奥様は、取り扱い注意-最終回と結末ネタバレ

綾瀬はるかが主演する日本テレビの主婦ドラマ「奥様は、取り扱い注意」の最終回(第10話)のあらすじと結末ネタバレの後半です。

このページは「奥様は、取り扱い注意-最終回のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■奥様は、取り扱い注意-最終回と結末ネタバレ

一方、佐藤京子(本田翼)はベッドで眠れない夜を過ごしており、意を決して、夫・佐藤渉(中尾明慶)に電話を掛けた。

佐藤京子(本田翼)が「今どこに居るの?」と尋ねると、夫・佐藤渉(中尾明慶)は「ビジネスホテル。1泊5000円のシングルルーム」と答えた。

佐藤京子(本田翼)が「家が恋しい?じゃー、もうそろそろ、帰ってきてもいいよ」と告げたが、夫・佐藤渉(中尾明慶)は「まだ帰れない」と答えた。

佐藤京子(本田翼)が「どうして?まだ残業相手(不倫相手)と会ってるの?」と尋ねると、夫・佐藤渉(中尾明慶)は「家を追い出された翌日に話をして、もう会わないと決めた。ちょっと痛い目に遭ったけど、自業自得だ。帰れないのは、僕にまだ覚悟が足りないからだ」と答えた。

佐藤京子(本田翼)が「どんな覚悟?」と尋ねると、夫・佐藤渉(中尾明慶)は「君を愛し続ける覚悟。君を一生養い続ける覚悟。君を一生守り続ける覚悟」と答えた。

佐藤京子(本田翼)が「1人で全部、背負い込もうなんて思わないで。2人で頑張っていけば良いじゃない」と告げると、夫・佐藤渉(中尾明慶)は「ありがとう。でも、僕は男だから、色んな物を背負いたいんだよ。実際は頼りないかも知れないけど、心構えはだけは、ちゃんとしてたいんだよ。もう、君を悲しませない男になりたいんだよ。いつになるか分からないけど、必ず帰るよ。だから、待ってて欲しい」と話した。

佐藤京子(本田翼)が泣きながら「分かった。待ってる。でも、お母さんと2人でご飯を食べるの、しんどくなってるからさ、なるべく早く帰ってきてね」と告げると、夫・佐藤渉(中尾明慶)は「うん。分かったよ」と答えた。

翌日、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は大原優里(広末涼子)の病室を訪れ、「結婚感の違いが明らかになった。ウチの旦那、案外、亭主関白だったみたいです。だから、ちょっとショックで」と愚痴ると、大原優里(広末涼子)は「そうなの?全然、そんな風に思わなかった」

そして、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「優里さん、誰にやられたんですか?その怪我のことです。階段から転げ落ちたなんて嘘ですよね。私、優里さんのことが大好きです。私に出来ることがあれば、してあげたいんです。優里さんを助けたいんです」と本題に入った。

すると、大原優里(広末涼子)は「どうしてか、分からないけど、菜美ちゃんにはバレる気がしてた。だから、菜美ちゃんが部屋に入ってきてから、ずっとドキドキしてた。私と京子ちゃん(本田翼)に話してない過去があるでしょ。初めて会ったときから、なんとなく、この子は私たちと違うなと思ってた。菜美ちゃんは私たちの住むどんな主婦とも似てなかった」と言った。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「単にダメな主婦だったんだと思います。何があったか、話してくれませんか」と頼むと、大原優里(広末涼子)は「私、浮気しちゃったの」と言い、犯した過ちの全てを話した。

そして、全てを打ち明けた大原優里(広末涼子)が「私の事、軽蔑した?」と尋ねると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「はい。でも、ちょっとだけ、優里さんの気持ち、理解できるんで」と答えた。

すると、大原優里(広末涼子)は涙を堪えながら、「ありがとう。『誰にでも間違いがあるから』なんて言われなくて良かった」と答えた。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「優里さんの動画を取り返してきますね。1度、人を脅した連中が、そう簡単に諦めるとは思えないので」と告げる。

大原優里(広末涼子)が「そう簡単に言うけど、そんなこと出来るの?」と尋ねると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「はい。じゃー、言ってきます」と言い、病室を出ようとした。

大原優里(広末涼子)が「旦那に…正直に話した方がいいかな?」と言って呼び止めると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「優里さん(広末涼子)は、もう十分に罰を受けたと思います。それに、私の経験から言うと、ちょっとくらい秘密があったほうが、夫婦生活は燃えると思います。だから、裏切った分、旦那さんのために燃えてあげてください」と答えた。

その後、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、大原優里(広末涼子)の主婦友達・河野佳子(宮下今日子)の元を訪れ、「アンタがやってること、全部知ってるから。本当は罰として、アンタの人生を滅茶苦茶にしてやりたいところだけど、2つの条件を飲めば、特別に許してあげる。1つは、私の知りたい情報を教えること。もう1つは、この町から直ぐに出て行くこと。早く返事をして。私、相当にムカついてるから、アンタの人生を壊したくてウズウズしてるの」と告げた。

すると、主婦友達・河野佳子(宮下今日子)は「何が知りたいの?」と尋ねた。

その後、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、主婦合コンの黒幕・横溝(玉山鉄二)の事務所を訪れ、手下を倒して、動画の入ったHDDを全て持ち去った。

連絡を受けて事務所に駆けつけた横溝(玉山鉄二)は、激怒する。

その日の夜、伊佐山勇輝(西島秀俊)が「どうして言う事を聞かないんだ。拘束されてもいいのか」と怒ると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「自分の妻が冷たい人間でもいいの?友達が苦しんでるのに、黙って見過ごすような、そんな人間でいいの?」と尋ねた。

伊佐山勇輝(西島秀俊)が「違うだろ。君にとって俺の事や友情なんて、本当は2の次なんだ。君が1番に追い求めてるのは、スリルだ。そうだろ?これまでの人生を思い返してみろ。何よりもスリルを優先してきたはずだ。今日してきたことだって、このまま終わるはずが無いだろ。君はそれを知っていて、あえて炎に飛び込んで行くようなマネをするんだ。俺のために大人になってくれると思ってた。そう信じてた」と怒った。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「貴方のことを2の次なんて思ってない。貴方のためにかっこいい私で居たいだけ。それのドコがいけないの?」と告げたが、伊佐山勇輝(西島秀俊)は何も答えずに立ち去った。

翌日、主婦友達・河野佳子(宮下今日子)は町から逃げだそうとしたが、横溝(玉山鉄二)に捕まってしまう。

その後、佐藤京子(本田翼)が家事をしていると、主婦友達・河野佳子(宮下今日子)が尋ねてきた。

佐藤京子(本田翼)は「今、忙しいんです」と言って断ったが、河野佳子(宮下今日子)が「大原さん(広末涼子)のことで話したいことがある」と言うので、しかたなく玄関を開けると、黒服の男2人が立っており、男に捕まってしまう。

その後、伊佐山菜美(綾瀬はるか)が自宅で考えことをしてると、横溝(玉山鉄二)が尋ねてきたので、門の所まで出て行く。

横溝(玉山鉄二)が「やっぱりお前か。そんな気がしてたんだ。この前、お前を見かけたとき、ずいぶん、この町に似合っていない女が居るなと思ったんだ。良かった。お前となら、面白くやり合えそうだ」と告げた。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「用件は何?」と尋ねると、横溝(玉山鉄二)は携帯電話を差し出した。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が携帯電話を受け取って耳に当てると、電話の向こうから、佐藤京子(本田翼)が「菜美さん。よく分からないんですが、捕まっちゃいました」と助けを求めた。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「大丈夫だからね。直ぐ助けに行くから」と告げると、佐藤京子(本田翼)は「はい。よろしくお願いします。お母さんには、上手くいっといてください」と頼んだ。

電話が切れると、横溝(玉山鉄二)は本題に入り、伊佐山菜美(綾瀬はるか)に「俺から盗んだ物を返せ」と告げた。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「私を直接、狙えば良いじゃない」と怒ると、横溝(玉山鉄二)は「お前、カタギの人間じゃないだろ。夕べの手口を見れば分かるさ。お前を襲ったところで、俺の物は返ってこない。そうだろ?午後7時に俺の物を持って、川西町にある倉庫に来い。詳しい住所は、その中(スマホ)に入っている」と告げた。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「警察に通報する方が手っ取り早い」と告げると、横溝(玉山鉄二)は「お前は、そんな殊勝なことをする女じゃないだろ。俺には分かるさ。お前は本来、こっち側の人間なんだよ。じゃー、後で」と言って立ち去った。

その後、伊佐山菜美(綾瀬はるか)が部屋で決戦に着ていく服を選んでいると、伊佐山勇輝(西島秀俊)は入ってきて、「こっちの方が良いだろ。可愛いし、動きやすい」と言って服を選んだ。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「ありがとう」と礼を言うと、伊佐山勇輝(西島秀俊)は「君が帰ってきた時に、俺の姿が無かったら、もう2度と、会えないものだと思ってくれ」と告げた。
伊佐山菜美(綾瀬はるか)が「もし、返ってこられなかったら、ゴメンね」と告げると、伊佐山勇輝(西島秀俊)は「君なら大丈夫さ」と答えて立ち去った。

その後、服を着替えた伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、誰も居ない玄関に向かって「言ってきます」と言い残し、家を出た。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が家を出て行くと、伊佐山勇輝(西島秀俊)の携帯電話に電話が入る。伊佐山勇輝(西島秀俊)は電話に出ると、「はい。分かりました」と答えた。

さて、伊佐山菜美(綾瀬はるか)が指定された倉庫を訪れると、1階に大勢の男が居おり、中2階で横溝(玉山鉄二)が佐藤京子(本田翼)を人質に取っていた。

横溝(玉山鉄二)が「手ぶらかよ」と告げると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「返して貰えると思ったの?」と呆れた。

横溝(玉山鉄二)が「そう思ったから、ここにしたんだよ。お前を痛めつけた後、拷問してありかを聞き出すことにするよ」と告げると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は佐藤京子(本田翼)に「今、助けに行くからね」と告げ、1階に居た大勢の男に向かっていった。

そして、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、1階に居た大勢の男を全員、倒すと、「ああ、気持ちいい」と絶叫した。

さらに、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、中2階から、降りてくる敵を倒しながら、階段を上がり、横溝(玉山鉄二)と対峙する。

すると、横溝(玉山鉄二)は佐藤京子(本田翼)をアッサリと解放し、「面白い物を見せて貰ったから、今回は見逃してやるよ」と告げた。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)は佐藤京子(本田翼)を抱きしめると、横溝(玉山鉄二)に「ふざけるな。私がアンタを見逃してやるんだよ。アンタの事務所のパソコンに入っていた悪事の証拠、全部、コピーしてあるから。それをバラされて破滅したくなければ、私たちの町から手を引け、私の友達に2度と近づくな」と告げた。

横溝(玉山鉄二)が「条件はそれだけか?分かった。お前たちの町にも、お前の友達にも2度と近づかない」と答えると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「ちゃんと見張ってるからな」と言い、佐藤京子(本田翼)を連れて立ち去った。

横溝(玉山鉄二)は伊佐山菜美(綾瀬はるか)の背中に向かって、「行くところが無くなったら、俺の所に来い。お前があの町に収まっていられるはずが無いんだからな」と告げた。

さて、倉庫を出ると、佐藤京子(本田翼)が「今更なんですけど、菜美さん(綾瀬はるか)って何者なんですか?」と尋ねるた。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)は少し考えて、「今度のランチ会の時に話すね」と言い、佐藤京子(本田翼)と手を繋いで帰路に就いた。

そのころ、入院中の大原優里(広末涼子)は、大原啓輔(石黒賢)と息子が見舞いに来て、幸せそうにしていた。

さて、伊佐山菜美(綾瀬はるか)と佐藤京子(本田翼)が自宅に到着すると、佐藤家の前で佐藤渉(中尾明慶)が待っていた。佐藤京子(本田翼)は泣きながら、佐藤渉(中尾明慶)に駆け寄り、佐藤渉(中尾明慶)に抱きついた。

私が欲しかった物。それは穏やかな生活。それに温かな家庭のはずだった。愛する家族に囲まれ、愛する人の待つ、帰るべき家がある。私が欲しかったのは、そんな生活のはずだった。

でも、戦いの最中に私は気付いてしまった。私が欲しいのは…。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)が玄関に入り、「ただいま」と声を掛けたが、返事は無かった。

伊佐山菜美(綾瀬はるか)は伊佐山勇輝(西島秀俊)が居なくなったのだと思い、落ち込んで玄関に上がろうとすると、奥から伊佐山勇輝(西島秀俊)が現れ、笑顔で「お帰り」と言ってくれた。

ところが、伊佐山勇輝(西島秀俊)は一転して険しい顔になり、伊佐山菜美(綾瀬はるか)に拳銃を向けて「動くな」と告げた。

すると、伊佐山菜美(綾瀬はるか)は「なんというスリル。やっぱり、この人を愛している」と思って喜んだ。

そこで、画面は真っ暗になり、「パーン」という発砲音がしたのだった。

なお、次に始まるのは、ドラマ「anone(あのね)」です。詳しくは「anone(あのね)-原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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