半分、青い。-第5週のあらすじとネタバレ

永野芽郁が主演するNHKの朝ドラ「半分、青い。」の第5週のあらすじとネタバレです。

これまでのあらすじは「半分、青い。-あらすじとモデルのネタバレ」をご覧ください。

■半分、青い。-第5週のあらすじとネタバレ

秋風羽織(豊川悦司)は楡野鈴愛(永野芽郁)が差し入れた五平餅を気に入り、楡野鈴愛(永野芽郁)を控え室に招いた。

楡野鈴愛(永野芽郁)はチャンスだと思い、自分が書いた漫画を読んでもらうと、秋風羽織(豊川悦司)は絶賛し、弟子ならないかと勧誘した。

後日、秋風羽織(豊川悦司)のオフィスから電話がかかってきたが、父・楡野宇太郎(滝藤賢一)が「娘を貰おうというのに、親の私に挨拶がない」と怒ったので、秋風羽織(豊川悦司)側は怒って弟子入りの件を破談にしてしまう。

それを知った楡野鈴愛(永野芽郁)は怒って母・楡野晴(松雪泰子)と公論となると、母・楡野晴(松雪泰子)は思わず、農協の就職はコネで決まったとも漏らしてしまう。

自分の実力で就職を決めたと思っていた楡野鈴愛(永野芽郁)は、ショックを受けて飛び出し、秋風羽織(豊川悦司)に電話をかけて弟子入りを懇願するのだった。

後日、秋風羽織(豊川悦司)の秘書・菱本若菜(井川遥)が楡野家を訪れ、丁寧に秋風羽織(豊川悦司)が主催する秋風塾について説明した。

父・楡野宇太郎(滝藤賢一)と母・楡野晴(松雪泰子)は依然として東京行きには反対だったが、楡野鈴愛(永野芽郁)は送り出すことに決めた。

萩尾律(佐藤健)がセンター試験を受ける日、楡野鈴愛(永野芽郁)は東京の下見に行くために東京行きのバスに乗るが、萩尾律(佐藤健)とファイルを取り違えてしまい、萩尾律(佐藤健)のファイルを持って行ってしまった。

ファイルの中には受験票が入っていたため、京都大学を目指していた萩尾律(佐藤健)はセンター試験を受けることが出来なかった。

楡野鈴愛(永野芽郁)は途中でファイルを取り違えたことに気づき、慌ててバスを降りたが、時は既に遅かった。

半分、青い。-第6週のあらすじとネタバレ」へ続く。

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