初めて恋をした日に読む話-ネタバレ相関図と原作の感想

深田恭子が主演するTBSドラマ「初めて恋をした日に読む話」の原作漫画の相関図とネタバレ感想文です。

■初めて恋をした日に読む話-ネタバレ相関図

原作の単行本・第6巻の時点で、従兄弟の八雲雅志、塾の教え子・由利匡平、南高の教師で由利匡平の担任の山下一真の3人が、主人公の春見順子を狙っている。

対する春見順子は、狙っている人は居らず、由利匡平・八雲雅志・山下一真が一方的に春見順子を狙うというプロットになっている。

また、春見順子は、昔から恋愛には鈍感で、由利匡平・八雲雅志・山下一真の3人から思いを寄せられていることに気付かないが、5巻~6巻でハッキリと告白されているので、気づいているはずだ。

一方、合コンで知り合った江藤美香は、完全に由利匡平をロックオンしているが、由利匡平から「無理」と言われたおり、片思い中である。

他方、牧瀬朋奈は年齢を詐称していたが、春見順子・八雲雅志・山下一真の同級生で、年齢詐称が発覚後は八雲雅志を狙っているような描写もあるが、ハッキリしたことは分からない。

■初めて恋をした日に読む話-原作ネタバレ感想文

漫画「初めて恋をした日に読む話」がドラマ化されるというので、原作漫画を読んだ。

漫画「初めて恋をした日に読む話」は、31歳の塾講師・春見順子が不良の高校生・由利匡平と東大を目指すというストーリーだ。

恋愛部分は、春見順子が由利匡平・八雲雅志・山下一真の3人から一方的に思われているのだが、春見順子は鈍感なので、一切、3人の気持ちに気付いていない。あり得ない話だが、あり得ないほど鈍感なので仕方ない。

しかし、いかに鈍感な春見順子でも、八雲雅志に揉まれたり、山下一真からキスされたり、由利匡平にキスされたりしたので、流石に3人の気持ちに気づいただろう。

ただ、残念なことに、ドラマ化が決定した時点では第6巻までしか出ておらず、原作漫画はようやく恋愛パートが動き出すのかなという所で終わっている。

さて、漫画「初めて恋をした日に読む話」を第6巻まで読んだが、私は全く感情移入が出来なかった。

ピンク色の紙をした不良・由利匡平も、単なるバカな不良ではなく、父親が官僚で、本人も中学時代まで勉強が出来ていたという都合の良い設定だった。

たしか、成績最下位の不良から慶應義塾大学に合格したという「ビリギャル」も、実在のモデルは有名私立進学校の生徒で、一時的にグレて不良になっていただけという噂をきいたことがある。

だから、漫画「初めて恋をした日に読む話」は、「ビリギャル」に恋愛要素を加えただけのような気がして、ストーリーに新鮮味を感じなかった。もう少し、ストーリーにアイデアが欲しかった。

また、東大受験というテーマ的に考えても、由利匡平の東大入試が最終回になるだろうし、ある程度、結末が予想できるので、テーマ的にも厳しいように思う。

ただ、第6巻の時点で、不良・由利匡平は高校2年生の正月だから、東大入試まで1年あるので、もう少しストーリーが盛り上がるように頑張って欲しい。

なお、漫画「初めて恋をした日に読む話」のあらすじとネタバレは「初めて恋をした日に読む話-原作漫画のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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