きみが心に棲みついた-原作のあらすじとネタバレ

天堂きりんの原作漫画「きみが心に棲みついた(きみ棲)」のあらすじとネタバレです。

このページにはのネタバレが含まれているので、ネタバレを知りたくない人は閲覧にはご注意ください。

■きみが心に棲みついた-原作のあらすじとネタバレ

小川今日子(キョドコ)は、テンパるとどもって挙動不審になるのため「キョドコ」と呼ばれていたが、下着メーカーの素材部で人一倍仕事に取り組んでいた。その頑張りを認めていたのが、同僚・堀田だった。

いつも他人に流されて生きてきた小川今日子(キョドコ)は、同僚・堀田に誘われた合コンで吉崎に出会い、初対面の吉崎から「人任せの人生で、上手くいかなければ他人のせいにする。そんな奴は、本気で人を愛することなんてできないよ」と言われてしまう。

そこで、小川今日子(キョドコ)は自分を変えたいと思い、吉崎に告白するが、見事に撃沈してしまう。

そんな、何時も流されて生きてきた小川今日子(キョドコ)を「頑張る必要は無い。キョドコは、そのままでいいんだよ」と言って受け入れてくれたのが、大学時代に付き合っていた星名漣だった。

小川今日子(キョドコ)は、星名漣から「俺と付き合いたければ、この男(牧村)と寝ろ」と言われたが、星名漣と付き合えることが嬉しくて、牧村と寝た。

そして、星名漣と付き合うようになったのだが、小川今日子(キョドコ)は単に星名漣のオモチャにされていただけだった。

その後、川今日子(キョドコ)は星名漣と別れて、星名漣のことを忘れようとしていたが、星名漣からときどき、非通知の電話がかかってくるため、複雑な思いで星名漣のことを引きずっていた。

非通知の電話を知った吉崎が「番号を変えれば」と言ったので、小川今日子(キョドコ)は「番号を変えたら電話番号を教えてくれますか」と頼んだが、吉崎に拒否されて再び撃沈されてしまう。

そのようななか、元彼・星名漣が本社から小川今日子(キョドコ)の職場にやって来きたので、小川今日子(キョドコ)は元彼・星名漣と再開していまうのだった。

元彼・星名漣は「昔とは違う」と言って小川今日子(キョドコ)に近づいてくるが、小川今日子(キョドコ)は「星名さんは変わっていない」と言い、避けようとする。

しかし、元彼・星名漣の画策により、小川今日子(キョドコ)は元彼・星名漣が立ち上げる新プロジェクトのメンバーに指名されたうえ、同僚・堀田のチームと企画を争うことになった。

その一方で、小川今日子(キョドコ)は、吉崎がエロ漫画の担当編集者だと知り、エロ漫画の感想を書いて出版社に送ると、吉崎から電話が来て、メールアドレスを教えてもらう事が出来た。

さて、元彼・星名漣のプロジェクトメンバーになった小川今が日子(キョドコ)は、優秀なデザイナー八木泉と組まされ、八木泉から企画をダメ出しされ、罵倒される。

小川今日子(キョドコ)が泣きそうになると、元彼・星名漣は小川今日子(キョドコ)を抱きしめて惑わそうとするが、小川今日子(キョドコ)はなんとか踏みとどまった。

さて、小川今日子(キョドコ)は八木泉に認められようと思い、次々と企画を出したが、全部ダメだしをされ、ボツになる。

悩んだ小川今日子(キョドコ)は、同僚・堀田に相談するが、堀田から「八木泉に気に入られたい下着を作りたいの?」と指摘されてしまう。

そして、堀田は別のプロジェクトチームに居るため、「ライバルチームなので相談は受けられない」と言い、吉崎に相談役を任せて帰ると、小川今日子(キョドコ)は突然、吉崎に告白したのだった。

吉崎は「人間として好きなのか。恋愛として好きなのか。恋愛対象なら、悪いけど君の気持ちには答えられない」と言い、立ち去ろうとすると、小川今日子(キョドコ)は離れたくない一心から、「魚が観たい」と言い出し、吉崎を水族館に誘う。

そこで、小川今日子(キョドコ)は水族館の客の会話を小耳に挟み、ナチュラルでお洒落な下着という企画を思いつき、吉崎にも目をくれず、企画のメモを取り始めた。吉崎は仕事に熱中する小川今日子(キョドコ)を見つめるのだった。

翌日、小川今日子(キョドコ)は企画を提出するが、八木泉は一足先に似たような企画を提出していたので、小川今日子(キョドコ)の企画にだめ出ししてボツした。

しかし、小川今日子(キョドコ)の企画を観た元彼・星名漣が「八木も似た企画を出したじゃないか」と指摘すると、八木泉は小川今日子(キョドコ)を預かり、小川今日子(キョドコ)は何とか第一関門を突破したのだった。

一方、同僚・飯田友香は星名漣を好きになるが、星名漣は小川今日子(キョドコ)と付き合っていると思っており、小川今日子(キョドコ)に敵意を持っていた。

そのようななか、同僚・飯田友香は元彼から付きまとわれていたが、星名漣が助けてくれたうえ、星名漣は「方言を可愛く話す子(飯田友香)が気になっている」と言われて舞い上がる。

そして、小川今日子(キョドコ)は星名漣と付き合っておらず、小川今日子(キョドコ)には別に好きな男性が居る事が分かると、同僚・飯田友香は小川今日子(キョドコ)に優しくなるのだった。

その日の夜、職場の飲み会に出席した小川今日子(キョドコ)は、同僚・飯田友香が星名漣と親しそうにしていることから、2人が付き合っているのではないかと思い、動揺してしまう。

小川今日子(キョドコ)は「星名さんは過去の人。過去を振り返らない」と自分に言い聞かせるが、星名漣が酔いつぶれた同僚・飯田友香をタクシーで送ろうとすると、小川今日子(キョドコ)は慌てて星名漣を追いかけ、「私に送らせてください」と頼んだ。

しかし、星名漣は「安心しろ、彼女はお前と同じようには扱わない」と言い、小川今日子(キョドコ)を突き放し、同僚・飯田友香をタクシーに連れ込んで走り去ってしまう。

このとき、同僚・飯田友香は目覚めており、小川今日子(キョドコ)が追いかけてきたことから、小川今日子(キョドコ)と星名漣の間には何かあると気付いた。

翌日、同僚・飯田友香は小川今日子(キョドコ)に「星名さんは私の部屋に泊まった。何があったか分かるわよね」と告げると、小川今日子(キョドコ)は激しく動揺し、元彼・星名漣が過去の人ではなく、今も自分の心の中に住み着いていることを自覚するのだった。

ところで、小川今日子(キョドコ)は、飲み会の後、吉崎と会う約束をしていたが、タクシー事件があったため、ドタキャンしていた。

吉崎は何故か小川今日子(キョドコ)のことが気になり始めていたが、「社会人として失格。二度と連絡してこないで」と言い、絶交を宣告したのだった。

その直後、小川今日子(キョドコ)の妹から結婚式を挙げるという連絡があった。

しかし、受話器の向こうで母親が妹に「今日子に連絡しちゃダメって言ったじゃない。あちらは立派な方ばかりなのよ。今日子なんか連れて行ったら恥になるだけよ」と言っているのが聞こえてきた。

すると、妹は「頭数の関係で、もういっぱいなんだって」と言い、結婚式への招待をキャンセルして電話を切った。

小川今日子(キョドコ)は、誰からも必要とされないことに苦悩し、再び元彼・星名漣に抱きしめられたいと思うのだった。

さて、同僚・堀田は、小川今日子(キョドコ)の才能を認め、誰よりも仕事に努力していたことも知っており、小川今日子(キョドコ)の良き理解者で、相談相手でもあった。

しかし、小川今日子(キョドコ)は元彼・星名漣のことが頭がいっぱいで、同僚・堀田に対して「仕事のことなんてどうでもいい」と言ってしまい、同僚・堀田を怒らせてしまう。

みんなを敵に回してしまった小川今日子(キョドコ)は、「またこの人を頼っていいのかな」と思いながらも、元彼・星名漣の元へ戻ってしまった。

すると、星名漣は「俺の側に居たいなら償え」と言い、小川今日子(キョドコ)に新作発表会で下着のモデルとなることを命じた。しかも、星名漣は発表会の取材が出来ると言い、吉崎を呼んでいたのだった。

さて、小川今日子(キョドコ)が下着も出るとして登場すると、会場から「社員がモデル気取りかよ」とブーイングが出るが、取材に来ていた吉崎が機転を利かせて、小川今日子(キョドコ)を救った。

しかし、小川今日子(キョドコ)は「吉崎さんは余計な事をした。私は罰せられなければ許されない。もう、私に関わらないでください」と言い立ち去ってしまうのだった。

きみが心に棲みついたS-原作のあらすじとネタバレ」へ続く。

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