FINAL CUT(ファイナル・カット)のあらすじとネタバレ

亀梨和也が主演するフジテレビの復讐ドラマ「FINAL CUT(ファイナル・カット)」のあらすじとネタバレです。

■ファイナル・カット-原作と主題歌

ファイナル・カット-原作と主題歌
主題歌 KAT-TUNの新曲「AskYourself」
原作 原作無し。金子ありさのオリジナル脚本
放送局枠 フジテレビの火曜日9時
放送開始日 2018年1月

■ファイナル・カット-あらすじとネタバレ

12年前に、中村慶介(亀梨和也)の母・早川恭子(裕木奈江)が経営する無認可保育園「ルミナスキッズ」に預けられた女児・熊谷志穂(5歳)が殺害されるという事件がった。

百々瀬塁(藤木直人)が司会を務めるワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」は、園長を務める母・早川恭子(裕木奈江)が犯人かのように報じたため、母・早川恭子(裕木奈江)は世間から誹謗中傷されるようになった。

そして、追い詰められた母・早川恭子(裕木奈江)は、「私じゃない。あの夜、見かけたあの男」と言い残して、自殺してしまい、被疑者死亡で操作は終わり、真相は藪の中となった。

それから12年後、中村慶介(亀梨和也)は「高橋マモル」という名前で、小河原若葉(橋本環奈)に近づいてデートを重ねていた。小河原若葉(橋本環奈)はもう、中村慶介(亀梨和也)の虜になっていた。

その一方で、中村慶介(亀梨和也)は、小河原若葉(橋本環奈)の姉・小河原雪子(栗山千明)が務める美術館を訪れ、姉・小河原雪子(栗山千明)にも接近していた。

そのようななか、中村慶介(亀梨和也)が幼なじみ野田大地(髙木雄也)と一緒に運営しているメディア被害相談サイト「MP.info.net」に、江藤喜美子(矢田亜希子)からの相談が来た。

心臓病の娘を抱える相談者・江藤喜美子(矢田亜希子)は、心臓移植の費用を捻出するため、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」の取材を受けたのだが、「ザ・プレミアワイド」は都合良く言葉やシーンを切りつないで、病院の問題点をねつ造し、病院に迷惑をかけてしまったのだ。

江藤喜美子(矢田亜希子)から話を聞いた中村慶介(亀梨和也)は、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」のプロデューサー井出正弥(杉本哲太)をターゲットにして、調査を開始する。

井出正弥(杉本哲太)は、12年前の母の事件でも、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」のプロデューサーを努めており、因縁の相手だった。

そのようななか、心臓移植のために頑張ってくれていた主治医が、放送の影響で病院に迷惑をかけてしまったため、病院を辞めることになってしまった。

江藤喜美子(矢田亜希子)は、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」に謝罪と訂正を求めたが、プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)は「手術代は目標金額まであと少しなんでしょ?ここで揉めたら、ややこしいことになりませんかね?居ますよね?○○ちゃん募金と言って、金が集まったら、トンズラする詐欺。もめ事を起こして、そういう胡散臭い系と思われたら、せっかくの活動が危うい物になってしまう可能性がある」と告げた。

江藤喜美子(矢田亜希子)は「私たちはそういうのじゃない」と怒るが、プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)は「こういうのはね、どうにだってできるんですよ。よく考えてください。今、一番大事なのは目標金額を集めることですよ」と圧力をかけた。

すると、江藤喜美子(矢田亜希子)は抗議を諦めて泣き寝入りしたのだった。

江藤喜美子(矢田亜希子)から話を聞いた中村慶介(亀梨和也)は、12年前のことを思い出し、「ふざけるな。黙るのは俺たちじゃない。奴だ」と怒りをかみしめる。

そして、中村慶介(亀梨和也)は準備を整えると、プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)を呼び出し、URLを書いたメモを渡した。

プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)が「なんだこれは?」と訪ねると、中村慶介(亀梨和也)は「観てみましょうか」と言い、テレビに映像を流した。

すると、プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)の横暴な態度や、女性と不倫をしている現場など、数々の悪事が流れてきた。

井出正弥(杉本哲太)は「デタラメだ。ねつ造だ」と否定するが、中村慶介(亀梨和也)は「どうにでも、なるんですよ。こんなのは」と告げた。

そして、12年前のルミナスキッズ事件のことを告げ、「なんで園長を犯人と決めつけた。警察が何も発表していないときから」と尋ねた。

井出正弥(杉本哲太)は、中村慶介(亀梨和也)が自殺した園長・早川恭子(裕木奈江)の息子だと気づき、「決めつけたわけじゃない。ただ、番組の方針で・・・」と答えた。

中村慶介(亀梨和也)が「他に怪しい男がいただろ」と告げるが、井出正弥(杉本哲太)は「知らない。聞いてない」と答えた。

すると、中村慶介(亀梨和也)は「また会いに来る。そのとき、頼みがある。お前は断れない。この動画がある限り。動画を全世界に公開するか、しないか。それは俺が決める。お前の人生を編集するのは俺だ」と告げた。

井出正弥(杉本哲太)が「それはつまり・・・」と驚くと、中村慶介(亀梨和也)は「つまり、これは貴方のファイナルカットです」と告げたのだった。

翌日、井出正弥(杉本哲太)は編集会議で、江藤喜美子(矢田亜希子)らの件について病院側に謝罪して、HPにも訂正文を掲載し、募金にも寄付したことを報告した。

編集会議を取り仕切る司会者・百々瀬塁(藤木直人)は、それを聞いて激怒し、「ちょっと何か言われたくらいで謝る。その程度のことを俺によこしたのか。もし、次にそんな薄っぺらいネタを読ませたら、こうなるのはお前だ」と言い、トロフィーを机にたたきつけて壊した。

一方、中村慶介(亀梨和也)は警視庁新宿中央署に配属になっていた。資料をデータベース化する仕事を担当するようだ。

そして、中村慶介(亀梨和也)が資料室で、12年前に起きたルミナスキッズ事件の資料を見ていると、副所長の高田清一郎(佐々木蔵之介)がやってきた。

中村慶介(亀梨和也)が事件について訪ねると、高田清一郎(佐々木蔵之介)は「重要参考人の死で幕引きとなった」と教えた。

中村慶介(亀梨和也)が「前に先輩から聞きました。怪しい男が居たと。当時保育園が入っていた雑居ビルの上に法律事務所があって、そこの長男・小河原翔太。保育園の周りで、何度も見かけられている。けれど、彼にはアリバイが。若葉(橋本環奈)という妹がずっと一緒に居たと。もう1人の妹・雪子(栗山千明)の方は、あの晩、園長を観たと、そう証言しています。まるで、口裏を合わせるように」と尋ねた。

それを聞いた高田清一郎(佐々木蔵之介)は、「君は操作の方が向いているんじゃないか?いいね、熱心で」と感心した。

中村慶介(亀梨和也)は、12年前の事件の資料の一部が破れて無くなっていたので、そのことも訪ねてみると、高田清一郎(佐々木蔵之介)は「これだから紙は駄目なんだ。早急に作業を頼むよ」と頼んで立ち去った。

その日の夜、中村慶介(亀梨和也)は、美術館を訪れ、着実に小河原雪子(栗山千明)に接近していたのだった。

ファイナルカット-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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