獣になれない私たち-橘呉羽(菊地凛子)の偽装結婚のネタバレ

菊地凛子が出演する日本テレビのドラマ「獣になれない私たち」の第6話のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「獣になれない私たち-第6話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■獣になれない私たち-第6話のあらすじとネタバレ後半

さて、橘呉羽(菊地凛子)の話に話題が変わると、深海晶(新垣結衣)は「呉羽さん言ってた。ポスターのモデルに自分を使ったら、事務所に文句を言われて、それで全部、自分でやることにしたって」と話した。

根元恒星(松田龍平)が「晶(新垣結衣)ですら知ってるのかよ」と呆れ、橘呉羽(菊地凛子)のことを教えると、深海晶(新垣結衣)は「事務所との裁判を避けるために、橘カイジと結婚したということ?」と尋ねた。

根元恒星(松田龍平)が「橘カイジの会社と呉羽(菊地凛子)の事務所は提携している。呉羽(菊地凛子)と橘カイジが結婚すれば、訴訟を取り下げる可能性は高い」と話した。

深海晶(新垣結衣)が「呉羽さん(菊地凛子)に取っては不本意な結婚?でも鐘は鳴ったんだよね?恋に落ちる瞬間に聞こえる鐘」と驚くと、根元恒星(松田龍平)は「鐘は鐘でも、ベルの鐘とは限らない」と告げた。

深海晶(新垣結衣)が「カネ?え?マネーの方の金?」と驚くと、根元恒星(松田龍平)は「賠償金を払うよりは結婚。マネーの金が鳴った。呉羽(菊地凛子)なら、やりかねない」と教えた。

深海晶(新垣結衣)が「でも、どうして恒星さん(松田龍平)に相談しなかったの?呉羽さん(菊地凛子)とは結局。どういう関係だったの?」と尋ねると、根元恒星(松田龍平)は「相手を縛るわけでも無く、次の約束をするわけでも無く、会いたいときに会って行ったり来たり。都合の良い名前の無い関係・・・だと思ってたんだけど」と答えた。

それを聞いた深海晶(新垣結衣)が「そう思ってたのは、恒星さん(松田龍平)の方だけだったりしてね。都合良く使っている方は気付かないの。相手の気持ちを踏んづけても。挙げ句の果てに呉羽さん(菊地凛子)は不本意な結婚をしてしまいましたとさ。あ~あ」と言った。

根元恒星(松田龍平)が「晶さん、最近、けっこう言うよね」と呆れると、深海晶(新垣結衣)は「恒星さんには気を遣わなくていいんです。飲み屋で会うだけの間柄だし、今まで散々、キモイとか気持ち悪いとか言われてきたし。それに元々、私、髭を生やしている人嫌いなんです。社長もヒゲで、こっち(松田龍平)もヒゲで。なんか清潔感が無いし」と答えた。

そのとき、マスター斎藤(松尾貴史)が、長門朱里(黒木華)がトレイに入ったまま出てこないため、「大丈夫かな」と心配したので、深海晶(新垣結衣)はトイレに行って「大丈夫ですか?」と声を掛けた。

すると、困った長門朱里(黒木華)は、カバンで顔を隠してトイレを飛び出し、お金を払わずに、そのまま店を飛び出した。マスター斎藤(松尾貴史)は「久々だな、飲み逃げ」と驚いた。

深海晶(新垣結衣)は、どことなく見覚えがあったので「今の人、ブライダル以外に何か言ってませんでしたか?」と尋ねると、マスター斎藤(松尾貴史)と根元恒星(松田龍平)は「橘カイジのファン」「ロップイヤーの名前がたっちん」と教えた。

すると、深海晶(新垣結衣)は「ロップ?あ、垂れ耳ウサギ?」と言い、トイレを飛び出した女性の正体が長門朱里(黒木華)だと気付いたのだった。

翌日、橘呉羽(菊地凛子)は産婦人科を受診して、「3ヶ月ぶりにアレをしてみたら、出来た。性欲もあって安心した」と医師に報告すると、医師は傷口も綺麗になっているので、何も無ければ、もう通院しなくても大丈夫と診断した。

一方、根元恒星(松田龍平)は、公認会計士の先輩に、橘呉羽(菊地凛子)の裁判のことを調べてもらった。

すると、橘呉羽(菊地凛子)は自分のブランドのポスターに自分を使ったら、事務所から1000万円の損害賠償を請求されたが、橘呉羽(菊地凛子)が橘カイジと結婚して名字を変更して、事務所に名字変更済みの戸籍謄本を送ると、その直後に事務所が訴訟を取り下げていたことが分かった。

ただ、担当していた弁護士も、事務所が訴訟を取り下げた理由は分からないのだという。

公認会計士の先輩は「肖像権のことは分からんが、1000万円はふっかけすぎだ。せいぜい300万ってところだろう」と話した。

それを聞いた根元恒星(松田龍平)は事務所に戻ると、ゴミ箱に放り込んでいたままになっていた300万円を取り出して考えた。

一方、深海晶(新垣結衣)は、上野発(犬飼貴丈)と松任谷夢子(伊藤沙莉)を連れて樫村地所の懇親会に参加していた。

樫村地所側は花井京谷(田中圭)と筧が出席しており、橋爪部長と九十九剣児(山内圭哉)は遅れてくるということだった。

この懇親会で筧が暴走してカップル問題に毒を吐き、「花井さん(田中圭)も言ってましたよね。待ち受けを彼氏彼女にするヤツは寒いって」「花井さん(田中圭)も言ってたじゃないですか。路上でキスするカップルは最悪だって」と言い出した。

筧の暴走で上野発(犬飼貴丈)は花井京谷(田中圭)が深海晶(新垣結衣)の彼氏だと知って驚き、松任谷夢子(伊藤沙莉)は恋愛問題で女性だけが批判されることに怒った。

そこへ、橋爪部長と九十九剣児(山内圭哉)がやってくる。

九十九剣児(山内圭哉)は懇親会が荒れていたので、深海晶(新垣結衣)を叱るが、橋爪部長は「深海さん(新垣結衣)に、なんて言い方をするんだ。人を大切にしなさい」と叱ると、九十九剣児(山内圭哉)は「はい」と言い、小さくなった。

橋爪部長は、九十九剣児(山内圭哉)の大学時代の先輩で、九十九剣児(山内圭哉)のヒゲも剃らせていた。

さて、懇親会が終わって、九十九剣児(山内圭哉)ら会計をしてる間に、深海晶(新垣結衣)は花井京谷(田中圭)と2人だけになると、「人目に付くところでキスをする最悪な女って、私のことだよね?見てたもんね」と尋ねた。

花井京谷(田中圭)が「俺が居たこと知っててキスしたの?酷くない?」と驚くと、深海晶(新垣結衣)は「自分だって呉羽さん(菊地凛子)と」と言い返した。

色々と言い合ったが、結局、話は長門朱里(黒木華)のことになり、深海晶(新垣結衣)が「京谷(田中圭)だって元カノを追い出せないでしょ?私の気持ちを踏みにじってる」と告げると、花井京谷(田中圭)は「そうだよな。相手の気持ちなんか分からないよな。晶に俺の気持ちなんか分からない。今の晶はかわいくない」と答えた。

そこで、会計を終えた九十九剣児(山内圭哉)らが来たので、深海晶(新垣結衣)らの話し合いは打ち切られた。

一方、根元恒星(松田龍平)は橘呉羽(菊地凛子)のショップを訪れたが、女性店員に捕まり、メンズ服の試着を頼まれ、更衣室へと連れて行かれた。

さて、深海晶(新垣結衣)は、橘呉羽(菊地凛子)のショップを訪れ、橘呉羽(菊地凛子)に苦悩をぶちまけると、橘呉羽(菊地凛子)は「疲れちゃうよね」と言い、深海晶(新垣結衣)を抱きしめた。

深海晶(新垣結衣)が「どうして結婚したんですか?事務所に訴えられたせいで、不本意な結婚をした?」と尋ねると、橘呉羽(菊地凛子)は「そんなんで結婚する?そんなつまらない理由で結婚するなら、日本を捨てて海外に行くって」と呆れた。

深海晶(新垣結衣)が「じゃー、橘カイジさんとは普通の結婚?恋に落ちる瞬間に聞こえる鐘が鳴って?」と尋ねると、橘呉羽(菊地凛子)は「恋とは少し違ってたかな。私、ちょっと前に手術をしちゃったのね。子宮全摘。全部取っちゃったの。卵巣は残っててるけど。筋腫が大きくなりすぎて温存できなくて。予後は良好。生活に支障なし」と打ち明けた。

そして、橘呉羽(菊地凛子)は「自分次第で何でも手に入ると思ってた。このさき、どんなに願っても手に入らないものが出来た。恒星(松田龍平)に話せなかったんだよね。恒星がこの話を聞いたら、きっと、こう言うんだよ。『子供が作れないくらいから何なの?そんなのたいしたことじゃない』・・・でも、私にとっては大したことなの。恒星とは都合の良い関係で、お互いに都合が良くて、楽しい時間だけを共有して。それはそれで楽しかったし、何も起きなければ、続いていたかもしれない。でも、思っちゃったのよね。私にとって大事なことを話せないって、どんなに体を重ねても、話せないって、なんか寂しいじゃん」と話した。

深海晶(新垣結衣)が「カイジさんには話せたんですか?」と尋ねると、橘呉羽(菊地凛子)は「うん。話せた。それで、そのときね・・・」と話した。

そこへ、従業員が「根元先生(松田龍平)がいらしてますよ」と報告に来たので、橘呉羽(菊地凛子)は話を打ち切った。

更衣室でその話を聞いていた根元恒星(松田龍平)は、何も言わず、橘呉羽(菊地凛子)の店を出た。

深海晶(新垣結衣)は橘呉羽(菊地凛子)にフォローを頼まれて根元恒星(松田龍平)を追いかけ、「呉羽さん、反省してました。何も言わなくてゴメンって。でも好きだったよって」と話すと、根元恒星(松田龍平)は「それを伝言で言われてもな」と呆れた。

深海晶(新垣結衣)が「呉羽さんのこと、分かってなかったね」と呆れると、根元恒星(松田龍平)は「分かってないも何も、知らないことだらけだ。アイツも俺のことを分かってなかったけどな。きっと、恒星ならこう言うって、想像で勝手に決めるな」と答えた。

深海晶(新垣結衣)が「じゃーなんて言った?もし、聞かされてたら」と尋ねると、根元恒星(松田龍平)は「別にそんなの大したことじゃねーし、子供が出来ないから何なんだって。そう言う。呉羽の想像通り。だって、そうだろ?呉羽は呉羽なんだから。2人で一緒になって悲しむ?優しく話を聞いて慰める?そんな男を俺に求められても、無いもんは無いし」と答えた。

深海晶(新垣結衣)が「上場の仕事を引き受ければ?会ってみたくない?橘カイジに。引き受ければ会える。会ってたいしたことが無い男だったら、呉羽さんを奪う。獣のように」と告げると、根元恒星(松田龍平)は「晶さんは人のことなら、本当に好きに言いますね」と呆れた。

深海晶(新垣結衣)が「呉羽さんも1つ分かって否かったことがある。呉羽さんが思うよりもずっと恒星さんは呉羽さんが好き。私が伝言してきましょうか?」と尋ねると、根元恒星(松田龍平)は「結構です」と断った。

深海晶(新垣結衣)が「今度こそ鐘が鳴るかも」と残念がると、根元恒星(松田龍平)は「俺には一生聞こえないよ」と答えた。

一方、長門朱里(黒木華)はバー「5tap」に電話して飲み逃げしたことを謝罪し、お金を払いに行くと言ったが、マスター斎藤(松尾貴史)は「深海さん(新垣結衣)が、私の知り合いだと思うので、私が払いますって。だから、払うんだったら、深海さんに」と教えた。

すると、長門朱里(黒木華)は「そういうところ、ムカつく」と怒り、深海晶(新垣結衣)の部屋に向かうと、宅配業者が不在者通知を入れるところだった。

長門朱里(黒木華)は「深海晶なら私です」と言い、宅配業者から荷物を受け取ると、荷物は花井千春(田中美佐子)が送ったお酢だった。

さて、深海晶(新垣結衣)と根元恒星(松田龍平)が飲みに行くと、根元恒星(松田龍平)が口止め料だと言い、払ってくれた。

根元恒星(松田龍平)が封筒の札束から1万円札を抜いて払っていたので、深海晶(新垣結衣)が「それ」っと驚くと、根元恒星(松田龍平)は「悪いお金」と答えた。

その後、深海晶(新垣結衣)と別れて事務所に戻った根元恒星(松田龍平)は、自分の1万円を札束に補填して300万円にすると、300万円が入った封筒を再びゴミ箱の中に入れたのだった。

獣になれない私たち-第7話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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