ファイナルカット-第7話と高田清一郎(佐々木蔵之介)のネタバレ

亀梨和也が主演するフジテレビのドラマ「FINAL CUT(ファイナルカット)」の第7話のあらすじとネタバレです。

第1話からのあらすじは「FINAL CUT(ファイナル・カット)のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

第6話のあらすじは「FINAL CUT(ファイナルカット)-第6話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ファイナルカット-第7話のあらすじとネタバレ

小河原雪子(栗山千明)に正体知られた中村慶介(亀梨和也)は、小河原雪子(栗山千明)に「あのとき証言しただろ?母を見たと。でも、あの日、ウチの母さんは若い男を見たと。おかしいと思わないか?事件後、直ぐに留学するなんて」と指摘した。

すると、小河原雪子(栗山千明)は「だから私に近づいたの?お兄ちゃんのことが知りたくて。もし、兄に不審な点があれば、厳しく捜査されていたはずです。でも何も無かった。へんないいがかりは止めてください。これ以上、私たちを巻き込まないで」と怒って立ち去った。

一方、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」の井出正弥(杉本哲太)は、中村慶介(亀梨和也)を脅して動画「ファイナルカット」を取り戻すために、中村慶介(亀梨和也)の過去を探っていた。

しかし、その報告を受けた百々瀬塁(藤木直人)は、「もっと面白いことに使えるかもしれない」と言った。

さて、中村慶介(亀梨和也)は、探している真犯人・小河原翔太の足取りを掴むには、小河原翔太の父・小河原達夫(升毅)と母・小河原夏美(長野里美)に食い込まなければならないと考えた。

そこで、中村慶介(亀梨和也)は、メディア被害相談団体「MP.info.net」の代表として、弁護士・小河原達夫(升毅)の元を訪れた。小河原達夫(升毅)は弁護士として成功しているらしく、大きなビルに事務所を移転していた。

中村慶介(亀梨和也)は、弁護士・小河原達夫(升毅)に会うと、12年前の無認可保育園女児殺害事件の被害者遺族がメディア被害に遭っており、名誉毀損・プライバシーの侵害の相談にのってくれる弁護士を探していると言って相談を持ちかけた。

弁護士・小河原達夫(升毅)が「なぜウチに?」と尋ねると、中村慶介(亀梨和也)は「ご存じですよね?この事件。調べていたら、こちらの法律事務所は、例の保育園と同じビルに入っていたと。そういった方なら、親身になって相談になっていただけると」と答えた。

しかし、弁護士・小河原達夫(升毅)は「申し訳ないが、ウチは主に不動産や建築関係を手がけていて。他にもっと適任者が。お役に立てずに申し訳ない」と断り、話を打ち切った。

中村慶介(亀梨和也)は諦めて引き上げると、車で待っていた協力者・野田大地(髙木雄也)がノートパソコンを見ながら、「バッチリだよ。動き出した」と言った。

中村慶介(亀梨和也)の本当の目的は、弁護士・小河原達夫(升毅)に相談することではなく、12年前の話を持ち出し、弁護士・小河原達夫(升毅)に揺さぶりをかけると同時に、法律事務所にカメラを仕掛けることだったのである。

中村慶介(亀梨和也)が弁護士事務所を出ると、直ぐに弁護士・小河原達夫(升毅)は誰かに電話をかけ、「ご相談したいことがありまして」と言い、会う約束をしており、中村慶介(亀梨和也)は電話の相手を突き止めることにした。

一方、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」の百々瀬塁(藤木直人)は、高田清一郎(佐々木蔵之介)の元を訪れ、「彼が言うとおりに真犯人が居たとすれば、とんでもないスクープだ。徹底的に調べます。彼が追っている真犯人・小河原翔太を」と言い、宣戦布告した。

さて、小河原達夫(升毅)が腕時計を外してゴルフの打ちっ放しをしている間に、協力者・野田大地(髙木雄也)がカメラのついた腕時計とすり替え、小河原達夫(升毅)の密会の相手を突き止めた。

小河原達夫(升毅)が会っていたのは、警視庁刑事部長・芳賀恒彦(鶴見辰吾)だった。

百々瀬塁(藤木直人)に、事件現場で早川恭子(裕木奈江)のハンカチが見つかり、そのハンカチから女児のDNAが検出されたことを教えたのも警視庁刑事部長・芳賀恒彦(鶴見辰吾)だった。

そこで、中村慶介(亀梨和也)は、芳賀恒彦(鶴見辰吾)が全ての真相を知っていると考え、芳賀恒彦(鶴見辰吾)の調査を始めたのだった。

そのようななか、中村慶介(亀梨和也)の元に小河原若葉(橋本環奈)が現れ、「お兄ちゃんのことを調べてるんでしょ?協力するから恋人にして」と頼んだ。

しかし、中村慶介(亀梨和也)は「もうこれ以上は・・・。寒いから気をつけて帰って」と言い、立ち去った。

ある日、中村慶介(亀梨和也)は警視庁刑事部長・芳賀恒彦(鶴見辰吾)を呼び出して、URLを書いた紙を渡し、芳賀恒彦(鶴見辰吾)の数々の悪事を納めた動画を流すと、芳賀恒彦(鶴見辰吾)と弁護士・小河原達夫(升毅)の関係が明らかになる。

芳賀恒彦(鶴見辰吾)の娘が女子大生時代に集団万引き事件を起こしており、それを示談で納めたのが、弁護士・小河原達夫(升毅)だった。

そして、12年前の事件で、弁護士・小河原達夫(升毅)の息子・小河原翔太の名前が捜査線上に挙がったため、恩のある弁護士・小河原達夫(升毅)のために小河原翔太の名前を捜査上から消していたのだ。

中村慶介(亀梨和也)は数々の不正の事実を動画で突きつけると、「母親は男を見たと言っている。再捜査しろ。小河原翔太を洗い直せ」と命じたが、芳賀恒彦(鶴見辰吾)は「無理だ。新事実が出てこない限り」と答えた。

中村慶介(亀梨和也)が「じゃー、俺が探す。新事実とやらを。いいか、今後、俺の邪魔をするな。さもないとお前のキャリアはここで終わる」と告げると、芳賀恒彦(鶴見辰吾)は笑いだし、「そろそろ良いんじゃないか」と言った。

すると、隠れていた高田清一郎(佐々木蔵之介)が現れ、部屋の観葉植物に隠していたカメラを取り出した。

芳賀恒彦(鶴見辰吾)は「おめでとう。刑法222条、脅迫罪、立派に成立だ。君は当時の番組スタッフも脅していたそうだな。君は実刑をくらうだろう。どうする?あの映像と交換するか?」と言った。

ところが、高田清一郎(佐々木蔵之介)は「それは出来ません。撮れてません。このカメラ、壊れているみたいで。壊れていると言えば、12年前、周辺の聞き込みから、何度も保育園を覗く若い男を見たという証言を得て、小河原翔太を調べようと思っていました。ビル入り口の防犯カメラに不審人物の姿は無く、法律事務所のカメラはなぜか壊れていると。不振に思い、何度も上に意見をしたところ、なぜかその後、担当を外された。中村くん(亀梨和也)と同意見です。無認可保育園の女児殺害事件、もう一度、小河原翔太を洗い直すべきです」と告げた。

それを聞いた芳賀恒彦(鶴見辰吾)が「誰のおかげで今の地位があるのか覚えておけ」と激怒すると、中村慶介(亀梨和也)は「覚えておくのは、あんたの方だ。忘れるな、自分のキャリアをどう編集するのか。いいか、2度と俺の邪魔をするな。これが貴方のファイナルカットです」と告げたのだった。

翌日、高田清一郎(佐々木蔵之介)は中村慶介(亀梨和也)に「勝手に動く分には黙認する。そう言わせたが、このまま黙っているような男じゃない。この先どうなることやら、お前も俺も」と嘆いた。

中村慶介(亀梨和也)は、メディアに情報をリークしたり、捜査資料を破り捨てた犯人は高田清一郎(佐々木蔵之介)と思っていたことを打ち明け、謝罪すると、高田清一郎(佐々木蔵之介)は12年前のことを話し始めた。

12年前、高田清一郎(佐々木蔵之介)は、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」があまりにも早く早川恭子(裕木奈江)を容疑者として報じていたため、変だと思い、調べていたところ、担当から外されてしまった。

なんとか理由を付けて捜査資料を見たが、資料の一部が破られていたので、闇雲に動けば返って真相が遠のくことを悟り、それからは慎重に行動し、警視庁刑事部長・芳賀恒彦(鶴見辰吾)に近づき、百々瀬塁(藤木直人)にもパイプを持った。

全ては12年前の事件の真相を知り、その真相を被害者遺族に伝えるためだった。

しかし、少しずつ捜査を再開しようという時に中村慶介(亀梨和也)が現れ、引っかき回したことで、ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」が12年前の無認可保育園の女児殺害事件の真犯人として小河原翔太を調べ始めた。

ワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」にとって、12年前の事件は事件ではなく、ワイドショーの目玉に過ぎないのだ。

それを聞いた中村慶介(亀梨和也)が「事件のことで覚えていることを全部、おしえてください」と頼むと、高田清一郎(佐々木蔵之介)は当時の捜査資料を見ながら、当時のことを教えた。

女児・熊谷志穂の死亡推定時刻は午後6時で、早川恭子(裕木奈江)は食事の支度をしていると、女児・熊谷志穂がいないことに気づいて探し始めた。濡れるから外ではなく、雑居ビルの中を探したが、雑居ビルの中には熊谷志穂は居なかった。

そこで、6時20分頃に雑居ビルの外に探しに出たが、見つからずに保育園に戻ったのだという。

中村慶介(亀梨和也)が「濡れるから外じゃなくて中を探した?これはどういう意味ですか?」と尋ねると、高田清一郎(佐々木蔵之介)は「雨だ。新宿近辺を通り雨が。10分かそこらだったけどね」と教えた。

それを聞いた中村慶介(亀梨和也)は、小河原雪子(栗山千明)の供述を読んで、疑問に思う。

小河原雪子(栗山千明)は、「事件の晩、走って戻ってくる園長を見ました。私が来たとき、学生さんたちが何人かビルの前で座っていました」と証言していた。

そこで、中村慶介(亀梨和也)は無認可保育園が入っていた雑居ビルに小河原雪子(栗山千明)を呼び出し、「君がここに来たのは何時?」と尋ねると、小河原雪子(栗山千明)は「たしか、午後7時半」と答えた。

中村慶介(亀梨和也)が「雨は?」と尋ねると、小河原雪子(栗山千明)は「止んでた。アソコ(ビルの駐車場)に人が座ってた。アソコは濡れてなかったから」と答えた。

それを聞いた中村慶介(亀梨和也)は、アソコが濡れていなかったのは少し前まで車が止まっていたからだと指摘し、犯人は防犯カメラの無い裏口から出て、車で女児を連れ去ったと推理した。

それを聞いた小河原雪子(栗山千明)は、12年前のあの日、帰宅したときに兄・小河原翔太の車が雨で濡れていたことを思い出して、激しく動揺した。

そして、中村慶介(亀梨和也)は「これがどういうことか分かるだろ。あの晩、小河原翔太は事件現場に来ていたんだ」と告げると、小河原雪子(栗山千明)は「何で現れたの?もう終わり。貴方さえ居なければ、こんなふうに思うことは・・」と苦悩した。

中村慶介(亀梨和也)は小河原雪子(栗山千明)にキスをしたが、小河原雪子(栗山千明)にビンタされてしまう。

しかし、中村慶介(亀梨和也)は小河原雪子(栗山千明)に何度も何度も濃厚なキスをするのだった。

一方、父親の部屋に居た小河原若葉(橋本環奈)は、父のパソコンにチャットのメッセージを受信したので、驚いて「お兄ちゃん?」とメッセージを送ると、相手から「若葉?久しぶり。元気?」という返事が来たのだった。

ファイナルカット-第8話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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