賭博覇王伝・零-あらすじと結末ネタバレ

加藤シゲアキが主演する日本テレビのドラマ「ゼロ・一獲千金ゲーム」の原作漫画「賭博覇王伝・零」のあらすじとネタバレ後編です。

このページは「ゼロ・一獲千金ゲームの原作のあらすじとネタバレ」からの続きです。

このページには原作漫画「賭博覇王伝・零」のあらすじとネタバレが含まれているので、ネタバレを知りたくない方は閲覧にご注意ください。

■魔女の館

宇海零は、謎の少年・標(しるべ)がどいう方法で「声役」の嘘を見抜いてゲームをクリアしたのか知りたく、安全地帯で声役を務めたヤクザの末崎に、上で起きたことを尋ねた。

すると、ヤクザの末崎は、宇海零が次のゲームに参加することを条件に、謎の少年・標(しるべ)のとった行動を教えたのだった。

さて、宇海零は、ヤクザの末崎が指定するゲームに参加することを約束してしまったが、ヤクザの末崎が指定したゲームは21人が参加する集団ゲームだった。

宇海零は、集団になると意見が割れると言い、ゲームへの参加を止めるように促したが、ヤクザの末崎は既に参加者21人を集めており、参加者全員がゲーム参加前に、宇海零に判断を一任するという誓ったので、宇海零は仕方なく、ゲームに参加した。

さて、ゲームは「魔女の館」の2階で行われた。2階へは天井をパネルを開けて、移動式の階段を使って入り、全員が入ると、パネルは施錠され、移動式階段も外されて完全な密室となり、逃げ場は無くなった。

そして、中央に魔女の置物があり、魔女の口から問題が出て、ゲームが始まった。

参加者は全員、宇海零に従うと約束していたが、壁から槍が出てきて、槍が段々と迫ってきて、命が危ないという極限状態に置かれると、宇海零の意見を批判して自説を唱える者が現れて混乱した。

反乱はヤクザの末崎らによって阻止され、宇海零は何とか魔女の口から出てきた問題3問を解いてゲームをクリアして、リング21個(参加者1人つき1個)を得たのだった。

■ザ・アンカーのネタバレ

宇海零は、「魔女の館」をクリアしてリング1個を得たが、21人の命を背負った重圧に嫌気を刺し、たまたま上手くいったが、いつかは死ぬと思い、「王への試験」を辞退しようとした。

そのようななか、宇海零は、謎の少年・標(しるべ)から、決勝で協力して戦い、主催者の在全無量を倒して世界を変えようと持ちかけられ、リング2個を渡された。

しかし、宇海零は、「対等の立場なら受け取れない」と言って、リングの受け取りを拒否し、自力でリングを勝ち取って決勝へ進出することを約束したのだった。

そこで、宇海零は、決勝へ進めば、ユウキやヒロシとも戦うことになるだろうと考え、ユウキとヒロシに「他人の命の責任まで負えない」と言い、ここからは単独で行動することを宣言した。

そして、ゲームを続ければ、いつか死ぬと言い、ユウキとヒロシにゲームから降りるように言った。

しかし、1000億円という報酬に目がくらんでいたヒロシは、既にリング2個を得ていたことから、自力で決勝へ進むと言い、ゲームを探しに行った。

ユウキはヒロシのことを心配するが、宇海零は「ヒロシは既にリング2個を持っているので、難易度の高いゲームに参加する必要は無く、命を落とすことは無い」と言い、単独行動を開始した。

宇海零は1人でゲームを探し始めるが、制限時間も残り30分となっており、終わったゲームは閉鎖されて、参加できるゲームが見つからなかった。

しかし、決別を言い渡されたユウキは、それでも宇海零と行動を共にしようと考えて、宇海零の後をついて行っており、ヤクザの末崎からゲームの情報を入手して、宇海零にゲームの情報を教えた。

そのゲームは、難易度「ハード」で、3人1組で参加しなければならないゲームだった。

宇海零は1人で参加できるゲームを探していたが、他にゲームが見つからないため、仕方なく、ユウキとヤクザの末崎と組んで、ゲームに参加した。

さて、ゲーム会場に入って、ゲーム内容がクイズだと判明すると、宇海零は、勝利を確信するが、宇海零・ユウキ・末崎の3人が順番に回答するというチーム戦だと判明し、一気に形成が不利になった。

しかも、3人は台の上に縛られて身動きが取れないうえ、3人の上で船のアンカー(碇)が振り子のように往復しており、問題に間違えると、アンカー(碇)が降りてきて、宇海零らの首を飛ばすという命がけの勝負だった。

ただ、問題を間違えただけでは、ポイントが溜まるだけで、アンカーは降りてこず、「アンカー問題」に間違えると、溜まったポイント分だけアンカーが降りてくるというルールだった。

そこで、宇海零はアンカー問題に勝機を賭けてたが、宇海零が難問でも正解を出すので、怒った出題者は出題者権限で、宇海零には答えられないようなスペシャル問題を出したため、宇海零はアンカー問題で間違え、アンカーは頭の上、2センチのところまで迫った。

さて、次々と問題に不正解して、ポイントが7ポイント溜まったところで、宇海零はアンカー問題を引いた。

これに間違えれば、死は確実だが、宇海零がアンカー問題を引いたことは幸いだった。

出題者は既にスペシャル問題を使い切っており、アンカー問題は出題者による変更が許されないなかった。

アンカー問題は簡単だったので、出題者は怒りに震えながらもアンカー問題を出すが、なんと、宇海零は大事な場面で回答を間違えてしまったので、出題者は大喜びして、アンカーを下げた。

ところが、アンカーは宇海零らを縛り付けた台に突き刺さって止まってしまった。

宇海零は、ゲームが始まる前に、アンカーまでの距離を測っており、ゲームの最中に計算して、1ポイントにつきアンカーは3センチ下がることを突き止めていた。

そこで、頭上2センチのところにあるアンカーを、7ポイント分(21センチ)下げれば、頭を通り越して、下の台に突き刺さると考えたので、宇海零はアンカー問題をあえて間違えたのだ。

そこで、制限時間が来て、宇海零は勝利を宣言したが、出題者は激怒してルールを変更し、クイズの続行を宣言した。

しかし、クイズを監視していた運営本部の後藤利根雄は、宇海零の才能に惚れ込み、ルール変更を認めず、宇海零のクリアを認め、宇海零らにリング1個ずつを与えた。

こうして、ユウキとヤクザの末崎はリング3個になったが、宇海零はリング2個なので、次なるゲームを探さなければならなかった。

■失われたリングのネタバレ

宇海零はリング2個になったが、もう制限時間は残されておらず、次のゲームを探す時間など無かった。

しかし、運営本部の後藤利根雄が、宇海零に難易度「ジュニア」のゲーム「失われたリング」がまだ開催されていることを教え、宇海零を会場へと連れて行った。

さらに、運営本部の後藤利根雄は、ゲームの内容は宝探しで、クリアすればリングが3個得られ、制限時間以内にゲームを開始していれば、制限時間が過ぎてもゲームは有効だと教えたのだった。

さて、宇海零がゲームの会場に到着すると、制限時間は残り5分となっていた。長蛇の列が出来てるという情報だったが、制限時間が迫ったので、並んでいた人たちはゲームへの参加を諦めて、仲間同士でリングの争奪戦を始めており、ゲームに並んでいたのは2人だけだった。

会場に着いた宇海零は、ヒロシを見かけたので、ヒロシから話を聞くと、ヒロシは「失われたリング」に参加したが、リングを見つけることは出来なかったと話した。

宇海零はヒロシからゲーム内容を詳しく聞こうとしたが、宇海零が単独行動をする言っていたのに、ユウキが宇海零と一緒に居り、リングを3個持っていたので、ヒロシは宇海零を裏切り者と罵った。

そこで、宇海零は1人で参加できるゲームが無かったことを明かし、ユウキに自分のリング1個をあげて、「失われたリング」に参加した時のことを詳しく聞き出したのだった。

さて、「失われたリング」には2人が並んでいたが、先頭に並んでいた人は制限時間ギリギリでゲームに参加することが出来た。

そこで、宇海零は、ゲーム参加しようとしていた先頭の人にリング1個を譲り、ゲームに参加する権利を譲ってもらい、「失われたリング」に参加した。

宇海零は予め、先頭の人がリング2個を持っているのをチェックしていたのだ。先頭の人はリングが3個になれば、ゲームに参加する必要は無いので、権利を譲ってくれるのは計算済みだった。

宇海零はリングが0個になってしまったが、「失われたリング」をクリアすればリング3個貰えると聞いていたので、ヒロシにリング1個をあげたのも計算ずくだったのである。

さて、「失われたリング」は部屋がランダムに変更になっており、ゲームに参加した宇海零は、ゴミ屋敷部屋でリングを探すことになった。

しかし、部屋がランダムに変わるのに、係員のゲーム説明が、ヒロシから聞いた説明と一言一句違わないことから、宇海零は係員の言葉にヒントが隠されていると考えた。

そして、宇海零は部屋にリングが隠されているのでは無く、外側のドアノブにリングが隠されていると気づいた。

外側のドアノブはドアを開けたときに、部屋の中にあり、係員の言葉は嘘にならなず、ゲームが始まってドアを閉めると、部屋の外側になるので、見つかることは無い。

こうして、宇海零は外側のドアノブからリングを発見し、ゲームをクリアしてリング3個を得たのだった。

■賭博覇王伝・零-最終回と結末ネタバレ

リングを3個取得して予選を突破したのは宇海零ら24名だけで、この24人が本戦に出場することになった。

本戦では、日本代表1名を決めるが、「世界の王」を決めるゲームの内容自体が判明しておらず、団体戦なども想定しているので、命を賭けるようなゲームは無いのだという。

そこで、主催者の在全無量は、宇海零ら24名を息子同然と言い、養子縁組すると言って労い、数台のリムジンに分けて乗せた。

しかし、在全無量は、個人資産3兆円を託す日本代表は理屈や計算抜きに強運を持っていなければならないと言い、宇海零ら24名が乗ったリムジンをリモコン操作して走らせ、崖から落としたのだった。(第一部完)

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