3年A組-黒幕はベルムズの喜志正臣(きし・まさおみ)

菅田将暉が出演する日本テレビのドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の第4話のあらすじとネタバレ後編です。

このページは「3年A組-今から皆さんは、人質です-第4話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■3年A組-第4話のあらすじとネタバレ後編

甲斐隼人(片寄涼太)が1人で傷害事件の思い出していると、柊一颯(菅田将暉)から「早く帰りたいよな。幼い弟と妹が待ってるのに」と声をかけられた。

甲斐隼人(片寄涼太)が「てめえ」と言って怒ろうとしたが、柊一颯(菅田将暉)が急に苦しみだした。

そして、柊一颯(菅田将暉)は落ち着くと、「お互い、背負っているものは軽くないみたいだな」と告げた。

そのころ、内通者「とある魁皇生」は、SNS「マインド・ボイス」に「柊(菅田将暉)の狙いは景山澪奈(上白石萌歌)を陥れた人間を暴くこと」と投稿してた。

さて、柊一颯(菅田将暉)が美術準備室に戻ると、スマートフォンに相楽文香(土村芳)からの電話がかかってきたが、刑事・郡司真人(椎名桔平)からの電話だと思い、電話には出なかった。

しかし、留守番電話にメッセージを残していたので、聞いてみると、相楽文香(土村芳)のメッセージが残っていた。

相楽文香(土村芳)は「ニュースを見ました。もしかして、私のために、こんなことをしているのかな?もし、そうだとしたら、止めて。貴方を苦しめたくないの」というメッセージを残していた。

メッセージを聞いた柊一颯(菅田将暉)は「俺のためだ。俺自身のために戦ってるんだ」と、つぶやいた。

さて、夜の8時が近づいており、3年A組では、男子生徒が「どうするんだよ」と言い、甲斐隼人(片寄涼太)を取り囲んでいた。

しかし、甲斐隼人(片寄涼太)は「どうもしない。全部、俺がやったんだ」と言い張るので、男子生徒の間で乱闘が起こっていた。

そのようななか、柊一颯(菅田将暉)が3年A組に来て、答えを求めると、甲斐隼人(片寄涼太)は柊一颯(菅田将暉)に勝負を求め、「動画を加工した犯人を知りたいんだろ?お前が勝ったら、洗いざらい話す。俺が勝ったら、全員を解放しろ」と告げた。

柊一颯(菅田将暉)が「お前に勝てる見込みは無いぞ」と告げると、甲斐隼人(片寄涼太)は「調子悪いんだろ?脂汗をかいてるぞ。今のお前なら、猿でも勝てる」と告げた。

柊一颯(菅田将暉)は、甲斐隼人(片寄涼太)の挑戦を受けると、上着を脱いだ隙に、スマートフォンを操作して刑事・郡司真人(椎名桔平)に電話をかけ、電話を通話状態にしたまま、甲斐隼人(片寄涼太)と対決した。

柊一颯(菅田将暉)は戦いながら、「お前が起こした傷害事件、あれは元々、お前が景山(上白石萌歌)を使って金を稼ごうとしたことが切っ掛けなんだよな?金に困ってたんだよな?お前の母親は脊髄をやられて介護生活を余儀なくされた。お前も止めてダンスを止めて働かなきゃいけなくなった」と話した。

それを聞いたクラスメイトらは「なんだよ、それ」と驚いた。

柊一颯(菅田将暉)は「お前は金に目がくらんで景山を廃墟ビルに連れて行った。なのに、なんで裏切って景山を助けた?」と尋ねると、甲斐隼人(片寄涼太)は「景山をさらおうとしたからに決まってるだろ」と答えて反撃した。

柊一颯(菅田将暉)は優勢に勝負を進めていたが、急に苦しみだしたので、甲斐隼人(片寄涼太)はその隙を突いて形勢を逆転させ、柊一颯(菅田将暉)を殴りつけた。

しかし、柊一颯(菅田将暉)は甲斐隼人(片寄涼太)を掴んで「本当に何も知らなかったのか?薄々気づいてたんじゃないのか?景山(上白石萌歌)が酷い目に遭うことを。お前はそれでいいと思ったから、引き受けたんじゃ無いのか?」と問いただした。

甲斐隼人(片寄涼太)は「そんな訳ねーだろ」と答えると、柊一颯(菅田将暉)は「なら、どうして、景山(上白石萌歌)を陥れるような動画を撮らせた。それを頼んだのは、景山をさらおうとした奴らだろ」と追求した。

確かに、甲斐隼人(片寄涼太)は、ベルムズのリーター「K」から「景山澪奈(上白石萌歌)が二度と泳げなくなるよなネタが欲しい」と頼まれ、大金を受け取っていた。

柊一颯(菅田将暉)は、「目の前でさらわれるのは気が引けるが、他人がアップした動画なら構わないと思ったか?景山が傷ついたことには変わりない。素直になれ。夢を諦めた自分と対照的な彼女が妬ましかった。違うか?」と告げた。

すると、甲斐隼人(片寄涼太)は「アイツは好きなことをやって、なんで俺だけこんなに我慢しなきゃ行けないんだよ」と叫び、柊一颯(菅田将暉)を殴り続けた。

しかし、柊一颯(菅田将暉)は甲斐隼人(片寄涼太)を跳ね飛ばすと、「いつまでそうやって被害者ぶってるつもりだ。お前がダンスを止めたのは、お前が何もしなかったからだ。お前は悩みや苦しみを誰かに、ぶつけたか?どうしてもダンスがやりたい、誰か助けてくれって、お前はすがったか?」と問うた。

甲斐隼人(片寄涼太)は「そんなことするわけ無い。誰かにすがっても、見捨てられるのがオチじゃねーかよ」と吐き捨てた。

それ聞いていたダンス仲間の石倉光多(佐久本宝)は「そんな理由でダンスを止めたのか?なんで相談しなかったんだ。金は用意できなくても、弟たちの面倒くらいは見られる。何か力になれたはずだ。俺たち仲間だろ」と言って泣いた。

柊一颯(菅田将暉)は「必死にすがっても、どうにもならないことがある。でも、お前には、少なくともチャンスがあったんじゃ無いのか」と告げると、甲斐隼人(片寄涼太)は「もう遅いんだよ。今更どうにもならないんだよ」と言って泣いた。

柊一颯(菅田将暉)は「甘えてるんじゃない。お前は景山の人生を狂わせた1人だ。遅いなんて言わせない。景山のために真実を明かして、明日と戦え。生きてるお前には、それが出来るんだ」と告げた。

そして、柊一颯(菅田将暉)は「動画を加工したのは誰だ?」と尋ねたが、甲斐隼人(片寄涼太)は「言えない。言ったら何をされるか分からないんだ。俺がバラしたら、俺の家族が・・・」と言って泣いた。

柊一颯(菅田将暉)が「俺がなんとかする。俺を信じろ」と告げると、甲斐隼人(片寄涼太)は「人殺しを信じろというのか」と言った。

すると、委員長・茅野さくら(永野芽郁)が「信じていいと思う。きっと誰も殺していない。隙を見て美術室を見てきたの」と言って話した。

委員長・茅野さくら(永野芽郁)は、柊一颯(菅田将暉)と甲斐隼人(片寄涼太)が戦っている間に、こっそりと3年A組を抜け出して美術室へ行き、準備室へ侵入しようとした。

ドアノブに電流が流れていたが、強引にドアを開けようとしたところ、ドアの向こうから「止めておけ。怪我するぞ」という声がした。それは、死んだはずの中尾蓮(三船海斗)の声だったのだという。

委員長・茅野さくら(永野芽郁)が「他のみんなも無事だった。みんな生きてるって。中尾くん(三船海斗)が言ってた。先生は私たちのために、こんなことしてるんだって。だから先生を信じて欲しいって」と話すと、みんな驚いた。

甲斐隼人(片寄涼太)が「だからって、教師1人でどうこうできる問題じゃ無いんだ」と告げると、柊一颯(菅田将暉)は「ベルムズなんだろ?お前はベルムズのKの正体を知っている。お前は1人じゃない。俺が必ずなんとかする」と諭した。

すると、甲斐隼人(片寄涼太)は、ベルムズのリーター「K」は喜志正臣(きし・まさおみ)という人物で、ベルムズの事務所はガールズバー「ユリバ」の奥だと明かした。

それを聞いた柊一颯(菅田将暉)は、「ここからは大人の仕事だ」と言い、電話を通じて全てを聞いていた刑事・郡司真人(椎名桔平)に、「聞こえましたか?」と尋ねた。

刑事・郡司真人(椎名桔平)が「どこまでが、お前の書いた絵だ。ガールズバーの一件で、喜志を引っ張らせたのも、お前じゃのたれ込みじゃないだろうな」と尋ねると、柊一颯(菅田将暉)は「今、それは重要じゃないです。警察も捜してたんでしょ?ベルムズのアジトを」と告げた。

その後、刑事・郡司真人(椎名桔平)は、ガールズバー「ユリバ」へ行き、ベルムズの事務所を発見し、中に居たメンバーと乱闘を繰り広げた末に、ベルムズのリーター喜志正臣とメンバー全員を逮捕した。

柊一颯(菅田将暉)は、刑事・郡司真人(椎名桔平)から全員逮捕したという知らせを受けると、甲斐隼人(片寄涼太)に「警察が喜志を拘束した。お前もお前の家族も心配ない。それと、お前のお母さんの事だがな、佐久先生(バッファロー吾郎A)の実家が介護施設を経営しているらしく、お母さんの面倒を見てくれる。変わるなら今だ。お前のその手で道を切り開け。俺が好きなヒーローの言葉だ」と告げた。

すると、石倉光多(佐久本宝)らが甲斐隼人(片寄涼太)に手を差し伸べ、甲斐隼人(片寄涼太)はその手を握った。

一方、諏訪唯月(今田美桜)は、ベルムズのリーター喜志正臣(きし・まさおみ)が逮捕されたことを知って動揺していたのだった。

さて、3年A組の生徒は、死んだと思っていたクラスメイトが生きていると知って柊一颯(菅田将暉)に詰め寄ると、柊一颯(菅田将暉)は全てを明かそうとしたが、苦しみだして倒れたのだった。

3年A組-今から皆さんは、人質です-第5話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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