アンナチュラル-あらすじとネタバレの後編

井浦新が出演するTBSの司法解剖ドラマ「アンナチュラル」のあらすじとネタバレの後編です。

このページは「アンナチュラル-原作とあらすじとネタバレ」からの続きです。

■アンナチュラル-あらすじとネタバレの後編

馬場路子(山口紗弥加)が健康診断の結果を見つけたことにより、高野島渡が検診を受けた東央医科大学でも、マーズ・コロナウイルスの検査が行われ、48人の感染者が判明し、隔離治療が開始された。

一方、「赤い金魚」を探している中堂系(井浦新)は、フォレスト葬儀社の木林南雲(竜星涼)に「赤い金魚」の情報提供を依頼しており、木林南雲(竜星涼)から「今月は見つからなかった」と言われるが、「東央医科大学、このところ、多いみたいですよ。死人が」という情報を得る。

さて、三澄ミコト(石原さとみ)は馬場路子(山口紗弥加)の元を訪れると、馬場路子(山口紗弥加)は自分が健康診断の結果を見つけたせいで、高野島渡が犯人扱いされていることを悔やんでいた。

三澄ミコト(石原さとみ)が「馬場さんが、これを見つけてくれたから、被害が最小限に抑えられた」と励ますが、馬場路子(山口紗弥加)は「そんな風には考えられない」と言って泣いた。

そして、馬場路子(山口紗弥加)は、高野島渡が出張から帰国た翌日に、お土産に買ってきた婚約指輪をくれたことを話した。

それを聞いた三澄ミコト(石原さとみ)は「あのー。つかぬ事をお伺いしますけど、その日、しましたか?男女の営み、異性間交流。キスはしましたか?何回くらい?どのくらいキスを交わしましたか?」と訪ねた。

その後、三澄ミコト(石原さとみ)は、不自然死究明研究所(UDIラボ)に戻ると、神倉保夫(松重豊)や東海林夕子(市川実日子)に、高野島渡は帰国した翌日に恋人の馬場路子(山口紗弥加)と濃いめのキスを20回以上交わしたことを報告した。

しかし、馬場路子(山口紗弥加)はマーズを発症しておらず、マーズ・コロナウイルスの抗体も出来ていなかった。

つまり、その時点では、高野島渡はマーズ・コロナウイルスに感染していないということだった。

そうすると、高野島渡が感染したのは、帰国から3日後に東央医科大学で健康診断を受けたとき、という可能性が大きくなる。

三澄ミコト(石原さとみ)は「東央医科大学にはコロナウイルスの研究チームがある。もしかしたら、コロナウイルスが漏れて院内感染したのではないか」と指摘した。

東海林夕子(市川実日子)が「でも、証拠が無い」と指摘すると、所長の神倉保夫(松重豊)は「証拠が無いなら、今回は無かったことに」と言い出した。

そこへ、法医解剖医の中堂系(井浦新)が現れ、「証拠ならある」と言い、東央医科大学の入院患者の死亡件数が先月から急激に増えているデータを見せた。

三澄ミコト(石原さとみ)は、そのデータを見て、高野島渡の帰国前から院内感染が発生していたことを知るが、「院内の死因は院内で隠されてしまう。内部資料でもあれば別だけど、数字だけじゃ証拠にならない」と肩を落とした。

しかし、中堂系(井浦新)は「数字じゃ無い。13人目だ。もうすぐ証拠が燃やされてしまう」と言い、東央医科大学で3週間も隔離治療を受けて死亡した患者が、30分後に火葬されることを教えた。

驚いた三澄ミコト(石原さとみ)は、火葬場へと急ぎ、強引に火葬を止め、激怒する遺族に謝罪し、遺族を説得して司法解剖の許可を得ることに成功した。

さて、所長・神倉保夫(松重豊)は、東央医科大学の学長を呼んで、マーズコロナウイルス漏れを追求するが、学長はウイルス漏れを否定し、あくまでもウイルスを持ち込んだのは高野島渡だと主張した。

そこへ、解剖を終えた三澄ミコト(石原さとみ)が駆けつけ、東央医科大学に入院していた患者の遺体からマーズコロナウイルスが検出されたことを報告する。

三澄ミコト(石原さとみ)は「抗体の変化の段階を調べれば、感染からの、おおよその時期が分かります。高野島さんとどちらが先に感染したのかも分かります。ウイルス漏れを隠すことは、名前の無い毒をばらまくのと同じことです。せめて、この先は賢明なご判断を。高野島渡さんの名誉回復をお願いします。ご遺族がこれから生きていくためにも」と言って頭を下げると、急いで不自然死究明研究所(UDIラボ)を飛び出して、待ち合わせをしている恋人・関谷聡史(福士誠治)の元へと急いだ。

この日、三澄ミコト(石原さとみ)は、関谷聡史(福士誠治)の両親に会う約束だったが、既に両親は帰っており、関谷聡史(福士誠治)から「今日は解剖が無かったんじゃ?今日くらいはこっちを優先してほしかった。俺はミコトと家族になりたいと思っていた。こんなんで俺たち、家族になれるのかな」と言われてしまうのであった。

一方、東央医科大学の学長は、記者会見を開いて、マーズコロナウイルスが漏れたことを公表して謝罪し、高野島渡は院内感染の被害者であることを発表した。

他方、久部六郎(窪田正孝)は、呑み仲間の末次康介(池田鉄洋)に三澄ミコト(石原さとみ)のことを話しており、末次康介(池田鉄洋)から三澄ミコト(石原さとみ)の本当の名前は「雨宮」で、「雨宮・浦和市・一家無理心中」で検索しろと教えられた。

久部六郎(窪田正孝)は言われるがままに、「雨宮・浦和市・一家無理心中」で検索して、驚愕の事実を知るのであった。

アンナチュラル-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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