シグナル-第5話のあらすじとネタバレ

甲本雅裕が出演するフジテレビの刑事ドラマ「シグナル」の第5話のあらすじとネタバレです。

第4話のあらすじとネタバレは「シグナル-第4話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■シグナル-第5話のあらすじとネタバレ

三枝健人(坂口健太郎)は、係長・岩田一夫(甲本雅裕)に「2000年に城西署に居た大山巡査部長(北村一輝)を探しています」と尋ねた。

すると、係長・岩田一夫(甲本雅裕)は「汚職で懲戒免職になっている。暴力団から多額の賄賂を受け取っていた。巡査部長は調査に気づいて、捕まる前に失踪した」と教えた。

三枝健人(坂口健太郎)は、警察の資料を見て暴力団の元を訪れると、暴力団員は大山巡査部長(北村一輝)に合計300万円を渡したと言い、金銭授受の証拠となるメモを見せた。

しかし、大山巡査部長(北村一輝)が暴力団から賄賂を受け取っていたというのは、警視庁の刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)と係長・岩田一夫(甲本雅裕)が仕組んだ嘘だった。

刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)は、暴力団員から三枝健人(坂口健太郎)が話を聞きに来たという知らせを受けると、係長・岩田一夫(甲本雅裕)に三枝健人(坂口健太郎)と大山巡査部長(北村一輝)の関係を調べさせたが、2人は年が離れており、接点は見つからなかった。

その後、係長・岩田一夫(甲本雅裕)は桜井美咲(吉瀬美智子)に三枝健人(坂口健太郎)のことを尋ねるが、桜井美咲(吉瀬美智子)は三枝健人(坂口健太郎)が大山剛志(北村一輝)のことを調べていることを知らなかった。

桜井美咲(吉瀬美智子)は、どうして、三枝健人(坂口健太郎)が大山剛志(北村一輝)のことを調べているのか不審に思う。

さて、大山巡査部長(北村一輝)が賄賂を受け取ってた証拠は完璧に揃っていたが、三枝健人(坂口健太郎)は「汚職・失踪・完璧すぎる証拠」に違和を感じ、「誰かが仕組んだものだとしたら。これだけ完璧な証拠の偽造は警察内部の人間が関わっている。なぜ?誰が何のために?2000年4月15日。この日に何があった?大山巡査部長(北村一輝)は、なぜ谷原記念病院に居た?この無線はなぜ繋がる。なぜ」と疑問に思った。

そして、三枝健人(坂口健太郎)は大山巡査部長(北村一輝)とトランシーバーが繋がるのを待っていたが、トランシーバーは繋がらなかった。

1998年5月6日、大山巡査部長(北村一輝)らは城西署で起きている連続窃盗事件を追っていた。

大山巡査部長(北村一輝)は、過去に逮捕した伝説の窃盗犯・工藤雅之(平田満)の元を訪れてアリバイを尋ねるが、工藤雅之(平田満)は「夕べは赤堤あたりを配達をしていた。もう足を洗ったんだ」と答えた。

工藤雅之(平田満)の娘・工藤和美(吉川愛)は、大山巡査部長(北村一輝)が連続窃盗事件のことできたと察知し、大山巡査部長(北村一輝)に「お父さんは絶対にやってない。私が保証する」と訴えると、大山巡査部長(北村一輝)は娘・工藤和美(吉川愛)の言うことを信用することにした。

その日の夜、大山巡査部長(北村一輝)と三枝健人(坂口健太郎)の無線が繋がる。

大山巡査部長(北村一輝)の方は前回からの交信から1年が経過して1998年になっていたが、三枝健人(坂口健太郎)の方は2018年のままで、前回の交信から1週間しか経っていなかった。

大山巡査部長(北村一輝)は「本当に未来に居るのなら、連続窃盗事件の犯人を教えて欲しい」と頼むが、三枝健人(坂口健太郎)は資料を見て「この事件は未解決です」と教えた。

大山巡査部長(北村一輝)は「犯人についての情報を何か知っていますか?」と尋ねたが、三枝健人(坂口健太郎)は「知っていても教えられません。過去を変えるのは危険です」と答えた。

大山巡査部長(北村一輝)が「せめて次の犯行がどこで起きるか教えていただけませんか?」と頼むと、三枝健人(坂口健太郎)は少し悩んだ末、「犯人は入念な下調べをしてから犯行に及んだんでしょう。セキュリティ状態を調べるために、警備システムや鍵、車庫や裏口をチェックしたはずです。さらに、家の住人の情報を得るために、郵便受けから郵便物を取った疑いがあります。あくまでも参考にしてください。どうか慎重にお願いします。無線のせいで亡くなった人も居ますから」とプロファイリングした結果を話した。

そこで、過去と繋がる無線は切れてしまった。

翌朝、三枝健人(坂口健太郎)が目覚めると、連続窃盗事件の資料の文字が消えていた。過去が変わったのだ。

そこで、インターネットで連続窃盗事件のことを調べてみると、伝説の窃盗犯・工藤雅之(平田満)が犯人として逮捕されていた。

その後、城西署に出勤した三枝健人(坂口健太郎)は、1998年に起きた連続窃盗事件について尋ねると、桜井美咲(吉瀬美智子)は「その事件なら1998年に容疑者が逮捕されている。目撃証言と現場の郵便受けから出た指紋が決め手になって」と教えた。

それを聞いた三枝健人(坂口健太郎)は、自分のプロファイリングのせいで、容疑者が逮捕され、過去が変わったことを悟る。

桜井美咲(吉瀬美智子)が「なぜ、その事件を?」と尋ねると、三枝健人(坂口健太郎)は「被告は無実を訴え続けています。誤認逮捕だった可能性があります。だったら、未解決事件という扱いに」と言ったが、未解決班の山田勉(木村祐一)は「解決した事件は用済みや」と言い、相手にしなかった。

三枝健人(坂口健太郎)は桜井美咲(吉瀬美智子)から事件の資料を見せてもらうと、「慎重なタイプの工藤(平田満)がこのときだけ指紋を残したことに違和感を感じます」と言った。

その資料を作ったのは大山剛志(北村一輝)で、桜井美咲(吉瀬美智子)は「容疑者が逮捕されている事件を、貴方が調べる理由は何?」と尋ねた。

三枝健人(坂口健太郎)は答えに窮すると、桜井美咲(吉瀬美智子)は「秘密を持っている人とは働けないわ」と告げた。

そのとき、山田勉(木村祐一)が来て「誘拐で緊急配備や、帳場が立つぞ。城西署の管轄や。ウチらも応援に入れって」と告げた。

さて、未解決班が駆けつけると、誘拐事件の概要が発表された。

誘拐されたのは矢部香織(野崎萌香)35歳、大学の研究員で、父親は矢部英介という大学の教授だった。

両親が帰宅すると、矢部香織(野崎萌香)が居らず、連絡も取れなかった。室内に何者かが侵入した形跡があったため、警察に通報したのだという。

防犯カメラに大きな荷物を運び出す不審者が写っており、洗面台の鏡から指紋を検出した。指紋と防犯カメラの映像から被疑者を工藤雅之(平田満)58歳と特定した。

工藤雅之(平田満)は1998年の連続窃盗事件の犯人として服役し、3日前に刑務所を出たところだった。誘拐した矢部香織(野崎萌香)を連れ去るのに使用した車は見つかったが、矢部香織(野崎萌香)と工藤雅之(平田満)は見つかっていない。

刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)は「金目当てで侵入し、顔を見られたから誘拐に切り替えたんだろう」と呆れると、三枝健人(坂口健太郎)は「工藤(平田満)の犯行は窃盗のみで、人には危害を加えていません。それに比べて、今回の犯行はあまりにもずさんで、何か別の意図を感じます。指紋も防犯カメラの映像も、わざわざ残した可能性があります」と意見した。

しかし、刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)は無視し、「誘拐は時間との勝負だ」と言い、捜査を開始させた。

三枝健人(坂口健太郎)は「ちょっと、待ってください。話を聞いてください」と言って呼び止めよと下が、係長・岩田一夫(甲本雅裕)に殴られ、「事件を1つや2つ解決したからって、調子に乗るな」と言われてしまう。

三枝健人(坂口健太郎)が「忘れてました。警察に品位が無いんだって」と不満をあらわにすると、桜井美咲(吉瀬美智子)は三枝健人(坂口健太郎)を蹴って、係長・岩田一夫(甲本雅裕)に「私がきつく言っておきます」と謝罪した。

係長・岩田一夫(甲本雅裕)らが出て行くと、桜井美咲(吉瀬美智子)は「何がしたいの?」と尋ねた。

三枝健人(坂口健太郎)が「顔をさらして指紋を残すのは不自然でしょう。単純に金目的の誘拐とは思えない。怨恨が動機かもしれない」と話すと、桜井美咲(吉瀬美智子)は「だとしたら、被害者が死んだら、貴方のせいよ。そのやり方を止めない限り、誰も貴方に耳を貸さない。プロファイルが正しかったとしても。どういう事情があるかしらないけど、捜査員の苦労を知らずに、警察を批判して欲しくない」と告げた。

その後、三枝健人(坂口健太郎)が刑務所に行って工藤雅之(平田満)のことを尋ねると、刑務官が工藤雅之(平田満)について話してくれた。

工藤雅之(平田満)は口数が少なく、いつも1人で、何度か脱走を試みて刑期が延びていた。電気技術の資格が取りたいと言って専門書を取り寄せて勉強していた。そして、火を見ると時々、発作を起こしていたという。

三枝健人(坂口健太郎)が「火を見て錯乱?PTSDでしょうか?」と尋ねると、刑務官は「なんでも、娘さんが事故で焼死したそうです」と教えた。

一方、誘拐された矢部香織の自宅を調べていた桜井美咲(吉瀬美智子)は、抗不安薬「パロボキ」を発見したので、父・矢部英介に「お嬢さんはPTSDでも?」と尋ねると、父・矢部英介は「20年ほど前・・・」と話した。

さて、三枝健人(坂口健太郎)は、自分が1998年の大山剛志(北村一輝)にプロファイリングの結果を教えたせいで、過去が変わってしまったことを苦悩していた。

一方、1998年の大山剛志(北村一輝)は、自分のせいで、工藤雅之(平田満)の娘・工藤和美(吉川愛)を死なせてしまったと苦悩していた。

そして、大山剛志(北村一輝)は2018年の三枝健人(坂口健太郎)と無線が繋がると、「俺のせいです。俺が間違えてました。警部補の言ったとおりでした。俺のせいで、メチャクチャになった。こんな無線機、始めなきゃ良かった」と言って泣いた。

三枝健人(坂口健太郎)が「いったい、何があったんですか。教えてください」と頼むと、大山剛志(北村一輝)は燃えさかる炎の中で解けていく娘・工藤和美(吉川愛)を思い出したのだった。

シグナル-第6話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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