中学聖日記-原作のあらすじとネタバレ

有村架純が主演するTBSの恋愛ドラマ「中学聖日記(ちゅうがくせいにっき)」の原作となる漫画「中学聖日記」のあらすじとネタバレです。

このページには原作のあらすじとネタバレが含まれているので、知りたくない人は閲覧にご注意ください。

■中学聖日記-原作のあらすじとネタバレ

よく隕石が落ちるという子星平町には、何百年かに1度、隕石が落ちてきて、みんな死ぬという言い伝えがあった。

そして、子星中学の用務員が隕石に当たって死んだため、今年は隕石が落ちてきてみんな死ぬという噂が広がっていた。

そのようななか、子供の頃から教師になることを夢見ていた25歳の新人教師・末永聖(すえなが-ひじり)が子星中学に赴任してきて、3年生の担任となった。

末永聖は、おっとりした性格で、どことなく抜けたドジっ子だったため、女子生徒から嫌われていたが、中学3年生の男子生徒・黒岩晶は、担任となった末永聖のことが好きになる。

しかし、末永聖には、遠距離中の婚約者がおり、来年、結婚することになっていたのだった。

そのようななか、黒岩晶は末永聖のことが好きだが、末永聖をかわいいと思うと同時にイラッとしてしまい、思わず、末永聖をビンタしてしまう。

しかし、末永聖は学校に報告しなかったことから、黒岩晶は末永聖に「先生は教師に向いていない」と告げた。

すると、「先生は教師に向いていない」と言われた末永聖は、黒岩晶に「力になりたい。相談に乗るから、何でも相談して」と告げたのだった。

ある日の夜、黒岩晶はコンビニに行った帰りに、ふと、海を見たくなり、自転車で30km離れた海岸へ向かっていると、末永聖に会った。

雨が降りだしたので、末永聖が車で送っていると、黒岩晶は車の中で末永聖に迫ろうとしたが、末永聖に婚約者からの電話がかかってきたので、車を降りて電話に出た。

すると、黒岩晶は末永聖には何も言わず、車を降りて帰ってしまった。

雨の中を帰った黒岩晶は、翌日、風邪を引き、学校を休んだ。クラスメイトの女性が尋ねてきて、女性に心を揺さぶられ、そのまま学校を休み続けた。

末永聖は、休み続けている黒岩晶の様子を見に行くが、黒岩晶が留守だったので、内心で安堵するのだった。

その後、黒岩晶は登校するようになり、中学3年生の夏休みを迎えた。母親は携帯電話を買ってあげると約束をしていたが、一方的に携帯電話の購入の話は破棄した。

黒岩晶が末永聖に夏休みの予定を尋ねると、末永聖は「イケアに行きます」と答えたので、黒岩晶は「じゃ、僕もそこ、一緒に行きます」と告げた。

ある日、黒岩晶のクラスメイト岩崎ルナが塾の帰りにコンビニで立ち読みをしていると、教師・末永聖と出会った。末永聖はコンビニの上のマンションに住んでいるのだという。

そこで、黒岩晶のことが好きだった岩崎ルナは、黒岩晶が末永聖のことを好きだと知っていたので、マンションの管理人に学生手帳を見せて、末永聖の携帯電話の番号を入手する。

そして、クラスメイトの岩崎ルナは、花火に一緒に行ってくれるのなら、末永聖の携帯電話の番号を教えると言い、黒岩晶に末永聖の電話番号を教えた。

すると、黒岩晶は、公衆電話から末永聖の携帯電話に電話を掛け、末永聖が出たら電話を切り、ストーカー行為をする自分に嫌悪するのだった。

ある日、末永聖はイケアに向かっていたときに、自転車で転倒している黒岩晶を発見して助けると、黒岩晶は「僕、先生のことが好きになっちゃいました」と言い、末永聖を抱きしめた。

末永聖は怪我をしている黒岩晶を手当てするために自宅に連れて帰るが、自分が何をしているのか分からなくなって混乱し、気持ちを整理する時間を作るため、黒岩晶にコンビニで水を買ってくるように頼んだ。

その後、玄関のチャイムがなると、末永聖はドア越しに「今日は帰って」と頼むが、ドアの向こうに居たのは黒岩晶ではなく、婚約者だった。

そのとき、コンビニから戻ってきた黒岩晶は、末永聖の部屋の前に立っている婚約者を見て部屋を素通りし、婚約者が大人で、しかもイケメンだったため、自分との違いを思い知らされるのだった。

■中学聖日記-2巻のあらすじとネタバレ

さて、子星中学のネット掲示板には、末永聖が元風俗嬢だと書かれており、末永聖と黒岩晶の関係も書き込まれていた。黒岩晶の母親はそれを知り、黒岩晶のことを心配していた。

(注釈:携帯電話の購入の約束を無かったことにしたのも、これが原因だろう。)

花火の日、黒岩晶は約束通り、クラスメイト・岩崎ルナと花火に行くと、末永聖の部屋に行った時のことを相談した。

すると、クラスメイト・岩崎ルナは末永聖を淫行女と言い、「黒岩は私とリア充すれば良いと思う」と告白してキスをしたが、黒岩晶に突き飛ばされて拒否されてしまうのだった。

さて、黒岩晶はクラスメイト・岩崎ルナと別れて1人で帰ろうとしていると、浜辺で足を洗っている末永聖と出会う。

末永聖は、他の教師と一緒に花火大会の見回りに来ていたのだが、側溝に落ちて足が汚れたため、足を洗いたいと言い、他の教師と別れて1人で浜辺で足を洗っていたのだ。

末永聖は、婚約者には私よりも相応しい人が居るのでは無いかと思いながらも、婚約者と結婚することを告げると、黒岩晶は「不倫でもいい」と頼んだが、末永聖に「できません」と言われてしまう。

黒岩晶が「じゃー、もう今晩、一晩だけ、一緒に居てくれればいいです。それで、ぼく、先生のことを諦めます」「先生のことを知りたい。僕のことも先生に・・・」と告げると、末永聖は「間違ってるよ。知ったらもっと好きになるかもしれないのに」と答えた。

そして、末永聖が「先生と呼ばないで」と告げると、黒岩晶は「子供だと思って、からかわないでください」と言い、末永聖を押し倒すのだった。

2人は、最終のバスに乗り遅れたため、一緒に歩いて帰っていると、末永聖が「岩崎ルナさんと付き合っているの?」と尋ねた。

すると、黒岩晶は花火の時に一緒に居たところを見られたと知って動揺し、思わず末永聖にキスした。

その後、2人が末永聖のマンションに着くと、末永聖の婚約者と、黒岩晶を探していた母親が待っていた。

さて、夏休みが明けると、教師の末永聖は学校を辞めていた。クビになったという噂だったが、末永聖は辞表を提出して自分で辞めていた。

黒岩晶も学校に来なくなり、そのまま黙って引っ越してしまい、連絡が取れなくなった。

そして、年が明けると、学校に隕石が落ちて物置がや焼けたため、末永聖のことも、黒岩晶のことも話題から消え、岩崎ルナらは卒業式を迎えたのだった。

花火の日から2年後、志望校に進学して充実した高校生活を送っていた岩崎ルナは、同窓会の連絡を受ける。

その電話で、黒岩晶は引っ越してはおらず、実家はそのままで、黒岩晶だけ高校の近くの親戚の家に居候していることが判明する。

そして、クラスメイトの岩崎ルナは同窓会で黒岩晶と再会し、黒岩晶がレベルの高い西斗一高校へ進学していたことを知る。

黒岩晶は、忘れたいことがあって勉強に打ち込み、西斗一高校に合格したのだという。

それを聞いた岩崎ルナは、黒岩晶と末永聖の間に何かあったと感づいたが、何があったのかを聞くことは出来なかった。

こうして、岩崎ルナは、黒岩晶と再会すると、中学のクラスメイトだった黒岩晶・九重順一郎・白石淳紀と再び遊ぶようになったのだった。

中学聖日記-原作の最終回と結末のネタバレ」へ続く。

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