リーガルV-元弁護士・小鳥遊翔子-原作とあらすじとネタバレ

米倉涼子が主演するテレビ朝日のドラマ「リーガルV-元弁護士・小鳥遊翔子」の原作とあらすじとネタバレです。

■リーガルV-元弁護士・小鳥遊翔子-原作と主題歌

リーガルV-元弁護士・小鳥遊翔子-原作と主題歌
主題歌 SEKAI NO OWARIの新曲「イルミネーション」
原作 オリジナル脚本
放送局枠 テレビ朝日の木曜9時枠
放送開始日 2018年10月

■リーガルV-元弁護士・小鳥遊翔子-あらすじとネタバレ

暴力団がらみの事件で弁護士資格を剥奪され、大手弁護士事務所「Felix & Temma法律事務所」をクビになった小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ/米倉涼子)は、大学教授・京極雅彦(高橋英樹)をそそのかして大学を辞めさせて、京極法律事務所を開設し、その管理人となった。

京極雅彦(高橋英樹)は、認定制度で弁護士資格を取得した、いわゆるペーパー弁護士で、弁護士の実務経験は無いが、小鳥遊翔子(米倉涼子)に褒められ、その気になぅたのである。

さらに、小鳥遊翔子(米倉涼子)は、弱者を救うという強い信念を持ちながらも負けてばかりの新人弁護士・青島圭太(林遣都)をスカウトした。

京極雅彦(高橋英樹)の教え子で検事を辞めて弁護士になった大鷹高志(勝村政信)も、京極法律事務所で働くことになった。

さらに、小鳥遊翔子(米倉涼子)は、1億円を横領して服役していた元銀行員・伊藤理恵(安達祐実)と、ストーカーで服役していた元警備員・馬場雄一(荒川良々)の2人が事務員として採用した。

そのようななか、新人弁護士・青島圭太(林遣都)は駅のホームで、痴漢で逮捕された安田勉(児嶋一哉)を目撃し、安田勉(児嶋一哉)の弁護を引き受けることになった。

京極雅彦(高橋英樹)は事務所第1号の依頼だと喜んだが、小鳥遊翔子(米倉涼子)は、痴漢事件は裁判官が検察の主張を鵜呑みにし、儲けにもならない事件で、売れない弁護士がやるクズ案件だと吐き捨てた。

しかし、青島圭太(林遣都)が駅弁をご馳走すると言うと、電車オタクの小鳥遊翔子(米倉涼子)は、駅弁に釣られ、安田勉(児嶋一哉)の事件に関わるのだった。

さて、接見に訪れた新人弁護士・青島圭太(林遣都)は「痴漢のえん罪は悪魔の証明」と言い、安田勉(児嶋一哉)に示談を勧めるが、安田勉(児嶋一哉)は「やっても居ないことをやったと言って、自分の人生を自分で汚すのか?」と言い、えん罪を主張した。

小鳥遊翔子(米倉涼子)も示談を勧めるが、安田勉(児嶋一哉)が一部上場企業「君島化学」の社員で、バイオ関連の特許に関わっていることを知ると、目の色を変え、青島圭太(林遣都)に調査を命じるのだった。

その後、青島圭太(林遣都)の調査によって、バイオ特許には300億円の価値があり、安田勉(児嶋一哉)が特許のほとんどを開発していたことが分かると、小鳥遊翔子(米倉涼子)は、ミーティングを開くと言い、みんなに次々と指示を出したのだった。

一方、安田勉(児嶋一哉)は接見に来た会社の上司・相原常務と顧問弁護士・海崎勇人(向井理)に無罪を訴えたが、海崎勇人(向井理)は「裁判になった時点で世論は黒だと決めつける」と言い、どしても裁判で争うのであれば、会社を辞めるように告げた。

翌日、小鳥遊翔子(米倉涼子)と青島圭太(林遣都)が接見に行くと、自暴自棄になった安田勉(児嶋一哉)は「もうどうでもいい。勝ち目なんてないんだろ」と言い、無罪の主張を辞め、示談すると言い出した。

青島圭太(林遣都)は「依頼人がそう望むのであれば」と言い、示談で処理しようとしたが、小鳥遊翔子(米倉涼子)は「人生には意地でも踏ん張らないといけないときがある。今がそのときよ。貴方には戦う権利が残されている」と言って、安田勉(児嶋一哉)に無罪を主張するように説得し、痴漢の目撃者や痴漢被害者についての調査を始めた。

痴漢被害者の三島麻央(山谷花純)は、理想的な女子大生ということだったが、小鳥遊翔子(米倉涼子)は被害者の三島麻央(山谷花純)がキャバクラで働いていることを突き止めた。

一方、京極雅彦(高橋英樹)らは裁判に向けてミーティングを開始するが、小鳥遊翔子(米倉涼子)は「私は弁護士資格無いので」と言い、ミーティングには参加せず、三島麻央(山谷花純)の調査を続けていた。

裁判の日、裁判官は完全に検察側で、検察の意見を全て認め、弁護士・青島圭太(林遣都)の主張は一切認められなかった。

そこで、裁判の2日目、鉄道検定1級を持つ小鳥遊翔子(米倉涼子)は、鉄道歴30年の専門家として弁護側の証言台に立ち、三島麻央(山谷花純)の被害証言に不自然な点があることを、次々と指摘していく。

劣勢に立たされた検察側は何とか反論していたが、痴漢被害者の三島麻央(山谷花純)は、プレッシャーに負けて、被害を取り下げたため、安田勉(児嶋一哉)は無罪となった。

無罪の知らせを受けた京極雅彦(高橋英樹)は、「無罪」と書いた紙を持って事務所を飛び出し、通行人に見せた。一度やってみたかったのだという。

さて、青島圭太(林遣都)は勝訴に喜ぶが、小鳥遊翔子(米倉涼子)は「ここからが本番よ」と言い、安田勉(児嶋一哉)の代理人として、「君島化学」に不当解雇の慰謝料100億円の請求書を送りつけた。

君島化学の相原常務は100億と聞いて驚いたが、請求書を読んだ君島化学の顧問弁護士・海崎勇人(向井理)は、「愚かな弁護士の抵抗でしょう。法的には一切、払う必要はありません」と言い、相原常務を安心させた。

そこへ、京極雅彦(高橋英樹)が現れ、相原常務に「君島科学に対する告発会見を開くことになりましたので、そのご通達を」と告げて帰って行った。

実は、今回の痴漢事件は、安田勉(児嶋一哉)のライバル富樫が仕組んだ事件だった。富樫が50万円で、キャバ嬢の三島麻央(山谷花純)を雇っていたのだ。

相原常務は「100億円を支払わなければ、告発会見を開くという脅迫じゃないか。逆に連中を訴える」と怒るが、顧問弁護士・海崎勇人(向井理)は「こっちの負けです。請求が別々の理由で行われており、法の抜け穴をついている。和解交渉を進めるしかないでしょう」と教えた。

小鳥遊翔子(米倉涼子)は痴漢裁判の時点で、被害者の三島麻央(山谷花純)が富樫に雇われているという証拠を掴んでいた。

青島圭太(林遣都)が「どうして、裁判で使わなかったんですか。これさえ使えば、鮮やかな逆転無罪を勝ち取れたのに」と尋ねると、小鳥遊翔子(米倉涼子)は「バカなの?そんな大事なカードを痴漢裁判なんかで使ってたら、会社から和解金を取れないでしょ」と教えた。

青島圭太(林遣都)が「でも、100億って」と呆れると、小鳥遊翔子(米倉涼子)は「それはハッタリよ。落としどころは3億ね。ウチの取り分は6000万」と教えて喜んだのだった。

なお、黄昏流星群のネタバレは「黄昏流星群(不惑の星)の原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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