話だと、夜中の2時から5時にかけてです」と教えた。

しかし、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)は、吉岡圭吾(遠藤健慎)が死んだ日の朝、登校している時に、吉岡圭吾(遠藤健慎)から「僕は、先輩のせいで死にます」というラインのメッセージを受け取ったと言っていた。

藍沢日向(井上真央)はそのことを思い出して疑問に思う。

一方、学校ではキャプテン・長谷部大翔(金子大地)の学校面談が行われようとしていた。

そこへ、藍沢日向(井上真央)が駆けつけ、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)に「吉岡君の最後のメッセージを見せてくれる」と頼んで、ラインのメッセージを見せてもらった。

藍沢日向(井上真央)はメッセージを見て、「これは登校中に送られてきたのよね?」と尋ねると、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)は「そうですけど」と答えた。

すると、藍沢日向(井上真央)が「なら、これは吉岡君が送ったんじゃない。吉岡君が死んだのはもっと前だから。誰が送ったのかは分からない。でも、少なくとも、このメッセージは吉岡君の言葉じゃ無いから」と告げた。

それを聞いたキャプテン・長谷部大翔(金子大地)は、吉岡圭吾(遠藤健慎)と一緒に遊んだりバスケをしたりしていた時の事を思い出して泣いた。

そこへ、マネージャー増田希美香(山口まゆ)が助けを求めに来る。バスケット部員が動画撮影してネットに投稿した犯人を見つけ、屋上で犯人を取り囲んでいるのだという。

藍沢日向(井上真央)らが屋上に向かうと、バスケット部員は、1年B組で渡辺純也(堀家一希)を取り囲んでいた。渡辺純也(堀家一希)は吉岡圭吾(遠藤健慎)を無視していた犯人だ。

バスケット部員が、渡辺純也(堀家一希)が動画を撮っているところを目撃したのだと言い、渡辺純也(堀家一希)を糾弾するが、渡辺純也(堀家一希)は「動画を撮ったけど、晒してはいない。誰にも」と言い、あくまでも撮影しただけだと釈明した。

藍沢日向(井上真央)が駆け寄ると、渡辺純也(堀家一希)は「データが盗まれたんです。たぶん、動画を撮った次の日の体育の時だと思う。携帯を手放したのは、その時だけだし」と話した。

バスケット部員が「じゃー、なんで動画を撮ったんだ」と追及すると、渡辺純也(堀家一希)は「怖かったから。圭吾が死んだの、自分だけが悪いんじゃ無いって思いたくて、そう思える証拠が欲しくて」と釈明した。

バスケット部員が「このあと、普通に学校に来られると思うなよ。俺らは絶対に…」と怒りをぶつけていると、藍沢日向(井上真央)が間に入り、「みんなが渡辺君のことを怒るのは仕方が無いと思う。でも、その気持ちのまま動いていると、同じことの繰り返しになるんだよ。間違ったことをしたら正さなきゃいけない。反省もしなきゃいけない。でも、間違った事をした人間だから、虐めて良いなんて理屈はない」と話した。

そこに、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)が現れ、「お前があの動画を撮ったの?」尋ねると、渡辺純也(堀家一希)は「撮りました。でも、撮っただけです。本当に。ごめんなさい」と謝った。

キャプテン・長谷部大翔(金子大地)は「分かった。信用する」と言って許した。

バスケット部員が「でも」と意見しようとすると、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)は「いいって。俺も同じだし。こういうの続くと切りが無いから。ていうか、お前ら、俺が停学中に問題を起こすなよ。バスケ部が廃部になったら、俺が戻ってこられないだろ」と言った。

それを聞いたバスケット部員や北見雄二郎(白洲迅)は喜んだ。

キャプテン・長谷部大翔(金子大地)は、その後、理事会も参加した話し合いに出ると、「俺、やっぱり、辞めたくないです。この学校で、みんなとバスケを続けたいんで。諦めなければ、きっと道は開けるんですよね」と言い、残留を希望した。

すると、藍沢日向(井上真央)が「1人の生徒に責任を被せて処分を下すというのは納得できません」と言い、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)の退学に反対した。

すると、北見雄二郎(白洲迅)も「理事会の方針を撤回してください」と言い、理事に頭を下げた。

理事は校長・轟木博雄(羽場裕一)に決断を促したが、校長・轟木博雄(羽場裕一)も「私も相沢先生に同意見です。一人の生徒が命を絶ったことは厳正に受け止めますが、理由を精査せず、適切な指導もせず、事態の収拾を図るのは、教育者として許されないことではないでしょうか」と言い、理事会の方針に反対した。

一方、霧島直樹(及川光博)は職員室で何かの資料を見ながら、怪訝な顔をしていた。

その日の夜、キャプテン・長谷部大翔(金子大地)とマネージャー増田希美香(山口まゆ)は、公園のバスケットコートで話をしていた。

長谷部大翔(金子大地)が「お前、叔父さん家に住んでんだろ?居心地はどう?」と尋ねると、増田希美香(山口まゆ)は「悪くないけど。前が酷かったから」と答えた。

長谷部大翔(金子大地)が「そういうもんか。じゃー、引っ越しても大丈夫だな」と言うと、増田希美香(山口まゆ)は「引っ越ししたくないくせに。…大丈夫だよ、きっと」と告げた。

長谷部大翔(金子大地)は増田希美香(山口まゆ)を見つめたが、「ちょっとトイレに行ってくる」と言い、トイレに行った。

すると、長谷部大翔(金子大地)は、トイレでスタンガンを持った何者かに襲われ手しまうのだった。

一方、藍沢日向(井上真央)が学校から帰ろうとすると、吉岡真紀子(仲間由紀恵)が現れ、「1度、2人きりで話がしたくて」と告げたのだった。

なお、「陸王」の原作のあらすじとネタバレは「陸王-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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