半分、青い。-津曲雅彦(有田哲平)のモデルとネタバレ

NHKの朝ドラ「半分、青い。」に登場する津曲雅彦(つまがり・まさひこ)のモデルとネタバレです。

■津曲雅彦(有田哲平)のあらすじとネタバレ

津曲雅彦(有田哲平)は東京の小さな企画会社「ヒットエンドラン」の社長で、縫いぐるみを通じて人と喋るというシステムに目を付け、楡野鈴愛(永野芽郁)が発明した岐阜犬を企画にして、オモチャ会社に売り込もうと考えた。

津曲雅彦(有田哲平)は楡野鈴愛(永野芽郁)の許可を得て、岐阜犬をオモチャ会社のプレゼンにかけると、プレゼンに通り、商品化が決定した。

そこで、津曲雅彦(有田哲平)は、岐阜犬の権利を300万円で購入したいと申し出ると、楡野鈴愛(永野芽郁)から「私も雇わなければ、岐阜犬の権利は渡さない」と脅され、楡野鈴愛(永野芽郁)を「ヒットエンドラン」を雇うことにした。

津曲雅彦(有田哲平)は岐阜犬を一般受けするように、「おしゃべりワンワン」へと改良しており、「おしゃべりワンワン」は大ヒット商品となる。

津曲雅彦(有田哲平)は楡野鈴愛(永野芽郁)から権利を一括で買い取っていたが、オモチャ会社とはライセンス契約していたので、莫大なライセンス料が入り、「ヒットエンドラン」は大儲けした。

そこで、津曲雅彦(有田哲平)は二匹目のドジョウを狙い、「おしゃべりワンワン」の猫バージョンとなる「土佐猫」を企画し、今まで以上に儲けるため、オモチャ会社には持ち込まず、自分で製造から販売まで手がけることにした。

しかし、土佐猫は全く売れず、津曲雅彦(有田哲平)は大量の在庫を抱えて倒産し、津曲雅彦(有田哲平)は夜逃げした。残された楡野鈴愛(永野芽郁)は、債権者に土下座する日々が続いた。

その後、津曲雅彦(有田哲平)は夜逃げ中に弁護士と出会って「ヒットエンドラン」を法的に整理すると、今度はラーメン屋になるため、シェアオフィスのカフェでラーメンを作っていた。

そのようななか、シェアオフィスを借りて「お一人様メーカー」として起業した楡野鈴愛(永野芽郁)と再会する。

津曲雅彦(有田哲平)は「ヒットエンドラン」を倒産させていたが、息子には倒産したことを教えておらず、ピンチを迎えるが、楡野鈴愛(永野芽郁)の機転に助けられ、楡野鈴愛(永野芽郁)に感謝した。

しかし、津曲雅彦(有田哲平)は、楡野鈴愛(永野芽郁)と萩尾律(佐藤健)が苦労をして扇風機の開発に取り組んでいることを知っていたにも関わらず、息子に良い格好をするため、楡野鈴愛(永野芽郁)らの開発した扇風機や特許を盗み、電機メーカーに持ち込んだのだった。

ところが、楡野鈴愛(永野芽郁)らが開発した扇風機は生産コストがかかり、販売価格が3万円になるため、どこの電機メーカーからも相手にされず、最後は息子の声を聞いて諦め、盗んだ扇風機と特許を楡野鈴愛(永野芽郁)らに返した。

楡野鈴愛(永野芽郁)は津曲雅彦(有田哲平)に二度も裏切られたので、烈火のごとく怒っていたが、苦労して開発した扇風機がどこの電機メーカーからも相手にされなかったことを知り、落ち込むのだった。

すると、萩尾律(佐藤健)は、既に資金が尽きて借金をしていることを明かし、津曲雅彦(有田哲平)に扇風機を売り込んで欲しいと依頼したが、楡野鈴愛(永野芽郁)は津曲雅彦(有田哲平)は夜逃げしたと言って反対した。

しかし、津曲雅彦(有田哲平)は息子に会社が倒産したことを打ち明けて扇風機の売り込みを引き受けると、心を入れ替え、熱心に楡野鈴愛(永野芽郁)らの仕事を手伝うようになった。

さて、楡野鈴愛(永野芽郁)らの会社に必要なのは資金だったので、津曲雅彦(有田哲平)は今までの人脈を活かして出資者を集めたプレゼンパーティーを開いた。

プレゼンパーティーは成功して出資金は集まったが、プレゼンパーティーの開催中に東北大震災が発生しており、工場や部品の確保が困難になるなど、様々な問題が待ち受けていたが、楡野鈴愛(永野芽郁)らは「そよ風」を送る扇風機「マザー」を完成させ、母・楡野晴(松雪泰子)に扇風機をプレゼントするのだった。

■津曲雅彦(有田哲平)の実在のモデル

津曲雅彦(有田哲平)は俳優の津川雅彦と1文字違いですが、関係はありません。

津曲雅彦(有田哲平)のモデルは、推定ですが、チキンラーメンを開発した日清食品の安藤百福(呉百福)です。

安藤百福は戦前から日本本土で数々の事業を手がけており、戦後は中国国籍を選択することで、戦勝国民となって戦後補償を受けて日本一の大金持ちへとなった。

しかし、安藤百福は脱税や理事長を務めていた信用金庫の倒産により、全財産を失ってしまう。

ところが、安藤百福は起業意欲を失っておらず、なんとか確保した借家の庭に小屋を建て、インスタントラーメンの開発を開始した。こうして開発されたのが、日清食品の「チキンラーメン」である。

なぜ、日清食品の安藤百福がモデルなのかと言うと、来期の朝ドラ「まんぷく」のモデルが日清食品の安藤百福である。

会社を倒産させてラーメン屋を目指す津曲雅彦(有田哲平)は、来期の朝ドラ「まんぷく」のオマージュと考えられるので、私は津曲雅彦(有田哲平)のモデルは日清食品の安藤百福だと思う。

なお、次回の朝ドラ「まんぷく」のあらすじとネタバレは「まんぷく-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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