まんぷく-立花源と立花幸のイジメの実話のネタバレ

NHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する立花源と立花幸のイジメの実話のネタバレを紹介します。

■まんぷく-立花源と立花幸のイジメのネタバレ

朝ドラ「まんぷく」の第96話で、立花源と立花幸が学校でイジメられ、泣いて帰ってくるシーンがあった。

父・立花萬平(長谷川博己)が信用組合の理事長を辞任して無職となり、即席ラーメンを作ると言い出したため、立花源と立花幸は学校で「お前の父親は信用組合の理事長をクビになって、ルンペン」と言われてイジメられたようだ。

立花源が「ラーメンは止めて。また信用組合の理事長になって」と泣いて訴えるのですが、父・立花萬平(長谷川博己)は「ラーメンは恥ずかしいことじゃない」と叱りつけた。

このイジメのエピソードには、実話があります。

■まんぷく-イジメの実話

父・立花萬平(長谷川博己)のモデル・安藤百福は、大阪華銀という信用組合の理事長をしていたのですが、大豆相場への投資に失敗して大阪華銀を倒産させてしまい、その責任を問われて全財産を失い、失業した。

そこで、安藤百福は借家の庭に小屋を建て、即席ラーメンの開発に着手したのだが、近所の人かから、「失業して頭がおかしくなった」などと噂されていたようだ。

と言うのも、当時はラーメンといえば、屋台のラーメンが一般的で、屋台のラーメンは失業者が仕方なくするような仕事であり、自ら望んで就くような仕事ではなかったのである。

このため、立花源のモデルとなった安藤宏基は学校で「お前の父親はラーメン屋」とからかわれると、「ラーメン屋の何が悪い」と言って喧嘩をして帰ってきていた。

そして、安藤宏基は、安藤百福に「父さんは日本一のラーメン屋になるんだよ」と言われて、ようやく安心していた。

また、立花福子(安藤サクラ)のモデル・安藤仁子は知人から「ご主人は何をされているのですか?」と尋ねられたとき、「ラーメン屋さんです」と答えた。

すると、知人は「あら、ラーメンですか」と驚いたので、安藤仁子は「主人は将来必ずビール会社のように大きくなると言っています。こちらはビールと違って税金がかかりませんからね」と言い返したというエピソードも残っている。

なお、朝ドラ「まんぷく」のあらすじとネタバレは「まんぷく-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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