中学聖日記-最終回の結末ネタバレ

岡田健史が出演するTBSの恋愛ドラマ「中学聖日記」の最終回(第11話)のあらすじと結末のネタバレ後編です。

このページは「中学聖日記-最終回のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■中学聖日記-最終回の結末ネタバレ

翌日、末永聖(有村架純)は、誓約書の件で黒岩愛子(夏川結衣)と話し合った。

末永聖(有村架純)は「夕べ、黒岩君が来ました。会いたいと言われました。でも、ドアは開けていません。そのうち、黒岩君は帰りました。黒岩さんには当初、こうお伝えするつもりでした。私たちの決意は固い、待てる、信じて欲しいと。でも。、黒岩君はやっぱり、まだ18で、何かの拍子に直ぐに感情に流されて、昔の黒岩君に戻ってしまう。黒岩君を心配する気持ちがよく分かりました。黒岩君に取って大事なのは未来です。どんなに心で思っても、表に出してはいけなかった。本当に彼を思うなら、与えなければ、いけなかった。時間や距離や可能性。それが大人としての責任だったのに、そうできなかったこと、心からお詫び申し上げます。もう会うことはありません。黒岩君にも、そうお伝えください」と言い、誓約書を提出して部屋を出た。

その日の夜、黒岩晶(岡田健史)が「今日、先生と会ったんだろ?頼むから教えて」と頼むと、黒岩愛子(夏川結衣)は末永聖(有村架純)の誓約書を見せ、「これが先生の答えだから。分かる?晶。どうしてこうなったのか。どんな思いで先生がこれを書いたか。貴方に何ができる?この思いにどう答えられる?考えなさい」と告げた。

黒岩晶(岡田健史)は誓約書を見ると、何も言わずに晩ご飯を食べた。

一方、花屋でアルバイトをしていた末永聖(有村架純)は、正社員にならないかと誘われたが、「今、ちょっと考えていることが」と断った。

ある日、末永聖(有村架純)は国際日本語教会海外教育隊の日本語教師募集に応募し、タイ語の勉強を始めた。

一方、退院した原口律(吉田羊)は、川合勝太郎(町田啓太)が言う前に、「お前の言うことは分かる。全部、お断り」と言い、復縁を断った。

川合勝太郎(町田啓太)が「誰か居るんですか」と尋ねると、原口律(吉田羊)は同性愛者のバーテンダーとは偶然に会っただけで、交際している人は居ないと教えた。

川合勝太郎(町田啓太)は「なら・・・」と詰め寄ったが、原口律(吉田羊)は「この子は私の子。1人で育てる」と答えた。

そこへ、末永聖(有村架純)がやって来た。川合勝太郎(町田啓太)も居たので、末永聖(有村架純)は「ちょうど良かった。2人にご報告したいことが」と告げた。

一方、塩谷三千代(夏木マリ)は黒岩家を訪れ、黒岩愛子(夏川結衣)と話していた。
塩谷三千代(夏木マリ)は子星中学校を退職して、今は「いじめSOS」に再就職し、学校生活に関する悩みの相談に乗っているのだという。

塩谷三千代(夏木マリ)が、九重順一郎(若林時英)から末永聖(有村架純)と黒岩晶(岡田健史)のことを聞いたと言い、末永聖(有村架純)のことを切り出すと、黒岩愛子(夏川結衣)は「その件に関しては許すつもりはありません。でも、たまに、くじけそうになります。たった1人の息子に恨まれているかと思うと、正直、しんどいときがあります」と打ち明けた。

すると、塩谷三千代(夏木マリ)は「貴女は間違ったことはしていません。間違っているのは末永先生。大丈夫。辛い思いをした人は必ず強くなれます。全て、かけがえのない経験です。きっとこれからの人生の経験に生きるでしょう」と話した。

ある日、末永聖(有村架純)は、川合勝太郎(町田啓太)から「原口さんから指示が出てる。どうしてもって」と言われたので、1人で観覧車に乗った。

すると、原口律(吉田羊)から電話がかかってきたので、末永聖(有村架純)が電話に出た。原口律(吉田羊)は観覧車の下から電話をかけていた。

末永聖(有村架純)が下に居る原口律(吉田羊)に気付くと、男性が原口律(吉田羊)に近づいていき、原口律(吉田羊)から電話を受け取ると、原口律(吉田羊)は立ち去って、男性だけが残った。

末永聖(有村架純)は不思議そうにその様子を見ていると、男性が振り向いた。その男性は黒岩晶(岡田健史)だった。

黒岩晶(岡田健史)が電話を通じて「先生」と呼ぶと、末永聖(有村架純)は「もう先生じゃない」と答えた。

黒岩晶(岡田健史)は「聖ちゃん。最後にどうしても会って伝えたくて。でも、実際に会うと何を話していいか。・・・今まで僕は聖ちゃんと居ることが幸せで、自分のことしか考えていなかった。デモ今は聖ちゃんに幸せになって欲しい。だから、もう会わない。でも、ずっと願っている。幸せにって」と告げた。

すると、末永聖(有村架純)は「黒岩君。私、日本を離れるよ。海外で働くことにした。自分でも信じられないよ。旅行もしたこと無いのに、知らない土地で、1人で。私を変えてくれた。黒岩君が力をくれたの。このさき、1人で立っていく力」と礼を言った。

黒岩晶(岡田健史)は電話を切り、「聖ちゃん、ガンバレー。ガンバレー」と観覧車の末永聖(有村架純)に向かって叫び、立ち去った。

黒岩晶(岡田健史)が原口律(吉田羊)に携帯電話を返して礼を言うと、原口律(吉田羊)は「少年、いい男になれ」と告げた。

さて、末永聖(有村架純)が観覧車を降りると、川合勝太郎(町田啓太)は「これだと2人が会ったことにはならない。聖は、ただ観覧車に乗っただけ。でも、もう1つ。これ渡してくれって、聖に」と言い、末永聖(有村架純)に1冊のノートを渡して立ち去った。

さて、川合勝太郎(町田啓太)は原口律(吉田羊)の元へ行って任務完了を報告すると、「決めました。俺は2人(吉田羊と赤ちゃん)の側に居ます」と告げた。

原口律(吉田羊)は「頼んでない」と断ったが、川合勝太郎(町田啓太)は「どんなに思い合っても、どうにもならないこともある。まだ、どうにかなるのなら、つかみ取りに行く。全力で。だから、側に居ます。仕事も成功させてみせます。海外赴任を蹴ってでも必ず」と告げた。

原口律(吉田羊)は「あまい。上司として推薦したんだよ。お前を」と言って立ち去ったが、途中で引き返して来て、「待っててやる。だから一人前になって帰ってこい」と告げた。

すると、川合勝太郎(町田啓太)は「どんな形でも、必ず支えますから」と言い、原口律(吉田羊)を抱きしめると、原口律(吉田羊)は「お前のそのボキャブラリーは嫌い。早くシンガポールへ行け」と告げた。

さて、末永聖(有村架純)は川合勝太郎(町田啓太)から受け取ったノートを読んでいた。それは、黒岩晶(岡田健史)が末永聖(有村架純)への思い出を記録していたノートだった。

そして、ノートの最後に「聖ちゃんが、この先、ずっと笑っていられますように」と書いてあった。

ノートを読んだ末永聖(有村架純)は、ノートを抱きしめて泣いた。

ある日、末永聖(有村架純)は母親に電話して「今からバンコクに、日本語を教えに行ってくるね。そこでやり直そうと思ってる」と報告すると、母親は「貴女は私たちの手を離れたと思ってる。だから1人で頑張って。でも、もし、本当に辛いことがあったら、帰っておいで。晩ご飯、食べさせることぐらいはできるから」と告げた。

末永聖(有村架純)は「ありがとう。お母さん。行ってきます」と言い、笑顔で日本を発ったのだった。

それから5年後、末永聖(有村架純)がバンコクの海岸で夕日を撮影していると、後ろでシャッターを切る音がした。

末永聖(有村架純)が振り返ってみると、大人になった黒岩晶(岡田健史)が立っていた。

黒岩晶(岡田健史)は、末永聖(有村架純)に歩み寄ると、封筒を渡した。末永聖(有村架純)が中を確認すると、黒岩愛子(夏川結衣)に提出した誓約書が入っていた。

黒岩愛子(夏川結衣)が黒岩晶(岡田健史)と末永聖(有村架純)を許し、黒岩晶(岡田健史)に誓約書を渡したのだ。

全てを悟った末永聖(有村架純)は、黒岩晶(岡田健史)に抱きつくと、黒岩晶(岡田健史)も抱き返し、2人は見つめ合った。

なお、次ぎに始まるドラマ「初めて恋をした日に読む話」の原作のネタバレは「初めて恋をした日に読む話-原作漫画のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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