崖っぷちホテル-第3話のあらすじとネタバレ

岩田剛典が出演する日本テレビの崖っぷちドラマ「崖っぷちホテル」の第3話のあらすじとネタバレです。

第2話のあらすじとネタバレは「崖っぷちホテル-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■崖っぷちホテル-第3話のあらすじとネタバレ

新しく副支配人に就任した宇海直哉(岩田剛典)の人事異動により、副支配人の時貞正雄(渡辺いっけい)は宿泊部の主任に降格し、料理長の江口竜二(中村倫也)はスーシェフに降格して、新人パテシエの鳳来ハル(浜辺美波)が料理長に就任した。

この降格人事に不満を持った時貞正雄(渡辺いっけい)は、江口竜二(中村倫也)と手を組み、支配人・桜井佐那(戸田恵梨香)に不満を言い、「元に戻していただけなければ辞めさせていただく」と直談判した。

それを聞いた副支配人・宇海直哉(岩田剛典)は、2人で企画を出し合い、客が満足した方を元の役職に戻すと約束した。

そこで、時貞正雄(渡辺いっけい)はゲストをスイートに宿泊させて一流を味わって貰うというプランを考えた。

一方、江口竜二(中村倫也)は、提携している高橋ファームで客自身が食材を集め、一流フレンチの料理にする料理体験という企画を考えた。

すると、2人が企画で勝負することを知った清掃員・阿部長吉(宮川大輔)は、「ポジションはどうでもいいが、やってみたい企画がある」と言い、客にベットメイクの方法を教える企画がやりたいと頼むと、副支配人・宇海直哉(岩田剛典)は清掃員・阿部長吉(宮川大輔)の企画も採用した。

そして、勝負は客が喜んだ方の勝ちということになったが、客観的で判断が難しいので、支配人の桜井佐那(戸田恵梨香)が勝敗をジャッジすることになった。

さて、時貞正雄(渡辺いっけい)は、勝負に勝てば副支配人に戻れると言い、事務責任者・丹沢昭人(鈴木浩介)に江口竜二(中村倫也)への協力を禁じた。

一方、料理長になった鳳来ハル(浜辺美波)は、江口竜二(中村倫也)が勝てば自分は料理長から降格してしまうが、実力で直ぐに料理長に返り咲くと言い、江口竜二(中村倫也)に協力を約束した。

さて、企画勝負の当日が来た。時貞正雄(渡辺いっけい)の企画でホテルグランデインヴルサにやってきたのは、富田モータースを経営する富田だった。富田は大事な商談を抱えていた。

一方、江口竜二(中村倫也)の企画でホテルグランデインヴルサにやってきたのは、大村親子で、息子・祐司の思い出にと父親が申し込んだのだという。

他方、清掃員・阿部長吉(宮川大輔)の企画でホテルグランデインヴルサにやってきたのは、小山内裕子という学生だった。小山内裕子は将来、ホテルで働きたいと言い、ベットメイキングを勉強するために参加した。

しかし、江口竜二(中村倫也)の企画に参加した大村は、「仕事の電話をしなければならない。子供の思い出になればいい」と言い、江口竜二(中村倫也)らに子供を預けて、企画には参加せず、ホテルに残った。

一方、清掃員・阿部長吉(宮川大輔)の企画に参加した小山内裕子は、将来はホテルで働きたいというだけあって熱心で、直ぐに阿部長吉(宮川大輔)が教えたベッドメイキングをマスターし、終いには阿部長吉(宮川大輔)よりも上手になってしまった。

さて、江口竜二(中村倫也)の企画に参加していた富田が商談に向かうため、ホテルから出ようとしたとき、泥だけになって食材を集めてきた大村の息子・祐司とぶつかってしまった。

このとき、富田は泥でスーツが汚れてしまったうえ、商談の時に渡す車のプラモデルを落としてしまい、プラモデルが壊れてしまった。

桜井佐那(戸田恵梨香)や大村が直ぐに謝罪すると、富田は許し、壊れた車のプラモデルを大村の息子・祐司にあげて、商談へと向かった。

そのようななか、時貞正雄(渡辺いっけい)は、料理長・鳳来ハル(浜辺美波)は敵側の人間で信用できないと言い、外部からシェフを呼ぶことが判明する。

それを知った江口竜二(中村倫也)は「アイツがそんなことをするはず無い」と激怒して、時貞正雄(渡辺いっけい)と乱闘になり、時貞正雄(渡辺いっけい)が富田のために用意していた高級な酒を割ってしまった。

桜井佐那(戸田恵梨香)が「せっかく良い方向に向き始めたと思ってたのに」と落ち込むと、宇海直哉(岩田剛典)は「良い方向ってどっちのことですか?このホテルの支配人は貴女です。貴女が向かいたい方向が私たちの向かう場所です。それはどこですか?大切なのはお客様が喜んでいただけたか、どうかです。お客さまが、どう評価するかでは無いですから」と告げたのだった。

さて、江口竜二(中村倫也)の企画は一流フランス料理を一緒に作るという企画だったが、大村の息子・祐司は野菜や果物を採ってきており、天ぷらを作りたいと言い、取ってきた野菜などを天ぷらにして父・大村に出した。

天ぷらが出てきたので父・大村が「フレンチじゃなかったのか?」と尋ねると、息子・祐司は「お父さん、いつもありがとう」と礼を言った。

すると、江口竜二(中村倫也)は「これは全て疲労に効く春野菜や果物を使ってまして。祐司君が自分で選んで採ってきて、料理したんです」と教えた。

父・大村が「どうして?」と尋ねると、息子・祐司は「お父さんは仕事が大変そうで、疲れてると思って。美味しい料理を食べて元気になって欲しいと思って。だから、これに行きたいってお願いして。お父さんは忙しいのは、寂しいけど、それは僕のためだって分かってるから大丈夫で。でも、お父さんが元気無いのは嫌で」と話した。

それを聞いた大村は泣きながら息子・祐司が作った天ぷらを食べ、「美味い。美味い」と言った。

奥の席で、時貞正雄(渡辺いっけい)が用意した豪華な料理を食べていた富田が、大村が食べている天ぷらを見て「いいね」と羨ましがると、息子・祐司は天ぷらを皿に取って富田にお裾分けした。

それを食べた富田は「これは本当に元気の出る食材ばかりだ」と喜んでた食べた。

父・大村が「よくこんなの知ってたな。調べたのか」と尋ねると、息子・祐司は「あのお兄ちゃんが教えてくれた」と言い、宇海直哉(岩田剛典)を指さした。

さて、今回の企画に参加した、富田・大村親子・小山内裕子は全員、ホテルグランデインヴルサのサービスに満足して帰って行った。

そこで、時貞正雄(渡辺いっけい)が桜井佐那(戸田恵梨香)に、勝負の結果を尋ねると、桜井佐那(戸田恵梨香)は「私なりに考えました。今回の企画で私が勝ちだと判断したのは江口さん(中村倫也)です」と発表した。

時貞正雄(渡辺いっけい)が理由を尋ねると、桜井佐那(戸田恵梨香)は「大村様に喜んでいただけたからです」と答えた。

時貞正雄(渡辺いっけい)が「それなら富田様だって」と反論すると、桜井佐那(戸田恵梨香)は「はい。しかし、富田様は帰り際、ずっと、祐司君の料理のことを仰っていました」と答えた。

時貞正雄(渡辺いっけい)が「それは結果論でしょ」と反論すると、桜井佐那(戸田恵梨香)は「そうかもしれません。でも、私、宇海さん(岩田剛典)が来てから思ったんです。お客様に喜んでいただくためには、欠けてはならないことがあると。それは考えることです。私はずっと願ってました。このホテルが夢の場所になればと。それは言ったいどんなホテルなのか。今回のことで考え、こう思ったんです。この場所を、お客様の思い出の場所にしたいと」と話した。

それを聞いた鳳来ハル(浜辺美波)は、江口竜二(中村倫也)が料理長に戻ることを喜んだが、江口竜二(中村倫也)は「俺は料理長には戻りません。このままでいいです」と断った。

その日、仕事が終わると、江口竜二(中村倫也)は宇海直哉(岩田剛典)を酒に誘い、今回の件で、作った料理を「美味い」と喜んでくれることが、自分の夢だったことを明かし、「それを見抜いて料理長から降格させたんだろ。あんた、なんか怖いよ。ハル(浜辺美波)の才能も一発で見抜きやがって」と呆れた。

宇海直哉(岩田剛典)は「凄い人を見るとワクワクするだけです。今日もまた、ワクワクしました」と答えると、江口竜二(中村倫也)は「支配人(戸田恵梨香)か」と言った。

宇海直哉(岩田剛典)は「今の世の中って当たり前のことって言いにくいじないですか。でも、あの人は当たり前のことを当たり前に言う。それって一番、難しいことだと思うんです。もしかしたら、怪物かもしれませんよ」と話した。

そのころ、事務責任者・丹沢昭人(鈴木浩介)は、支配人・桜井佐那(戸田恵梨香)の元を訪れ、「私、ここを辞めさせてもらいます。このホテル、もう潰れますから」と告げたのだった。

崖っぷちホテル-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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