永久囚人-犯人と真犯人(黒幕)と青空書房と結末のネタバレ

ドラマ「未解決の女」の原作となる麻見和史の小説「永久囚人・警視庁文書捜査官」の犯人と結末タバレ後編です。

このページは「永久囚人・警視庁文書捜査官-原作のあらすじとネタバレ」からの続きです。

このページには犯人や黒幕のネタバレが含まれているので、犯人を知りたくない人は閲覧にご注意ください。

■永久囚人・警視庁文書捜査官-犯人のネタバレ

小説「永久囚人」の作者・有村誠は、学生時代から私立図書館に通い、私立図書館の館長・徳永隆一と親しくなっていた。

しかし、父の死後、有村誠の母と長・徳永隆一が結婚するという話になり、有村誠は館長・徳永隆一が自分に優しくしてくれていたのは母親が目当てだったのだと考えてショックを受け、専門学校に行くのもやめ、仕事もせず、フラフラと旅行していたときに、日食のイベントで、幸田孝行・折笠健人・寺橋慶一郎とであった。

そして、幸田孝行らの仲間に瀬名亜也子という女性が合流すると、有村誠は瀬名亜也子のことを好きになってしまうが、瀬名亜也子は有村誠から金を奪うための美人局だったのである。

しかし、この美人局計画は失敗。有村誠は本気で好きになっていたが、瀬名亜也子が美人局だったうえ、瀬名亜也子から罵倒されたので、思わず崖から瀬名亜也子を突き落として殺してしまった。

このため、有村誠は幸田孝行・折笠健人・寺橋慶一郎の3人から金を脅し取られ、暴力を受けるようになり、その結果、有村誠は2階から突き落とされて大けがを負い、寝たきり状態になってしまった。

そして、母親の死後、寝たきりの有村誠は、館長・徳永隆一に引き取られた。実は、館長・徳永隆一は有村誠の本当の父親だったのである。

その後、館長・徳永隆一がパソコンと特別な入力装置を用意してくれたので、有村誠は小説を書き始めた。

それが小説「永久囚人」だった。そして、この小説にはいろいろなラストがあっても良いと考え、1章から18章まではコピーして、最終回の19章だけを変えて「永久囚人」を99巻まで書いた。

すると、館長・徳永隆一が「永久囚人」を本にしてくれ、「青空書房」という名前で、販売することになった。売り上げは死んだ瀬名亜也子の遺族に送るつもりだった。

それを切っ掛けに、有村誠は幸田孝行・折笠健人・寺橋慶一郎の3人ことを話すと、館長・徳永隆一は怒りに震えて、その3人に復讐することを決めた。

有村誠はそんなことは望んでおらず、止めたが、館長・徳永隆一は幸田孝行・折笠健人・寺橋慶一郎に復讐した。それが事件の真相だった。

そして、最後に、館長・徳永隆一は鳴海理沙に説得され、犯行を認めて全てを話して逮捕され、連続殺人事件は解決した。

小説「永久囚人」は全99巻だったが、作者・有村誠は密かに新作を書いており、パソコンから第100巻が見つかっていた。

第100巻も1章から18章まではこれまでと同じく、ストリーがコピペだったが、最終回の19章は今までと違って未来のあるハッピーエンドに終わっていた。

また、作者・有村誠は命が長くないことを悟り、パソコンに事件の真相を告白する遺書を残していた。作者・有村誠は館長・徳永隆一の逮捕後、病院に運ばれて治療を受けたが、命は長くは持たないと診断された。

「永久囚人・警視庁文書捜査官-犯人ネタバレ感想文」へ続く。

スポンサードリンク

コメントを投稿する