アンナチュラル-第8話のあらすじとネタバレ

井浦新が出演するTBSのドラマ「アンナチュラル」の第8話のあらすじとネタバレです。

第7話のあらすじとネタバレは「アンナチュラル-第7話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■アンナチュラル-第8話のあらすじとネタバレ

ある日、4階建ての雑居ビルが全焼する火事があり、10人の遺体が不自然死究明研究所(UDIラボ)に運び込まれてきた。

遺体は、雑居ビルの2階から1人の遺体、4階で9人の遺体が見つかった。全身丸焦げで、身元の判別は不可能だった。火元は2階で、下に降りられなかった人とが4階へ逃げて焼け死んだものと考えられた。

出火元は調査中ながら、放火の疑いがあった。

それを聞いた中堂系(井浦新)は「放火なら殺人の遺体が紛れ込んでいる可能性がる」と言い、殺人事件を隠すために起こした火事の可能性があると指摘した。

そこで、三澄ミコト(石原さとみ)は、生活反応に気をつけて遺体を解剖することにした。

さて、9番の遺体を解剖していた三澄ミコト(石原さとみ)は、後頭部に静脈瘤の破綻による急性硬膜外血腫を発見し、9番の遺体は後頭部を殴られた可能性が出てきた。

しかし、後頭部の傷は直接的な死因では無く、直接の死因は火災による焼死だった。

しかも、9番の遺体は仰向けに寝ていたので、背中の一部が焼け残っており、その部分に線状の皮下出血を発見した。

火災現場の写真に焼け残ったロープが写っていたことから、皮下出血はロープの後で、9番の遺体は皮下出血ができるほど、強く縛られていた可能性が出てきた。

そのことを刑事・毛利忠治(大倉孝二)に報告すると、毛利忠治(大倉孝二)は「実は生存者が見つかった。11番目の男」と明かした。

11番目の男は外傷は無いのに、シャツ血が付いたので、刑事・毛利忠治(大倉孝二)は火事で死亡した10人のウチの誰かの血では無いかと考え、三澄ミコト(石原さとみ)に血を調べるように頼んだ。

シャツの血が9番の血なら、11番目の男が9番を殺害した犯人という可能性が強くなる。

さて、三澄ミコト(石原さとみ)が11番目の男の火傷の状態を尋ねると、毛利忠治(大倉孝二)は「病院に捜査協力の依頼をしたら、教授先生が直接、来るって」と教えた。

その後、帝日医大の医師・久部俊哉(伊武雅刀)が11番目の男について説明するために、不自然死究明研究所(UDIラボ)にやってきた。

三澄ミコト(石原さとみ)らは聞き覚えのある名前だったので不思議がると、なんと、医師・久部俊哉(伊武雅刀)は久部六郎(窪田正孝)の父親だったのである。

医師・久部俊哉(伊武雅刀)は、久部六郎(窪田正孝)が働いている不自然死究明研究所(UDIラボ)を一度、見学したかったのだという。

さて、医師・久部俊哉(伊武雅刀)は11番目の男の状況について説明すると、三澄ミコト(石原さとみ)が「胃の内容物は?」と尋ねた。

医師・久部俊哉(伊武雅刀)が「胃を切り裂いて中身を見ろと?」と呆れると、三澄ミコト(石原さとみ)は「いえ。何かの検査で胃の内容物を吸引していれば、中身が分かるのでは無いと思って」と釈明した。

すると、医師・久部俊哉(伊武雅刀)は「我々が診ているのは生きた人間です。死体では無い」と告げた。

さて、医師・久部俊哉(伊武雅刀)が帰るとき、三澄ミコト(石原さとみ)に「息子を解雇してください」と告げると、久部六郎(窪田正孝)は「止めてください」と止めた。

医師・久部俊哉(伊武雅刀)が「三浪して三流医大というだけでも底辺なのに、勝手に休学して解剖医の使いっ走りなんて恥ずかしいと思わないのか?早く医者の道に戻れ」と告げると、久部六郎(窪田正孝)は「法医学者だって立派な医者です」と反論した。

すると、医師・久部俊哉(伊武雅刀)が「この国の解剖率が上がらないのはなぜだと思う?死因に金を使う人間がいないからだ。死体をいくら調べても生き返らせることはできない」と告げて帰って行った。

その日の夜、久部六郎(窪田正孝)は、三澄ミコト(石原さとみ)と飲みに行き、父親が医者で、兄2人も医者で、祖父も医者という医者の家系なので、自分も当然、医者になる物だと考えていたことを話した。

しかし、中学3年の時にふざけて「医者になるのを止めた」と言ったら、父親が「なら、私の子供じゃない」と本気で言ったのだという。

久部六郎(窪田正孝)は「俺、この人の息子で居るために医者になるのかなと思ったら、勉強とか分からなくなっちゃって。それから、ずっと分からないままですよ」と話した。

すると、三澄ミコト(石原さとみ)は「じゃー、認めさせるか、法医学で。お父さんの仕事は11番の命を救うことでしょ?だったら私たちは、あのビルで何があったのか?身元不明の10人は一体だれなのか?11番はどうかかわっているのか?私たちは私たちの仕事をしよう」と言った。

さて、その後の調査により、10人の遺体のうち、雑居ビルに出店していた各店の店主4人が特定された。さらに3人の遺体は胃の内容物から、麻雀店の客と判明した。

11番のシャツに付いていた血は9番の血液と判明し、やはり、11番が9番を殺害した可能性が高かった。

9番の脇に内視鏡手術の痕があったので、全国の病院に問い合わせていたが、未だに9番の身元は分からず、11番との関係も不明だった。

また、中堂系(井浦新)が身元の判明していない5人の遺体からデンタルデータを採取しており、警察が歯科医師会を通じて現場の近隣になる歯科医医院にデンタルデータを送って確認してもらうことになっていた。

その後、デンタルデータから2人の遺体の身元が判明。さらに出身地判定から1人が外国人と判明し、そこから身元が判明した。

さらに、1人の写真と頭蓋骨をスーパーインポーズ法で比較したところ、一致したので、身元が判明し、残る身元不明の遺体は9番だけとなった。

そのようななか、三澄ミコト(石原さとみ)は、9番の遺体にある脇腹の痕は内視鏡手術ではなく、銃弾の痕ではないかと気づき、中堂系(井浦新)に確認してもらうと、銃弾の痕だと判明した。

銃創は日本ではレアケースなうえ、かなりの時間が経過しているので、内視鏡手術の痕と間違えても仕方ない。

そこで、警察に問い合わせてたところ、身元が町田三郎だと判明した。町田三郎は暴行と傷害で前科一犯の刑務所上がりで、デンタルデータからも本人確認が取れた。

アンナチュラル-第8話のあらすじとネタバレ後半」へ続く。

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