シグナル-第8話のあらすじとネタバレ

坂口健太郎が出演するフジテレビの刑事ドラマ「シグナル」の第8話のあらすじとネタバレです。

第1話からのあらすじは「ドラマ「シグナル」の原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■シグナル-第8話のあらすじとネタバレ

三枝健人(坂口健太郎)は岩田一夫(甲本雅裕)が全てを話すというので、待ち合わせ場所の東京城西病院に行くと、岩田一夫(甲本雅裕)は何者かに腹を刺されて倒れていた。

岩田一夫(甲本雅裕)は、大山剛志(北村一輝)を殺したことを告白し、「今でも後悔している。全ての始まりは武蔵野集団暴行事件」と言い残して死んでしまった。

1999年5月、武蔵野市で女子高生・井口奈々を被害者とする集団暴行事件があった。加害者は10人以上いるという事件だった。

女子高生・井口奈々は男子生徒に暴行された上に、誰とでも寝る女だという噂を立てられ、学校の屋上から飛び降りたが、幸い、命には別状が無く、助かった。それで、両親が事件に気付いて警察に被害届を出したのだ。

この事件を知った大山剛志(北村一輝)は、三枝健人(坂口健太郎)から「近いうちに貴方は武蔵野市で起きる集団暴行事件を担当する。その事件の真相を教えてもらえませんか?兄が関わっている事件なんで」と頼まれたことを思い出した。

そこで、大山剛志(北村一輝)は、武蔵野集団暴行事件の捜査に加わったのだった。

一方、2018年では、岩田一夫(甲本雅裕)の殺された事件の捜査が始まった。

中本慎之助(渡部篤郎)は「必ず犯人を連れてこい」と厳命する一方で、「容疑者(坂口健太郎)を捜査に加えることは出来ない」と言い、未解決班を捜査から外した。

桜井美咲(吉瀬美智子)は何も話さない三枝健人(坂口健太郎)に、岩田一夫(甲本雅裕)の娘が数日前に白血病で亡くなったことを教え、「何を1人で考え込んでるの?私は貴方を助けたい」と言い、考えていることを話すように説得した。

すると、三枝健人(坂口健太郎)は「大山巡査部長(北村一輝)の収賄事件には裏があります。あの収賄事件は仕組まれたものです。仕組んだのは岩田係長(甲本雅裕)です。その裏に黒幕がいます」と告げた。

桜井美咲(吉瀬美智子)が「証拠は?」と尋ねると、三枝健人(坂口健太郎)は「岩田係長(甲本雅裕)は収賄事件の偽装を手伝うしかなかった。死ぬ前、俺に言いました。大山巡査部長(北村一輝)を殺したと」と教えた。

桜井美咲(吉瀬美智子)が動揺して「どうして、係長がそんなことをしなきゃならないの」と尋ねると、三枝健人(坂口健太郎)は「武蔵野です。全てが始まったのは武蔵野だったと言ってました。大山巡査部長(北村一輝)も岩田係長(甲本雅裕)も全ては口封じのために殺されたんです」と話した。

それを聞いた桜井美咲(吉瀬美智子)は嗚咽を漏らしたのだった。

1999年5月、衆議院議員・野沢義男(西岡德馬)から事件のもみ消しを頼まれた中本慎之助(渡部篤郎)は、岩田一夫(甲本雅裕)に「コネも金も無く、味方も居ない生け贄が1人居ればいい」と命じた。

岩田一夫(甲本雅裕)は動揺して拒否するが、中本慎之助(渡部篤郎)は「娘さんのことは全て俺に任せろ」と言い、生け贄探して事件を終わらせるように命じたのだった。

そこで、生け贄として選ばれたのが、三枝健人(坂口健太郎)の兄・加藤亮太だった。

加害者の男性は全員、「加藤亮太に指示された」と証言したため、兄・加藤亮太は警察に呼ばれて取り調べを受けた。

加藤亮太の取り調べに加わっていた大山剛志(北村一輝)は、加藤亮太の資料を見て、健人という名前の弟が居り、母親の旧姓が三枝だったことから、加藤亮太が三枝健人(坂口健太郎)の兄だと悟るのだった。

さて、大山剛志(北村一輝)は加害者の親が全員、小川土地開発に勤務していることから、黒幕の存在を疑ったが、被害者・井口奈々までが「加藤亮太が犯人です」と証言した。

大山剛志(北村一輝)は中本慎之助(渡部篤郎)に「井口奈々の父親も金で動かしたんですか」と抗議すると、中本慎之助(渡部篤郎)は「あの女子高生の人生はメチャクチャだ。名前が知れ渡ってるんだからな。新しい人生を始めるには、お前の嫌いな金が必要だ」と答えた。

大山剛志(北村一輝)が「主犯は誰なんですか?他の生徒に罪をなすりつけてまで庇うほどの実力者なんですか」と詰め寄るが、中本慎之助(渡部篤郎)は「主犯は加藤亮太だ」と答えて立ち去った。

その場に残された大山剛志(北村一輝)は、自分の無力さに怒りをかみしめたのだった。

2018年、警察は岩田一夫(甲本雅裕)が殺害された事件の犯人を三枝健人(坂口健太郎)に仕立て上げようとしており、未解決班の仲間はそれを阻止するために捜査を開始した。

そのようななか、三枝健人(坂口健太郎)は、元暴力団の岡本を目撃する。

岡本は中本慎之助(渡部篤郎)と繋がっており、大山剛志(北村一輝)の収賄事件で大山剛志(北村一輝)に金を渡していたと証言した人物だった。

三枝健人(坂口健太郎)は、岡本の車を観て、岩田一夫(甲本雅裕)が指定した待ち合わせ場所へ行くとき、猛スピードで走り去る車とすれ違ったことを思いだし、その車が岡本の車だと気付いた。

そこで、三枝健人(坂口健太郎)は桜井美咲(吉瀬美智子)に電話し、「岩田係長(甲本雅裕)を殺したのは岡本かもしれません」と言い、現場から猛スピードで走り去る車のことを教えた。

そして、三枝健人(坂口健太郎)は「岡本は簡単に人を信用しないタイプなので、裏切りに備えて対策をしているはずです。通話記録のテープなど、自宅ではないどこかに隠しているはずです。見つからないどこかに」と話した。

一方、未解決班の山田勉(木村祐一)と小島信也(池田鉄洋)は、岩田一夫(甲本雅裕)の車の走行記録を入手し、その通行記録から、岩田一夫(甲本雅裕)は殺される前日の夜に御殿場で高速を降り、3時間後に再び御殿場から高速に乗って東京へ戻っていることが判明した。

御殿場には岡本の母親名義の別荘があり、岩田一夫(甲本雅裕)は、その別荘に行ったものと思われた。

報告を受けた三枝健人(坂口健太郎)と桜井美咲(吉瀬美智子)は、岡本の別荘を訪れて中を調べるが、人が訪れた形跡は無かった。

三枝健人(坂口健太郎)は、どうして岩田一夫(甲本雅裕)が岡本の別荘へ来たのか、岡本はなぜ、使っていない別荘を売却しないのだろうかと不思議に思った。

そのとき、三枝健人(坂口健太郎)は岩田一夫(甲本雅裕)が死に際に「ちゃんとあった裏庭に」と言っていたことを思いだし、岡本の別荘の裏庭を調べると、地面を掘り起こした形跡を発見した。

そこで、三枝健人(坂口健太郎)が裏庭を掘り返してみると、地下から大山剛志(北村一輝)の警察手帳と白骨化した遺体が見つかったのだった。

シグナル-第9話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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