シグナル-第3話のあらすじとネタバレ

池田鉄洋が出演するフジテレビのドラマ「シグナル」の第3話のあらすじとネタバレです。

第2話のあらすじとネタバレは「シグナル-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■シグナル-第3話のあらすじとネタバレ

三枝健人(坂口健太郎)が城西地域女性連続殺人事件の資料を見ていると、5人目の被害者・中島亮子の事件が「殺人」から「未遂」へと書き換わった。

三枝健人(坂口健太郎)は驚いて近くに居た同僚・小島信也(池田鉄洋)に「中島亮子の殺人事件が未遂になっている」と報告するが、小島信也(池田鉄洋)は不思議そうに「そうですよ。中島亮子は襲われたけど、偶然、通りかかった刑事に救出されたんです」と答えた。

三枝健人(坂口健太郎)は驚いて桜井美咲(吉瀬美智子)に電話し、5人目の被害者・中島亮子について尋ねるが、桜井美咲(吉瀬美智子)も「中島亮子は未遂よ」と答えた。

そこで、三枝健人(坂口健太郎)は、1997年の大山剛志(北村一輝)に事件の情報を教えたことにより、過去が変わったことを確信し、他の人は記憶が書き換わっており、過去が変わったことを知っているのは自分だけだと気づいた。

そのとき、1997年の大山剛志(北村一輝)からの無線が繋がった。大山剛志(北村一輝)は5人目の被害者・中島亮子を助け、犯人の木村直也を逮捕したことを報告した。

大山剛志(北村一輝)は5人目の被害者・中島亮子を発見したとき、背後から何者かに殴られたので、慌てて追いかけ、バス停の近くで黒い服を着ていた男性・木村直也を取り押さえ、現行犯逮捕したのだ。

それを聞いて驚いた三枝健人(坂口健太郎)は、資料を見て、「そこは本当に1997年なのなら、木村は死ぬ。木村は犯人じゃ無い。誤認逮捕だ。取調中に死ぬ。木村が死んだ時間とほぼ同時刻に、大沢一丁目にある銭湯の裏路地で6人目の被害者が出る。もし、アンタが本当に1997年に居るのなら、防いでみろ」と告げた。

大山剛志(北村一輝)は、三枝健人(坂口健太郎)の言っている意味が分からないので、問い返そうとしたが、無線の通信が切れてしまった。

とにかく大山剛志(北村一輝)が取調室に向かってみると、逮捕した木村直也が苦しみだして倒れており、ほぼ同時に大沢一丁目にある銭湯の裏路地で6人目の被害者が出たという通報が入った。

大山剛志(北村一輝)は、またもや三枝健人(坂口健太郎)が言った通りになったので、驚くのだった。

翌日、三枝健人(坂口健太郎)は過去の新聞を調べ、どのように過去が変わったか確認する。

5人目の被害者・中島亮子は、当時、妊娠しており、大山剛志(北村一輝)に助けられて無事に出産していた。

しかし、警察が入れ替わり立ち替わり、生き残った中島亮子のところに話を聞きに来たので、中島亮子は事件を忘れることが出来ず、早死にしていた。

ただ、中島亮子は、大山剛志(北村一輝)が助けてくれたから、娘が生めたので、大山剛志(北村一輝)には常々、感謝していたのだという。

さて、無線の相手が1997年の大山剛志(北村一輝)だと確信した三枝健人(坂口健太郎)は、やり方次第では被害者を救え、犯人を逮捕することが出来ると考えた。

そこで、過去が変わる前と変わった後を比較してみると、大山剛志(北村一輝)が5人目の被害者・中島亮子を助けたことにより、6番目に殺害された島田弥生と7番目に殺害された北野みどり(佐久間由衣)の殺害場所と殺害日時が早まっていることに気づいた。

三枝健人(坂口健太郎)は、5人目の被害者・中島亮子が助かったことで、犯人に犯行を早めなければならない何かが起きたのではないか、殺害場所や殺害日時が早まった理由が分かれば、犯人を逮捕できるのではないかと考えた。

そのようななか、三枝健人(坂口健太郎)は、桜井美咲(吉瀬美智子)の言葉がヒントになり、被害者は同じ路線バスに乗っていたのではないかと気づいた。

バス会社に問い合わせると、定期券の購入記録から、城西地域女性連続殺人事件の被害者・近藤美香と島田弥生が同じ路線バスの98番線の定期を購入していたことが判明した。

そこで、98番線の路線図を事件が起きた場所を重ね合わせてみると、いずれの犯行も98番線の路線図の近くで起きていることが判明した。

犯人は98番線の路線バスで被害者女性に目を付け、路線バスを降りたところで襲っていた可能性が出てきた。

そして、通常は殺害に失敗すれば、用心して次の犯行まで時間を空けるものだが、この犯人は逆に犯行を早め、5人目の被害者・中島亮子の殺害に失敗した1時間後に6番目の被害者・島田弥生を殺害し、それから2日後に7番目の被害者・北野みどり(佐久間由衣)を殺害していた。

そこで、三枝健人(坂口健太郎)は、犯人は5人目の被害者・中島亮子の殺害に失敗してバスに飛び乗ったのではないかと考えた。バスの中には乗客が居り、その乗客が島田弥生と北野みどり(佐久間由衣)で、2人は口封じのために殺されたと考えればつじつまは合う。

それを聞いた山田勉(木村祐一)は「事件当時にも同じことを言った刑事がいる。ほら、中島亮子を助けた刑事(北村一輝)だ」と驚いたが、「その説が正しいのなら、運転手も殺されているのではないか。プロファイリングも当てにならない」と言った。

一方、1997年の大山剛志(北村一輝)は、誤認逮捕の責任で謹慎処分となっていたが、消えた犯人の手がかりを探すため、事件現場を訪れ、犯人を追いかけていた経路をもう一度たどっていた。

そして、大山剛志(北村一輝)が、木村直也を取り押さえた現場で、「どうして間違えた。犯人はどこへ消えた」と考えていると、近くの停留所で98番線の路線バスが止まった。

それを見た大山剛志(北村一輝)は、木村直也を取り押さえた時も、バス停にバスが止まっていたことを思い出し、犯人はバスに乗り込んだのではないかと考えた。

そこで、大山剛志(北村一輝)はバス会社を訪れて、事件当日にバス停に止まっていたバスの運転手・田中修一に「誰か乗ってきませんでしたか?」と尋ねたが、バス運転手・田中修一は「いえ。誰も。あの辺は終点が近いので、降りる人は居ても乗る人は居ません」と答えたのだった。

さて、三枝健人(坂口健太郎)と桜井美咲(吉瀬美智子)は、山田勉(木村祐一)らに犯人がバスに乗り込んだという説を否定されてしまったが、もう一度、運転手から話を聞くため、バス会社を訪れた。

しかし、バス運転手・田中修一は既にバス会社を退職しており、転居して連絡も取れないのだという。

バス会社の従業員・八代英子が田中修一と親しくしていたので、八代英子なら田中修一の連絡先が分かるかもしれないということだったが、八代英子は警察から事件当時の定期券の記録について問い合わせがあった直後に、早退しており、会社には居なかった。

そこで、三枝健人(坂口健太郎)と桜井美咲(吉瀬美智子)は八代英子の自宅へ向かうが、八代英子は部屋の中で縛られて死んでいた。その縛り方は、城西地域女性連続殺人事件の時と同じで、明らかに同一犯による犯行だった。

その報告を受けた刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)は、係長・岩田一夫(甲本雅裕)に「未解決班をこの件から手を引かせろ。未解決班の動きを知った犯人が、また人殺しを始めた可能性がある。捜査を再開したせいで、人が殺されたなんて話がマスコミに出たらどうなる?直ぐに別の班に引き継がせろ」と命じた。

このため、現場で捜査に当たっていた三枝健人(坂口健太郎)らは未解決班は、上からの指示で、査から外されてしまった。

上の指示に不満を持った三枝健人(坂口健太郎)は、あの無線がいつも、23時23分に繋がることことから、今回も23時23分に無線が繋がると考え、1997年の大山剛志(北村一輝)を使って事件を止めようと考えた。

そのころ、1997年の大山剛志(北村一輝)は、謹慎中にバス会社に行ったことが同僚にバレてしまい、同僚から「しばらく頭を冷やしていろ」と言われ、警察署内のキャビネットに手錠でつながれていた。

そのとき、23時23分になり、デスクに置いていたトランシーバーから、三枝健人(坂口健太郎)の声が聞こえてきたが、大山剛志(北村一輝)はキャビネットにつながれているので、トランシーバーの声を聞こえても、応答することが出来なかった。

三枝健人(坂口健太郎)は、大山剛志(北村一輝)の返事が無かったが、聞いていると信じて、「そこが本当に1997年なら、次の事件を防いでください。こちらは2018年です。今も犯人は捕まっていません。でも、まだチャンスはあります。捜査資料では、犠牲者はもう1人居る。それを防いで犯人を捕まえてください。未来を変えてください。次の犠牲者は北野みどり(佐久間由衣)、23歳、飲食店に勤務。4月19日の夜9時に大沢6丁目で殺されます。聞こえますか?犯人を捕まえてください。被害者を救えるのは貴方だけです」と頼んだ。

それを聞いた大山剛志(北村一輝)は、驚いた。北野みどり(佐久間由衣)は、ある事件で大山剛志(北村一輝)が逮捕した女性で、今は更生してラーメン屋で働いており、ときどき、会いに行っていたのだ。

そして、今日は4月19日で、時計を見ると、夜7時だった。三枝健人(坂口健太郎)が言うことが本当なら、北野みどり(佐久間由衣)は2時間後に殺される。

しかし、大山剛志(北村一輝)は手錠でつながれているため、身動きが取れない。大声で助けを呼ぶが、みんな会議で出払っており、誰も助けに来なかった。

三枝健人(坂口健太郎)は、大山剛志(北村一輝)からの返事が無いので、聞いているのか、聞いていないのかも分からなかったが、大山剛志(北村一輝)にかけるしかなかった。

その後、大山剛志(北村一輝)はキャビネットを破壊して手錠を外し、北野みどり(佐久間由衣)が働いているラーメン屋に向かったが、北野みどり(佐久間由衣)はちょうど帰ったところだった。

大山剛志(北村一輝)は北野みどり(佐久間由衣)に電話をかけたが、繋がらず、急いで北野みどり(佐久間由衣)を探しに向かうのだった。

シグナル-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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