いだてん-金栗信彦と金栗シエのモデルのネタバレ

NHKの大河ドラマ「いだてん(韋駄天)」に登場する金栗信彦(田口トモロヲ)と妻・金栗シエ(宮崎美子)の実在のモデルのネタバレです。

■金栗信彦の生涯

金栗家は熊本県玉名郡春當村中林で酒造業を営む地元の名士だったが、金栗信彦は子供の頃から病弱だったため、4男・金栗四三が生まれる4~5年前に酒造業を辞めて農業に転向していた。

このため、長男・金栗実次が役場に勤めながら、農業を営んで金栗家の家計を支えていた。

金栗信彦は、4男・金栗四三が尋常小学校を卒業したら農業をさせようとしていたが、長男・金栗実次の説得を受けて進学を認めた。このため、4男・金栗四三は県立熊本中学玉名分校へ進学することが出来た。

しかし、金栗信彦は、4男・金栗四三は県立熊本中学玉名分校に入学する直前の明治38年3月4日に胃の病気が悪化して死んだ。56歳だった。

■金栗シエの生涯

金栗シエは、金栗信彦の妻で、金栗四三の母である。金栗シエは昔気質の性格で、金栗四三の夜泣きに苦労しながらも、病弱な夫に代わって農作業をしていた。

金栗シエが仕事をしていた関係で、あまり子供とは遊んでいないようで、4男・金栗四三の遊び相手はもっぱら祖母だったという。

夫・金栗信彦の死後は長男・金栗実次が家督を継いだので、一歩引いて、重要な仕事には関わらなかった。

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