明日の約束-第9話のあらすじとネタバレ

井上真央が主演するフジテレビの毒親ドラマ「明日の約束」の第9話のあらすじとネタバレです。

第8話のあらすじとネタバレは「明日の約束-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■明日の約束-第9話のあらすじとネタバレ

藍沢日向(井上真央)が「吉岡君が孤立する理由を作ったのは、霧島先生だったんですね」と問うと、ノートパソコンの中身を見られた霧島直樹(及川光博)は、「僕は種をまいただけですよ」と言って明かした。

まず、霧島直樹(及川光博)は、吉岡圭吾(遠藤健慎)を孤立させるため、1年B組の渡辺純也(堀家一希)に「最近、クラスで問題は起きてないか?」と尋ねた。

渡辺純也(堀家一希)が「問題?起きてないですけど」と答えると、霧島直樹(及川光博)は「そうか。吉岡の勘違いかな。いいんだ。何も無ければそれで」と言って立ち去った。

すると、渡辺純也(堀家一希)は吉岡圭吾(遠藤健慎)に霧島先生(及川光博)に何か告げ口をしているのだと勘違いし、吉岡圭吾(遠藤健慎)を無視し始めたのだった。

それを聞いた藍沢日向(井上真央)は驚くが、霧島直樹(及川光博)は「それはあくまでも、渡辺(堀家一希)が自分の意思でやったことです。僕は種をまいただけです。他のクラスメイトを巻込んで吉岡を孤立させたのも、渡辺の人間性の問題ですよ」と言った。

また、霧島直樹(及川光博)は、渡辺純也(堀家一希)のスマートフォンから動画のデータを盗んで、マスコミに流出したことも告白するが、「僕が先にやらなくても、渡辺純也(堀家一希)はいずれネットに上げて拡散させていたでしょう」と言い、一切反省していなかった。

藍沢日向(井上真央)が「どうしてですか?」と尋ねると、霧島直樹(及川光博)は「これは、僕なりの教育です。ご存じの通り、今の時代、教師は無力です。何かあれば直ぐに保護者が騒ぎ立て、問題のある生徒を適切に指導することもできない」と話した。

そして、霧島直樹(及川光博)は「間違った考え方や行いに対して、総合的なペナルティーを与える。それが、学校の教師の存在」だと言った。

藍沢日向(井上真央)が「罪の意識は無いんですか?生徒達に。なにより、吉岡君は」と尋ねるが、霧島直樹(及川光博)は「吉岡が死んだのは、頭のおかしい母親のせいですよ。その件で僕を責めるのは筋違いですよ。藍沢先生も吉岡から告白されたことを黙っていたじゃないですか」と答えた。

藍沢日向(井上真央)が「私は自分に責任が無いとは思っていません」と告げると、霧島直樹(及川光博)は「それは藍沢先生が真面目で不器用だからです。僕は貴女を責めるつもりはありませんし、自分を責めよとも思わない。貴女や白井香澄(佐久間由衣)は、僕が真犯人だと思ったかも知れませんが、残念ながら、僕はただの小悪党だ。吉岡の件は母親が真犯人ということで、もう解決しました」と答えた。

藍沢日向(井上真央)が「そうでしょうか?この件を学校側が知れば」と告げると、霧島直樹(及川光博)は「僕は処分されるかもしれませんね。その時は藍沢先生が告白した事実を公にします」と答えて立ち去った。

翌朝、藍沢日向(井上真央)が家を出ようとすると、母・藍沢尚子(手塚理美)が「晩ご飯は?今日ね、久しぶりに酢豚を作ろうと思うんだけど」と尋ねた。

藍沢日向(井上真央)が「何時になるかわからないから」と断るが、母・藍沢尚子(手塚理美)は「そう。じゃー、作って置いとくわ」と答えた。

そして、母・藍沢尚子(手塚理美)はテレビのニュースを見ながら「これ、酷い話よね。子供の部屋に盗聴器なんて、何を考えてるの?そんなことをされたら、死にたくなるわよね。本当、最低の母親だわ」と呆れていた。

藍沢日向(井上真央)は、毒親を批判する母・藍沢尚子(手塚理美)の言葉に呆れながらも、出勤するために家を出た。

そのころ、吉岡真紀子(仲間由紀恵)は、真っ黒に塗られた吉岡圭吾(遠藤健慎)の部屋で、「僕は、お母さんのせいで死にました」というラインのメッセージを見ていた。

一方、望月朱里(立野沙紀)は白井香澄(佐久間由衣)に「これからどうするの?藍沢先生(井上真央)は香澄のことを心配していた。これ以上、手を汚して欲しくないって。正直、私もその方が良いと思う。香澄、迷ってると思うし。」と告げた。

白井香澄(佐久間由衣)が「なんで?」と尋ねると、望月朱里(立野沙紀)は「高校の時、切っ掛けを作ったのは霧島先生(及川光博)でも、実際、香澄を虐めてたのは私だから」と告げた。

そのとき、白井香澄(佐久間由衣)は、霧島直樹(及川光博)のノートパソコンからコピーした吉岡圭吾(遠藤健慎)のファイルを見ていた。

吉岡圭吾(遠藤健慎)のファイルには「中学から問題傾向有り」「父親が市の教育委員会職員」「母親が過干渉」「罰が必要」「吉岡圭吾(遠藤健慎)を孤立させるため、渡辺純也(堀家一希)が嫌うように種をまいた」「吉岡真紀子(仲間由紀恵)の悪評を掲示板に2つ投稿」「吉岡真紀子(仲間由紀恵)に対して、『僕は、お母さんのせいで死にました』というメッセージを携帯に送信」と書かれていた。

その日、藍沢日向(井上真央)と増田希美香(山口まゆ)は、妹・吉岡英美里(竹内愛紗)と合っていた。

家を出た妹・吉岡英美里(竹内愛紗)は、父・吉岡正孝(近江谷太朗)の手配でホテル住まいをしていた。

妹・吉岡英美里(竹内愛紗)が「児童相談所に保護してもらえるかどうかって、いつ決まるんでスカ?」と尋ねると、藍沢日向(井上真央)は「まずご両親に聞き取りをして、それからの判断だから。英美里ちゃんに取って生活環境が良くなれば、家に戻ることになるかも知れないし」と教えた。

妹・吉岡英美里(竹内愛紗)は「どうかな?お母さんには嫌われたと思うし。お父さんは女の人と住んでて、私を引き取るとか無理だから。お母さんにとって、昔からお兄ちゃんの心の支えだったんです。お兄ちゃんは優しかったんです。私と違って」と話した。

さて、父・吉岡正孝(近江谷太朗)は母・吉岡真紀子(仲間由紀恵)に「職場を移ることになりそうだ。報道のこともあってな。2年前に渡した離婚届、もう出してくれないか?お前も圭吾(遠藤健慎)の為に我慢してたんだろ」と告げた。

すると、吉岡真紀子(仲間由紀恵)は「私は、ちゃんとした家族を作りたかったんです。子供達のために、私自身のために。私は、どこで間違えたんですか?私のどこがいけなかったんですか?」と嘆いた。

吉岡正孝(近江谷太朗)は「そういうところが、息が詰まるんだよ」と言い、立ち去った。

さて、妹・吉岡英美里(竹内愛紗)と別れた藍沢日向(井上真央)と増田希美香(山口まゆ)は、歩きながら話していた。

増田希美香(山口まゆ)は「お母さんに電話したんです。今度、一度会ってみようと思って。距離を置いた分、前よりも冷静に向き合えるんじゃないかって。それに長谷部くん(金子大地)のことも、お母さんに会って、それから返事しようと思います」と話した。

すると、藍沢日向(井上真央)は「増田さんは強いね。私も見習わないと」と言って感心した。

その日の夜、帰宅した藍沢日向(井上真央)は、子供の頃に母親から書かされていた交換日記を見ていた。

12歳になったとき、1年生の時から書いていた日記の返事を書くのを止めた。母はそのことを責めたけど、私は無視し続けた。これ以上、できない約束を増やした行く無かったから。私は母のことを…

そのとき、スママートフォンに電話が着信する。本庄和彦(工藤阿須加)からの電話だった。

藍沢日向(井上真央)が電話に出ると、本庄和彦(工藤阿須加)は「もう一度会って、ちゃんと話がしたい」と言った。

藍沢日向(井上真央)が「もう私たち、会わない方が良いと思う」と告げると、本庄和彦(工藤阿須加)は「暴力を振るったことは謝るよ。でも、たった1回のことで、別れ話って。正直納得できない。もう二度としない約束する。今更、結婚できないだなんて、うちの親も悲しむし」と復縁を求めた。

しかし、藍沢日向(井上真央)は「カズのせいじゃない。カズは優しいし、何時も私を支えてくれてた。でも、今になって分かったの。3年も付き合ってたのに、私はたぶん、カズと結婚したり、家族になることをイメージしてなかったんだ。私は今まで目をそらし続けてきたんだ。母親ともちゃんと向き合ってこなかった。私はカズもそうなんじゃないかと思うの。カズが一番、望んでいることは、ご両親に自分のことを認めて欲しいってことなんじゃないかなって。…ごめん。余計なお世話だったかも。とにかく、今の私にはカズの気持ちに答える約束はできないから。本当にごめんなさい」と言って電話を切った。

明日の約束-第9話のあらすじとネタバレ後半」へ続く。

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