大恋愛-僕を忘れる君と-原作とあらすじとネタバレ

戸田恵梨香が主演するTBSの恋愛ドラマ「大恋愛-僕を忘れる君と」の原作とあらすじとネタバレです。

■大恋愛-原作と主題歌

大恋愛-原作と主題歌
主題歌 未定
原作 大石静のオリジナル脚本
放送局枠 TBSの金曜10時枠
放送開始日 2018年10月

■大恋愛-僕を忘れる君と-あらすじとネタバレ

北澤尚(戸田恵梨香)は、母・北澤薫(草刈民代)が経営するKITAレディースクリニックに勤務していた。

合理的な考え方をする北澤尚(戸田恵梨香)は、アルツハイマーを研究している精神科医・井原侑市(松岡昌宏)と見合いをした。

精神科医・井原侑市(松岡昌宏)も合理的な性格だったので、2人は意気投合し、様々なチェックをすると、最後に肉体的相性を確かめ合い、婚約した。

井原侑市(松岡昌宏)はアメリカに在住していたので、北澤尚(戸田恵梨香)は一足先に新居となるマンションへ引っ越した。

その引っ越しで、北澤尚(戸田恵梨香)は無愛想な引っ越し屋のアルバイト・間宮真司(ムロツヨシ)と出会う。

間宮真司(ムロツヨシ)が台所で「黒酢ハチミツドリンク」を飲んでいたので、北澤尚(戸田恵梨香)は自分の「黒酢ハチミツドリンク」を勝手に飲んだのかと思って驚いたが、北澤尚(戸田恵梨香)がまとめ買いした「黒酢ハチミツドリンク」はパッキングされたままで、盗まれた形跡は無い。

間宮真司(ムロツヨシ)が「これ、俺の黒酢は緻密ですけど、盗んだと思いました?」と尋ねると、北澤尚(戸田恵梨香)は「いえ」と首を横に振って誤魔化した。

間宮真司(ムロツヨシ)は無愛想な男だったが、北澤尚(戸田恵梨香)は何故か間宮真司(ムロツヨシ)が気になってしまうのだった。

一方、アルバイトの間宮真司(ムロツヨシ)は、元小説家で、過去に小説「砂にまみれたアンジェリカ」を出版しており、引っ越しの荷物の中に、小説「砂にまみれたアンジェリカ」を見つけて動揺する。

そして、北澤尚(戸田恵梨香)が小説「砂にまみれたアンジェリカ」のファンだと知り、間宮真司(ムロツヨシ)は北澤尚(戸田恵梨香)を意識するのだった。

ある日、北澤尚(戸田恵梨香)が帰宅すると、天井から水が漏れてきており、寝室が水浸しになり、暗記しているほど大好きな小説「砂にまみれたアンジェリカ」も濡れてしまった。

北澤尚(戸田恵梨香)が、どうしていいのか分からずに困っていると、引っ越し屋のアルバイト・間宮真司(ムロツヨシ)が、引っ越しの段ボールを回収に来た。

北澤尚(戸田恵梨香)は、間宮真司(ムロツヨシ)に助けを求めると、間宮真司(ムロツヨシ)が上の階の住人に水漏れを教えに行き、水道の元栓を止めて、知り合いの水道屋を手配した。

さて、部屋に戻った北澤尚(戸田恵梨香)が濡れてしまった小説「砂にまみれたアンジェリカ」を手にして悲しんだ。

間宮真司(ムロツヨシ)が「また買えばいいじゃないですか」と告げると、北澤尚(戸田恵梨香)は「これ、初版本なんです。初版本には価値があるんです」と答えた。

北澤尚(戸田恵梨香)が小説「砂にまみれたアンジェリカ」の一説を読んで「これ暗記しているんです」と教えると、間宮真司(ムロツヨシ)は「脳みそ腐りますよ」と告げた。

北澤尚(戸田恵梨香)が「腐りそうなのがいいんじゃないですか。私には、こういうピカレスクでエロテックな刺激が必要なんです」と褒めたので、間宮真司(ムロツヨシ)は恥ずかしくなり、段ボールを回収して帰ろうとした。

すると、北澤尚(戸田恵梨香)は「本当に助かりました。これで何か召し上がってください」と言い、謝礼を渡そうとしたが、間宮真司(ムロツヨシ)は受け取ろうとはしなかった。

そこで、北澤尚(戸田恵梨香)は「じゃー、お礼にご馳走させてください」と言い、間宮真司(ムロツヨシ)を食事に誘い、居酒屋へと向かったのだった。

間宮真司(ムロツヨシ)が「こうやって、よく男を誘うんですか?」と尋ねると、北澤尚(戸田恵梨香)は「まさか。婚約してるんですけど、私。来月結婚して、あのマンションで暮らすんです」と答えた。

間宮真司(ムロツヨシ)が「どうして結婚するんでしょうね」と疑問に思うと、北澤尚(戸田恵梨香)は「リスクの少ない出産を考えると、年齢的にそろそろかなと思って。でも、よく考えたら、結婚しなくても子供は産めるんですよね」と話した。

間宮真司(ムロツヨシ)が「とりあえず、決めたことは守った方がいいんじゃないですか。相手の方もお医者さんですか?医者は医者とくっついて、その子供も医者になる。医者という商売はよっぽど美味しいんだな。それは、やっぱり、ピカレスクでエロテックな刺激が必要ですね」と告げると、北澤尚(戸田恵梨香)は「そうなんです」と喜んだ。

北澤尚(戸田恵梨香)が「さっき話した小説『砂にまみれたアンジェリカ』の作家は孤児なんです。神社の鳥居の所に捨てられたんですって」と話すと、間宮真司(ムロツヨシ)は「ずいぶん詳しいんですね」と驚いた。

北澤尚(戸田恵梨香)が「何かのインタビューで読みました。でも、最近、書いてないんですよね」と不思議がると、間宮真司(ムロツヨシ)は「生きてないんじゃないですか。生きてても、息しているだけとか」と話した。

北澤尚(戸田恵梨香)が「私の勘なんですけど、あの人は、凄く素敵な人だと思うんです。見た目も中身も。そうじゃないと、暗記するほど好きになるはずないと思うんですよ。でも、男の人なのに、女の気持ちが分かるんだろう。いつか、もし会えたら、聞いてみたい」と話すと、間宮真司(ムロツヨシ)は「分かってるんじゃなくて、想像してるんですよ。人を殺したことがなくても、殺人犯の気持ちを想像して書くでしょ」と教えた。

そして、間宮真司(ムロツヨシ)は、居酒屋店長と女性店員の会話を想像で話すと、北澤尚(戸田恵梨香)は爆笑して、間宮真司(ムロツヨシ)とラインの交換をした。

しかし、ラインの表示名が「シンジ」だったので、北澤尚(戸田恵梨香)は間宮真司(ムロツヨシ)が小説「砂にまみれたアンジェリカ」の作者とは気付かなかったのだった。

翌日、北澤尚(戸田恵梨香)は間宮真司(ムロツヨシ)に「楽しかった。また一緒にご飯に行こう」というラインを送ると、間宮真司(ムロツヨシ)から「結婚するんでしょ。決めたことは守れ」という返事が来た。

それでも、北澤尚(戸田恵梨香)が「ご飯行こう。明日の夜8時、この前の店で待ってます」とラインを送ると、間宮真司(ムロツヨシ)から「やっぱり、脳みそ腐ってるな」という返事が来た。それを読んだ北澤尚(戸田恵梨香)は笑った。

翌日、北澤尚(戸田恵梨香)は約束の時間に居酒屋に行くが、間宮真司(ムロツヨシ)は来なかった。閉店まで待っていたが、間宮真司(ムロツヨシ)は来なかった。

閉店時間が来たので、北澤尚(戸田恵梨香)は仕方なく、居酒屋を出ると、何故か居酒屋を出たところで、間宮真司(ムロツヨシ)が待っていた。

北澤尚(戸田恵梨香)が「ずっと、そこに居たの?なんで入ってこなかったのよ」と驚くが、間宮真司(ムロツヨシ)は理由を明かさなかった。

北澤尚(戸田恵梨香)が何度理由を尋ねても、間宮真司(ムロツヨシ)は何も答えずに歩いた。

そこで、北澤尚(戸田恵梨香)は「アイツはいつも約束を破る。そして、私を何時間も平気で待たせる。それはアイツが自意識の塊である証拠だと、アンジェリカは思った。自分を待っている女を想像することで、自分の存在価値を確認している。貧しい男めと、アンジェリカは心の中で叫んだ」と、小説「砂にまみれたアンジェリカ」の一説をそらんじた。

すると、間宮真司(ムロツヨシ)が「腹の中。心の中で叫んだではなく、腹の中で叫んだです」と指摘した。

北澤尚(戸田恵梨香)が「なんで知ってるの?」と驚くと、間宮真司(ムロツヨシ)は「俺が書いたから」と答えた。

北澤尚(戸田恵梨香)が「シンジって、間宮真司なの?なんで黙ったのよ」と喜ぶと、間宮真司(ムロツヨシ)は「あんまり、褒めるから。背も高くて、足も長くて、指も長い感じを想像してるみたいだったから」と答えたのだった。

さて、間宮真司(ムロツヨシ)と北澤尚(戸田恵梨香)は海岸で話し合う。

そこで、間宮真司(ムロツヨシ)は北澤尚(戸田恵梨香)に、自分は神社に捨てられていたことや、自分の名前の由来や、施設で育ったことを話した。

施設の園長が大柄で胸が大きいので、抱きしめられたときに苦しかった。だから、間宮真司(ムロツヨシ)は胸の無い女性が好きなのだと話した。アンジェリカが細くて長くてポパイのオリーブのような感じなのは、そのせいだという。

北澤尚(戸田恵梨香)が「オリーブって私みたいなの?私、タイプなんだ」と尋ねると、間宮真司(ムロツヨシ)は「凄いハッキリと聞くんですね」と照れた。

大恋愛-僕を忘れる君と-あらすじとネタバレ後編」へ続く。

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