高嶺の花-第9話のあらすじとネタバレ

石原さとみが主演する日本テレビの華道ドラマ「高嶺の花」の第9話のあらすじとネタバレです。

第8話のあらすじとネタバレは「高嶺の花-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■高嶺の花-第9話のあらすじとネタバレ

月島もも(石原さとみ)が「全然、進展無いって、どうなってんの?」と呆れると、新庄千秋(香里奈)が「赤の他人が偶然に出会って、徐々に親しくなってる過程でしょ。イタリアじゃ無いんだから、いきなりアモーレになりますかって」と答えた。

実は、新庄千秋(香里奈)は、月島もも(石原さとみ)の中学・高校時代の親友で、日育病院グループのお嬢様にして、優秀な脳外科医だった。

月島もも(石原さとみ)は、風間直人(峯田和伸)が他の女に落ちれば、「そんな男だったか」と諦めが付くと思い、親友の新庄千秋(香里奈)にハニートラップを頼んでいたのだった。

その後、月島もも(石原さとみ)が神宮兵馬(大貫勇輔)の部屋を訪れると、神宮兵馬(大貫勇輔)は「もう1人の自分は子供の頃の自分で、大人になれば見えなくなるのは当たり前だ」とネタバレし、風間直人(峯田和伸)が「もう1人の自分」の正体言い当てたことを教えた。

月島もも(石原さとみ)が「でも、貴方は、恋愛感情の無い自分に抱かれれば、もう1人の自分が戻ると」と尋ねると、神宮兵馬(大貫勇輔)は「怒らないでくれ。モブ(使用人の男)がね、僕と君が子供を作れば、とんでもない天才が生まれるって言うから」と明かした。

月島もも(石原さとみ)が「つまり、私にはもう・・・」と動揺するが、神宮兵馬(大貫勇輔)は「見えなくてもいい。今の貴女は十分に優れた華道家ですよ。でも、月島の家元にはなれない」と告げた。

一方、次期家元に指名された月島なな(芳根京子)は、自分の作品よりも月島もも(石原さとみ)の作品の方が優れていたと言い、月島市松(小日向文世)に「納得のいく説明を」と頼んだ。

すると、月島市松(小日向文世)は「他言するでないぞ。もも(石原さとみ)は私の本当の娘ではない」と明かした。

ある日、神宮兵馬(大貫勇輔)と宇都宮龍一(千葉雄大)で神宮流の次期家元を決める俎上(そじょう)が開かれた。

宇都宮龍一(千葉雄大)は、既に6流派のうち3流派の家元の票を買収し、月島流とも密約を結んでおり、過半数の票が約束されていたので、俎上(そじょう)を始める前から、勝ちを確信していた。

しかし、密約を結んでいる月島流は、家元の月島市松(小日向文世)が療養中ということで、月島もも(石原さとみ)と月島なな(芳根京子)が代理として、俎上の参加したため、宇都宮龍一(千葉雄大)は月島流が裏取引の約束を守るのかどうか、激しく動揺する。

ところが、神宮流の家元も療養中で参加しておらず、神宮兵馬(大貫勇輔)は「療養中の父は、お優しいお方なので、龍一(千葉雄大)に票を入れるでしょう」と言い、月島流の票を宇都宮龍一(千葉雄大)に与えた。

これで、月島流が密約を守らなくても、宇都宮龍一(千葉雄大)は6票のうち4票を押さえたので、勝利を確信して、俎上(そじょう)に望んだ。

しかし、投票になると、買収していた3流派の家元が次々と、兄の神宮兵馬(大貫勇輔)に票を投じた。

宇都宮龍一(千葉雄大)が「お家元」と驚くと、家元らは「残念だが次元が違う。この年になって、これほどの感動に触れられようとは」と告げ、次の家元は神宮兵馬(大貫勇輔)に決まった。

すると、神宮兵馬(大貫勇輔)は、療養中の父が昨夜、死んだことを明かし、「次の家元では無く、この場を持って京都神宮流の家元を襲名いたします」と宣言した。

それを聞いた月島なな(芳根京子)は、既に勝負は付いていたが、月島流の1票を宇都宮龍一(千葉雄大)に投じ、宇都宮龍一(千葉雄大)に「かわいそう」と告げたのだった。

一方、新庄千秋(香里奈)は、風間直人(峯田和伸)との交流を続けていた。

新庄千秋(香里奈)はあくまでもハニートラップとして近づいていたが、風間直人(峯田和伸)の言葉で救われた思いがして、風間直人(峯田和伸)を好きになってしまいそうになっていた。

さて、月島もも(石原さとみ)が宇都宮龍一(千葉雄大)の元を訪れると、宇都宮龍一(千葉雄大)は「芸術家に裏工作は通じない。月島市松(小日向文世)は、こうなることを予想していたのではないか」と言った。

そして、宇都宮龍一(千葉雄大)は、自分に票を投じたのは、神宮兵馬(大貫勇輔)と月島なな(芳根京子)だけで、「かわいそう」と言って票を投じた月島なな(芳根京子)は神宮兵馬(大貫勇輔)と同じように上から目線を手に入れたのでは無いかと話した。

月島もも(石原さとみ)が「なな(芳根京子)は月島の次期家元に」と教えると、宇都宮龍一(千葉雄大)は家元争いに敗れた月島もも(石原さとみ)に、「かわいそう。俺からも言わせてくれ。上から目線では無く、同病相憐れむというやつだ」と告げた。

月島もも(石原さとみ)が「同病?」と不思議がると、宇都宮龍一(千葉雄大)は「俺みたいに腹違いでは無い。種さえ違う。アンタは月島の家元の娘じゃないのさ。アンタは、母親が、どこぞの男と作った子供さ。スキャンダルを恐れて実子として育てられた」と教えた。

月島もも(石原さとみ)が「寝ぼけたことを言わないで」と呆れると、宇都宮龍一(千葉雄大)は「真面目な話しさ。だから、俺はなな(芳根京子)のレベルを上げるために暗闇を呼んだ」と教えた。、

月島もも(石原さとみ)が「そんな話、信じると思う?」と呆れると、宇都宮龍一(千葉雄大)は「もう俺にはどうでもいい話だ。だから、嘘は言わない。分かるだろう。自分が一番。華道家としてなな(芳根京子)に劣っている点は無いと。なのに、なぜ、家元はなな(芳根京子)を選んだ。月島の俎上は、周到に準備された出来レースだったんだ」とネタバレした。

月島もも(石原さとみ)が「アンタの言うことなんて信じないから」と怒ると、宇都宮龍一(千葉雄大)は「かわいそうに」と哀れんだ。

その後、月島もも(石原さとみ)は月島家を訪れると、月島市松(小日向文世)は鏡の間で花を生けていたが、手が震えていた。

月島もも(石原さとみ)は「手が震えのは心の問題。本当はお家元も、見えなくなった、もう1人の自分。残念だけど、1度消えたら、もう2度と見えないらしい。色恋を切り捨てて、罪悪感を抱いて生きても、もう2度と取り戻すことはできない」と告げた。

そして、月島もも(石原さとみ)は「いつから?もしかして、私のせい?私はお家元の娘じゃないんですね。本当なの?・・・そうなのね。私はかませ犬?なな(芳根京子)の力を引き出すための」と尋ねた。

月島市松(小日向文世)が「どう思う?」と尋ねると、月島もも(石原さとみ)は「どうも思わない。不思議に。怒ったり、悲しんだりじゃない。お家元の気持ちを考えたら、感謝の思いの方が強いんです。ママに裏切られたのよね?それでも、私を実子として育ててくれた。何不自由なく。ありがとうございました」と言い、頭を下げた。

そして、月島家を出た月島もも(石原さとみ)は、植物園へ行き、「こんな時でも花に囲まれていたいだなんて」と言いながら泣いた。

高嶺の花-第9話のあらすじとネタバレ後編」へ続く。

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