トドメの接吻(トドメのキス)-最終回のあらすじとネタバレ

山﨑賢人が主演する日本テレビのドラマ「トドメの接吻(キス)」の最終回(第10話)のあらすじと結末ネタバレです。

第1話からのあらすじは「トドメの接吻(トドメのキス)-原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

第9話のあらすじとネタバレは「トドメの接吻(キス)-第9話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■トドメの接吻-最終回のあらすじとネタバレ

佐藤宰子(門脇麦)が教会で並樹尊氏(新田真剣佑)に刺されて死んでしまい、堂島旺太郎(山﨑賢人)は過去に戻れなくなってしまった。

さて、堂島旺太郎(山﨑賢人)が佐藤宰子(門脇麦)の遺骨を持って帰宅すると、小山内和馬(志尊淳)が部屋で待っていた。

小山内和馬(志尊淳)は自分も教会に居たと言い、「あの子(門脇麦)を忘れるために結婚するんですか?」と尋ねると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「馬鹿か。宰子(門脇麦)は俺に幸せになれと言ったよ。だから気兼ねなく結婚できる。それだけのことだよ」と答えた。

小山内和馬(志尊淳)は「凄い愛だ。死んだ女の願いを叶えるために他の女と結婚する。あの子を愛してたんですね」と告げると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「そんなんじゃねー」と答えた。

小山内和馬(志尊淳)は「愛なんて認めたら、貴方じゃなくなっちゃいますもんね」と告げると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「黙れ」と怒った。

小山内和馬(志尊淳)は「どんなに苦しんでも、あの子はもう返ってきませんよ。俺がその苦しみから解放してあげましょうか?」と言い、ナイフを取り出したが、「やっぱ殺すのは止めた。一生かけてその苦しみを味わってください。本当を言うと、貴方が苦しむ顔が見たかったんです。貴方も人を愛せたんですね。貴方をそんなふうにさせたこの子がうらやましくてたまらない。結婚おめでどう。どうぞ不幸せに」と告げて立ち去った。

そのとき、並樹美尊(新木優子)が部屋の前まで来ており、堂島旺太郎(山﨑賢人)らの会話を盗み聞きして、ショックを受けるのだった。

翌朝、堂島旺太郎(山﨑賢人)が目覚めると、なぜか、謎のストリートミュージシャン春海一徳(菅田将暉)が隣で寝ていた。

堂島旺太郎(山﨑賢人)が「ここで何してんだ」と驚くと、春海一徳(菅田将暉)は「思いが届かないのは辛いもんだな。宰子ちゃん(門脇麦)のことを想ってたんだな。宰子ちゃん(門脇麦)、エイトにたくさんの物を貰ったって言ってた。人に好きになる気持ちを貰ったって」と話した。

堂島旺太郎(山﨑賢人)が「そんな・・・」と落ち込むと、春海一徳(菅田将暉)は「良い子だったな。あの子ならもっと幸せになれたのに。時間を飛べるんだから」と言った。

堂島旺太郎(山﨑賢人)が「知ってたのか?」と驚くと、春海一徳(菅田将暉)は「知ってたよ。去年のクリスマス(第1話)の前から」と教えた。

堂島旺太郎(山﨑賢人)が「お前は誰だ」と驚くと、春海一徳(菅田将暉)は「宰子ちゃん(門脇麦)と初めてキスした男です・・・。そんなわけないだろ。お前の次にキスした男だよ」と教えた。

堂島旺太郎(山﨑賢人)が「本当にキスしたのか?それで何も起こらなかったのか?」と尋ねると、春海一徳(菅田将暉)は「磁石のN局とN局を近づければ、どうなるでしょうか?」と尋ねた。

それを聞いた堂島旺太郎(山﨑賢人)は「お前もキスで戻れるのか?」と驚くと、春海一徳(菅田将暉)は「高校の時に生死をさまよったことがある。一家心中で。借金を返せなくなった親父は、家に火を付けて、お袋と姉ちゃんは親父もろとも焼け死んでさ。俺は家が焼けたがれきの下で『戻りたい。戻りたい』と思ってたら、戻れるようになってさ。それで、俺は姉ちゃんとお袋を助けたい一心で、出会った女とキスしまくったけど、何回しても心中した後にしか戻れなくてさ」と教えた。

堂島旺太郎(山﨑賢人)が「お前はどうやって宰子(門脇麦)を知ったんだよ」と尋ねると、春海一徳(菅田将暉)は「居酒屋で男が話してるのを、たまたま聞いたんだ。高校の時に不思議なキスする女が居たって。それであの子を探してた」と話した。

そして、春海一徳(菅田将暉)は「観察してた。過去に戻れる力を手に入れたら、本当に幸せになれるのか」と言い、「それで幸せになれたのか?どうなんだ。お前は今、幸せか?」と尋ねた。

それを聞いた堂島旺太郎(山﨑賢人)は、春海一徳(菅田将暉)にキスしようとしたが、春海一徳(菅田将暉)は「俺とキスすると3ヶ月前に戻るぞ。お前が宰子ちゃん(門脇麦)と出会った直後か、出会う前に戻っちまう。そう、宰子ちゃんと居た時間は全部白紙になるんだ。お前が宰子ちゃんと再会したところで、向こうは感動の欠片もない」と教えた。

さらに、春海一徳(菅田将暉)は「パラレルワールドって知ってるか?タイムリープした後もこの世界は続いていくんだ。この世界では尊氏(新田真剣佑)は人殺しのままだし、美人の社長令嬢はお前を失ったまま人生が続いていくんだよ。タイムリープって完璧な人生をやり直せると思うだろ?でも、実はやり直せないんだよ。自分のした過ちは一生取り戻せない。宰子ちゃんを失ったお前の気持ちは残ったままだ。戻ったら最後、後悔の無限ループだ」と教えた。

そして、春海一徳(菅田将暉)が「どうする?それでも戻るか?」と尋ねるが、堂島旺太郎(山﨑賢人)は答えを出せなかった。

その後、並樹美尊(新木優子)は堂島旺太郎(山﨑賢人)に電話をかけ、「明日、入籍と入社式を会社でやりたいって。時間ある?できたら、その前に会えない?話したいことがあるんだけど」と告げると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「今から会えないかな」と言い、部屋に呼んだ。

並樹美尊(新木優子)が部屋に来ると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は水商売で稼いだ金は12年前のクルーザ船沈没事故の弁償を当てていたことを明かし、質素な生活をしているありのままの自分を見せた。

そして、堂島旺太郎(山﨑賢人)は佐藤宰子(門脇麦)とキスすることによって7日前に戻ることを教え、佐藤宰子(門脇麦)を利用して何度も人生をやり直していたことを打ち明けた。

並樹美尊(新木優子)が「宰子さん(門脇麦)はどうして協力したの?もしかして貴方のことが・・・」と尋ねると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「最初は契約だった。僕は人生をやり直すチャンスを貰ったのに、アイツには何もしてやれなかった。それどころか、宰子の人生を奪ったんだ」と悔やんだ。

並樹美尊(新木優子)が「奪ったのはお兄ちゃんよ」と告げると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「お兄さんの人生を僕が狂わせた。お兄さんだけじゃない。長谷部(佐野勇斗)の人生も、布袋(宮沢氷魚)の人生も。自分の欲のためにみんなの人生を狂わせた。今は謝ることしか出来ない」と言って並樹美尊(新木優子)に謝罪した。

並樹美尊(新木優子)は「なんで謝るの?私の人生は狂わされていないよ。私は自分の意思で貴方と」と告げるが、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「宰子(門脇麦)を愛している。アイツの居ない人生、辛くてたまらないんだ」と話した。

並樹美尊(新木優子)は「もう宰子さんは居ないじゃない。宰子さんが居なければ、過去に戻れないでしょ?」と尋ねると、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「今度は3ヶ月前に戻る。たぶん、君と出会って直ぐのことだと思う」と告げた。

並樹美尊(新木優子)は引き留めたが、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「僕が本当に幸せにしたいのは宰子(門脇麦)なんだ」と告げた。

並樹美尊(新木優子)は堂島旺太郎(山﨑賢人)の頬を張り、「本当は、なんとなく感じてた。貴方の中には、私じゃない誰かが居るって。戻るならこれだけは約束して。今度は自分の欲のためじゃなく、周りの人たちを幸せにして」と言って泣くと、堂島旺太郎(山﨑賢人)は「分かった。ありがとう」と答えた。

翌日、並樹美尊(新木優子)は1人で役員会に出席すると、「会社は私が継ぎます」と言い、並樹尊氏(新田真剣佑)が戻ってくることを待つと宣言した。

一方、堂島旺太郎(山﨑賢人)は謎のストリートミュージシャン春海一徳(菅田将暉)の元を訪れ、春海一徳(菅田将暉)とキスして3ヶ月前にタイムリープしたのだった。

トドメの接吻-最終回のあらすじと結末ネタバレ後編」へ続く。

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