椿眞子の正体はホテルアックスの娘・鬼頭舞子

菜々緒が出演する日本テレビのドラマ「Missデビル・人事の悪魔・椿眞子」の第8話のあらすじとネタバレです。

このページは「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子-第8話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■Missデビル-第8話のあらすじとネタバレ後半

さて、妹・茜は母親が迎えに来て帰ることいなる。椿眞子(菜々緒)は妹・茜と母親の元を訪れ、母親に「父親は秘密を持っている」と教えた。

その日の夜、斉藤博史(佐藤勝利)は意を決して父・斉藤修(鶴見辰吾)に電話して、「父さんってさ、大沢社長(船越英一郎)と知り合いだよね?社長室の来客リストを見たんだ。父さんの名前があった」と尋ねた。

すると、父・斉藤修(鶴見辰吾)は「そこまで知っているのなら正直に話すほかないな。俺と大沢(船越英一郎)は大学の山岳部で知り合ったんだ。親友と言ってもいいかもしれない。お前は実力で共亜火災に入った。決してコネなんかじゃない。それを信じて欲しい。大沢との関係を言うと、お前が変なことを勘ぐるんじゃないかと思って、それで言わなかった」と話した。

それを聞いた斉藤博史(佐藤勝利)は「ありがとう。俺のことを思ってくれて」と言って電話を切った。

翌日、椿眞子(菜々緒)が「研修の成果はありましたか?」と尋ねると、斉藤博史(佐藤勝利)は「大沢社長(船越英一郎)と父は友人でした。だけど、それ以上の何かがあると思います。でも今は、それ以上、追求しなくていいなじゃないかと思います。いつか、そのときが来たら話してくれると思います」と答えた。

しかし、椿眞子(菜々緒)は「貴方の考えは尊重したいところですが、そう悠長にはしていられない。危険が迫っているんです。それは貴方の家族にも、父親にも関係している」と言った。

斉藤博史(佐藤勝利)が「危険?一体、何なんですか?それは」と驚くと、椿眞子(菜々緒)は「16年前、斧ヶ崎の崖に建つホテル・アックスが炎に包まれました。支配人は再建を試みましたが、それは不可能でした。なぜなら、保険金が支払われなかったから。火事のさい、非常口の前に備品が山積みになっていた。それはホテル側の重大な過失であると。しかし、支配人は納得がいきませんでした。ホテル側は絶対、そんなことはしていない。考えられるとしたら、共亜火災が保険金を支払わないために偽装した。そのときの社長は喜多村会長(西田敏行)、担当は大沢社長(船越英一郎)、そして、まだ新人だった伊藤人事部長(木村佳乃)」と話した。

さらに、椿眞子(菜々緒)は「支配人は自分で調べを進め、一つの結論に至りました。共亜火災は調査会社の人間と結託して偽装した。それ以外に考えられないと。あるとき、支配人は保険会社の人間と話をしてくると言って家を出て、行方不明になりました。そして、支配人には一人の娘が居ました。やがて、娘は決意しました。自分がこの不払いの真相を探り、会社側の誰が手を染めたのか、突き止める。おそらく、貴方の父親は、この話を知っている。そして、そのことが彼を苦しめている。それだけじゃなくて、貴方の家族にも危険が」と教えた。

そのとき、椿眞子(菜々緒)らの前に、元調査会社の縣雄二(アガタ)が写真を取り戻しに来た。縣雄二(アガタ)も椿眞子(菜々緒)がホテルアックスの支配人の娘・鬼頭舞子だと気付いていた。

椿眞子(菜々緒)は縣雄二(アガタ)に「あの写真は鑑定に出しました。結果、ホテル側の過失となった証拠の写真は偽造だと分かった。貴方は万が一の切り札として、あの写真を取っておいた」と告げた。

それを聞いた縣雄二(アガタ)は「俺はアレが無ければ」と言い、ナイフを取り出して、椿眞子(菜々緒)に襲いかかったが、再び椿眞子(菜々緒)の右ハイキックで打ちのめされてしまった。

椿眞子(菜々緒)は縣雄二(アガタ)を打ちのめすと、斉藤博史(佐藤勝利)に「これで分かったでしょう。明確な危機が近づいていると」と告げた。

そのころ、喜多村会長(西田敏行)は、大沢社長(船越英一郎)と伊藤人事部長(木村佳乃)を呼び出し、「大沢社長、貴方に誓って欲しいことがある。会社経営なんてものは、きれい事だけでは通用しない。私も社長時代は犯罪まがいのことをやってきました。でもね、これだけは言えます。真っ黒に染まるような行為だけは1度もしなかった。貴方は誓えますか?黒は無かったと」と尋ねた。

しかし、大沢社長(船越英一郎)は「誓う必要はありませんよ。言葉なら何とでも言えます」と言い、話を打ち切って部屋を出ようとした。

すると、喜多村会長(西田敏行)は「大沢社長、身を引かれたらどうですか?伊藤人事部長の言うとおりだ。貴方どこか、いや、どこかどころじゃない。確実に危うい空気を放っている」と告げた。

大沢社長(船越英一郎)が「私に社長を辞めろと?それが、貴方が愛して育てた共亜火災のためだと?」と呆れると、喜多村会長(西田敏行)は「会社のためだけじゃ無いですよ」と答えた。

大沢社長(船越英一郎)が「やはり、会長はそういう人間でした。御自分に必要なくなれば、容赦なく切り捨てる。かつて、会長の勧めもあって伊藤君(木村佳乃)と恋人関係にあったとき、何度も聞かされました。自分を捨てた父親をどれほど憎んでいるのか。悲しいことだと思いませんか?顔も見たことも無い父親を、言葉に表せないほど恨んでいるんです。会長、貴方は・・・」と話した。

喜多村会長(西田敏行)は慌てて「止めろ」と命じたが、大沢社長(船越英一郎)は「会長、貴方が伊藤君(木村佳乃)の父親ですよね。口では、社員は家族だって言いながら、その裏では実の娘を切り捨てた」と告げた。

それを聞いた伊藤千紘(木村佳乃)は、喜多村会長(西田敏行)が自分を捨てた父親だったことを知り、激しく動揺したのだった。

「半分、青い。」-あらすじとモデルのネタバレ

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