BG-身辺警護人-あらすじと犯人ネタバレの後編

石田ゆり子が出演するテレビ朝日のドラマ「BG-身辺警護人」のあらすじとネタバレの後編です。

このページは「BG-身辺警護人-原作とあらすじとネタバレ」からの続きです。

■BG-身辺警護人-あらすじとネタバレの後編

さて、マスコミから「脅迫の原因は失言ではないか」と失言についての責任を追及されていた立原愛子(石田ゆり子)は、自分を良く書いてくれる記者・犬飼悟(勝地涼)を指名して、独占インタビューに応じており、その記事がネットニュースサイトに掲載された。

ネットの記事を読んだ立原愛子(石田ゆり子)は、記者・犬飼悟(勝地涼)に電話して「フェアな記事ですね。信じてお答えして良かったわ」と礼を言った。

記者・犬飼悟(勝地涼)が「でも、先生は大丈夫でしょうか?犯人が挑発されたと思って、襲ってきたら・・・」と心配すると、立原愛子(石田ゆり子)は「アレはイタズラよ。シャイクスピアンの言葉を使っている時点で本気だと思わないわ」と答えた。

記者・犬飼悟(勝地涼)が「脅迫状でもあったんですか?」と尋ねると、立原愛子(石田ゆり子)は「フェアな犬飼さんには先にお教えします。『慢心は人間の最大の敵』って書いてあったの。くだらないわよね」と教えた。

それを聞いた記者・犬飼悟(勝地涼)は、思わず動揺してしまう。

さて、隅田川マラソン大会の当日、島崎章(木村拓哉)・菅沼まゆ(菜々緒)・沢口正太郎(間宮祥太朗)・村田五郎(上川隆也)の4人は警護プランの最終確認をして、大久保佐助(伊武雅刀)の警護に当たった。

隅田川都民マラソン大会は、厚生労働大臣・立原愛子(石田ゆり子)が狙われているとういこともあり、注目度も高く、警視庁が入場者の荷物チェックを厳重に行っていた。

そのようななか、島崎章(木村拓哉)らに警護されて大久保佐助(伊武雅刀)が、開会式場となる競技場に入り、その後、厚生労働大臣・立原愛子(石田ゆり子)がSP落合義明(江口洋介)に警護されて競技場に入った。

課長・村田五郎(上川隆也)がSP落合義明(江口洋介)と再会して「久しぶりだね。官と民に分かれたけど、協力していきましょう」と挨拶すると、SP落合義明(江口洋介)は「協力?こんなところで昔話をするつもりはありません」と答えた。

側に居た身辺警護課の沢口正太郎(間宮祥太朗)は、「村田さん(上川隆也)って元SPだったんですね。SPって相当、優秀じゃないとはいれないんですけど」と驚いた。

さて、競技場の観客席で、島崎章(木村拓哉)が大久保佐助(伊武雅刀)を警護していると、高梨雅也(斎藤工)から電話がかかってきた。

島崎章(木村拓哉)が電話に出て「今警護中です。身辺警護課を辞めた言い訳なら結構です」と告げると、高梨雅也(斎藤工)は「言い訳する気はありません。立原大臣に関する気になる書き込みがありました」と言い、「立原愛子(石田ゆり子)は嘘つきだ。慢心は人間の最大の敵だと証明してやる。元ファン代表」という書き込みを発見したことを教えた。

島崎章(木村拓哉)が「嘘つきってとういう意味?」と不思議がると、高梨雅也(斎藤工)は「分かりません。でも、脅迫状の内容は警察発表されていません。我々を含め、一部の人間しか知らされていません。それだけです」と言って電話を切った。

さて、隅田川都民マラソン大会の開会式が始まり、立原愛子(石田ゆり子)が開会式の挨拶を始める。立原愛子(石田ゆり子)は、開会式の挨拶で世間を騒がせていることを謝罪して、マラソンのスタートを宣言し、ランナーはスタートを切った。

立原愛子(石田ゆり子)の挨拶は、好意的に受け取られ、失言を挽回して、一気に株を上げた。

開会の挨拶を終えた立原愛子(石田ゆり子)が観客席に戻ると、スマートフォンにメッセージが着信した。そのメッセージを見た立原愛子(石田ゆり子)は、激しく動揺する。

そのようななか、爆音とともに煙が上がる。

すると、競技場に居た記者・犬飼悟(勝地涼)が「爆弾じゃないのか?ここに居たら危ないぞ。逃げるぞ」と叫んだので、競技場に居た観客はパニックになり、競技場から逃げ出そうして、通路へ詰めかけた。

このとき、SP落合義明(江口洋介)は上司から電話がかかってきたため、立原愛子(石田ゆり子)の警護を部下に頼んで席を外しており、部下のSPが立原愛子(石田ゆり子)を担当していた。

そこで、部下のSPが立原愛子(石田ゆり子)を避難させようとしたのだが、立原愛子(石田ゆり子)は部下のSPを振りきって、どこかに行ってしまった。

島崎章(木村拓哉)は、村田五郎(上川隆也)らとともに大久保佐助(伊武雅刀)を避難させようとしていたが、立原愛子(石田ゆり子)がSPから離れて1人で走って行くのを目撃する。

そこで、島崎章(木村拓哉)は、村田五郎(上川隆也)に大久保佐助(伊武雅刀)を避難させるように頼み、避難ルートを指示すると、「他にも爆弾が無いか調べてきます」と言ってみんなから離れ、立原愛子(石田ゆり子)を探しに向かった。

その後、島崎章(木村拓哉)は、トレーニングルームで立原愛子(石田ゆり子)を見つけると、「何しているんですか、こんなところで。SPが必死に探してます。間違ってたら済みません。何かご存じなんじゃないですか?その服、脅迫されて狙われているような人が着る服じゃ無いです。いい標的です。もしかして、脅迫状は嘘なんですか」と尋ねた。

そこへ、記者・犬飼悟(勝地涼)が現れる。

島崎章(木村拓哉)は犬飼悟(勝地涼)を見ると、「ああ、やっぱり。リュック、どこに置いてきたんですか?競技場に入るときは持ってましたよね?この中に私のクライアントもいます。もし、他にも爆弾があるのなら、見逃すわけには行きません」と告げた。

記者・犬飼悟(勝地涼)は「僕は立原先生(石田ゆり子)にインタビューを申し込んだだけです。先生はインタビューを答えるために来た。そうですよね?」と言い、立原愛子(石田ゆり子)に送ったメールを読み上げた。

記者・犬飼悟(勝地涼)が立原愛子(石田ゆり子)に「貴方は脅迫状を書いた人を知っていますね?トレーニングルームでお待ちしています」というメールを送ったので、立原愛子(石田ゆり子)はSPから逃げ出してトレーニングルームに来ていたのだ。

記者・犬飼悟(勝地涼)はビデオカメラを回し、立原愛子(石田ゆり子)に「貴女は、この大会を自らの人気の挽回のために利用しましたよね?」と言って取材を始めようとするが、その前に島崎章(木村拓哉)が立ちはだかって取材をとめよとする。

しかし、記者・犬飼悟(勝地涼)は島崎章(木村拓哉)を振り払って、立原愛子(石田ゆり子)に答えを迫っり、立原愛子(石田ゆり子)にも暴力を振るおうとした。

島崎章(木村拓哉)は、立原愛子(石田ゆり子)を助けると、立原愛子(石田ゆり子)に逃げるように言い、記者・犬飼悟(勝地涼)の注意を自分に引きつけたが、立原愛子(石田ゆり子)はその場にへたり込んで動けなかった。

しかも、島崎章(木村拓哉)は、記者・犬飼悟(勝地涼)にボコボコにされてしまう。

そこへ、立原愛子(石田ゆり子)を探していた落合義明(江口洋介)らSPが駆けつけたので、記者・犬飼悟(勝地涼)は立原愛子(石田ゆり子)を人質に取った。

SPの1人が拳銃を向けると、記者・犬飼悟(勝地涼)はナイフを取り出して、立原愛子(石田ゆり子)に突きつけ、「捕まえるなら、先生が先でしょ。脅迫状はこの女の自作自演です」と言って話した。

脅迫文に書かれていたシェイクスピアの「慢心は人間の最大の敵」という言葉は、、立原愛子(石田ゆり子)が厚生大臣に就任したとき、記者・犬飼悟(勝地涼)が立原愛子(石田ゆり子)に贈った言葉だった。

記者・犬飼悟(勝地涼)は、自分が贈った言葉が脅迫状に利用されたことに怒っていたのだ。

記者・犬飼悟(勝地涼)は「なんでこの女は、そんなことをしたのか。脅迫に負けない立原愛子を最高の舞台で演じたかったからだ。だから、僕が嘘を本当にしてやった」と話した。

SP落合義明(江口洋介)が「お前の憶測には興味は無い。大臣を離せ」と告げると、記者・犬飼悟(勝地涼)は「大臣?大臣にしたのは僕なんだ。これまで僕が記事を書いてやったから人気が出たんだ。一言くらい、感謝の気持ちがあってもいいだろ。この僕を裏切りやがって」と怒った。

すると、ボコボコにされて床で倒れていた島崎章(木村拓哉)が立ち上がり、「よっぽど好きなんだね。言ってることはメチャクチャだけど、裏切られたってことは期待してたからでしょ?信じてたからでしょ?信じなければ、裏切られなくて済むもんね」と言って記者・犬飼悟(勝地涼)の注意を引きつけた。

このとき、島崎章(木村拓哉)はSP落合義明(江口洋介)に指でカウントダウンの合図を送っており、島崎章(木村拓哉)の合図で、島崎章(木村拓哉)とSP落合義明(江口洋介)が飛び出し、記者・犬飼悟(勝地涼)を取り押さえて、立原愛子(石田ゆり子)を救出した。

記者・犬飼悟(勝地涼)は「離せ。僕はジャーナリストとして伝える義務があるんだ」と叫ぶと、立原愛子(石田ゆり子)は笑いながら、「でっち上げも甚だしい。ジャーナリスト?それこそ慢心では?」と吐き捨てた。

SP落合義明(江口洋介)が島崎章(木村拓哉)に「なぜ、ここに居た」と尋ねると、島崎章(木村拓哉)は「すみません。迷い込んじゃって。これで大会は続行できますよね」と言って立ち去った。

すると、立原愛子(石田ゆり子)は「あのボディーガード、もしかして、わざと・・・(自分を守るために記者・犬飼悟に抵抗せずにボコボコにされたのでは無いか)」と思った。

それを聞いたSP落合義明(江口洋介)は、島崎章(木村拓哉)を呼び止め、「私は民間が身辺警護をするのは反対です。金銭で人は守れません。用心棒に活躍の場などありません」と告げた。

島崎章(木村拓哉)は「用心棒の言葉の意味をご存じですか?侍やマフィアが敵をやっつけるために強い奴じゃありません。元々は、敵から身を守るために用心する棒きれを『用心棒』と言うんです。あなた方が拳銃など出さなければ、あいつは刃物なんか出さなかったんじゃないですかね。まあ、丸腰の棒きれでも、いや、丸腰だからこそ人を守れることもあるんじゃないですか」と言った。

SP落合義明(江口洋介)が「いいですね。民間は好き勝手が言えて」と言って鼻で笑うと、島崎章(木村拓哉)は「すみません。えらそうなことを言いました。失礼します」と言って立ち去った。

一方、警護対象者の大久保佐助(伊武雅刀)は、村田五郎(上川隆也)らに守られて無事に競技場から逃げており、「一時はどうなることかと思ったが、終わりよければなんとやらだ」と言って満足していた。

その日夜、島崎章(木村拓哉)は身辺警護課を辞めた高梨雅也(斎藤工)に電話し、「一言だけ言いたくて。嘘つきの書き込み、教えてもらって助かった」と礼を言うと、高梨雅也(斎藤工)は「自分も一言だけ。辞めたのは貴女と組みたくなかったからです」と言って電話を切った。

高梨雅也(斎藤工)は、インターネットで、島崎章(木村拓哉)が6年前に関わった事件の記事を発見し、島崎章(木村拓哉)が元ボディーガードだと気づいていたのだった。

BG-身辺警護人-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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