家売るオンナの逆襲-留守堂謙治(松田翔太)のネタバレは三瓶良雄

柄本時生が出演する日本テレビの不動産ドラマ「家売るオンナの逆襲」の第5話のあらすじとネタバレ後編です。

このページは「家売るオンナの逆襲-第5話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■家売るオンナの逆襲-第5話のあらすじとネタバレ後編

さて、自宅に戻った婚約者・宮寺奈々(知英)が化粧を直して美人に戻ると、三軒家万智(北川景子)は「奈々様は、本当に田部様(柄本時生)を愛してるのですか?」と尋ねた。

婚約者・宮寺奈々(知英)が「愛しているというか、あんなに不細工なのに東大へ行って、不細工なのに銀行に入って、不細工なのに出世して。不細工界のスターだと思います。あんな不細工でも頑張れば輝けるんだと教えてくれました。だから、心から尊敬できるんです。でも、もうダメですね」と嘆いた。

すると、三軒家万智(北川景子)が「せんえつながら私が2人の中を修復します。そして家をお売りいたします」と告げると、婚約者・宮寺奈々(知英)は「凄い自信。やっぱり美人は違いますね」と感心した。

一方、酔っ払った田部竜司(柄本時生)は、不細工に生まれてきて理不尽な扱いを受けてきたため、不細工の血筋を自分の代で断ち切るため、頑張って東大に入り、美人と結婚して、美人寄りの遺伝子を残すのだと、庭野聖司(工藤阿須加)に打ち明けていた。

翌日、田部竜司(柄本時生)は、もう家は必要ないと断ったが、三軒家万智(北川景子)は「家を売る」と言い、田部竜司(柄本時生)を強引にボロ家に連れて行った。

家を見た田部竜司(柄本時生)は「青山でもボロ屋は無い」と言い、帰ろうとするが、三軒家万智(北川景子)は「どうぞ」と言い、強引に田部竜司(柄本時生)を家の中へ入れた。

すると、家の中は綺麗でお洒落だったので、田部竜司(柄本時生)は「凄く良い。・・・けど外観が」と残念がった。

そこで、三軒家万智(北川景子)は「外観が汚いからこそ、部屋の中が特別に見える。もしも、外観が美しければ、ただの家止まり。あの外観だから、特別な家になるのです」と言い、「たべやん(柄本時生)、小学校の近くの食堂を覚えていますか?」と尋ねた。

田部竜司(柄本時生)が「ああ、あの汚いけど美味い店ね」と思い出すと、三軒家万智(北川景子)は「先日行ったら、まだ汚いけど繁盛していました。汚いけど美味い店の方がお気に入りになるのです。いわゆるギャップ萌えと言うものです。そのギャップ萌えは奈々様(知英)にも当てはまります。奈々様(知英)の素顔を知っているからこそ、化粧をした奈々様(知英)がより美しくなるのです」と告げた。

田部竜司(柄本時生)が「そうかなぁ」と怪しむが、三軒家万智(北川景子)は「そうです。たべやんは、他人の知らない奈々様(知英)を知っていることにより、興奮するのです」と言い、田部竜司(柄本時生)を押し切った。

そして、三軒家万智(北川景子)が合図をすると、部屋の電気が消え、ウエディングドレスを着た化粧をしていない宮寺奈々(知英)がスクリーンに現れた。

田部竜司(柄本時生)は「止めてくれ」と言い、顔を塞ごうとするが、三軒家万智(北川景子)は「目をそらすな、たべやん」と言い、「奈々様(知英)ゴー」と合図を送ると、化粧をした宮寺奈々(知英)がスクリーンを突き破って現れた。

三軒家万智(北川景子)が「いかがでしょうか?」と尋ねると、田部竜司(柄本時生)は化粧をした宮寺奈々(知英)に見とれて「美しい。いつもよりも美しく見える」と驚いた。

すると、三軒家万智(北川景子)は田部竜司(柄本時生)に、「ギャップ萌えです。このギャップこそが、たべやん(柄本時生)の人生をより深く素晴らしいものにするでしょう」と教えた。

そこで、宮寺奈々(知英)が「偽りの顔の私を、もう1度、愛してくれませんか?」と頼むと、田部竜司(柄本時生)は「偽りじゃない。この顔の奈々も本当の奈々なんだ」と言い、宮寺奈々(知英)を抱きしめた。

三軒家万智(北川景子)は「落ちた」と思い、「この家、6500万円でお買い上げいただけますか」と尋ねると、田部竜司(柄本時生)は、この家を購入したのだった。

一方、屋代大(仲村トオル)は熱が出てきたため、会社を早退して病院へ行くと、受付で留守堂謙治(松田翔太)を見かけた。

しかし、留守堂謙治(松田翔太)は受付で「三瓶良雄(さんぺい・よしお)」と呼ばれていたので、屋代大(仲村トオル)は驚き、田部竜司(柄本時生)の話を思い出した。

田部竜司(柄本時生)は小学校の時に、ぶっちぎり不細工だった同級生が居ると言っていた。その子の名前が「三瓶良雄(さんぺい・よしお)」だったのである。

そこで、屋代大(仲村トオル)が尾行すると、留守堂謙治(松田翔太)は廃校になった小学校へ入っていき、教室で三軒家万智(北川景子)と会っていた。

三軒家万智(北川景子)が「私から売る家を2度も奪い取った留守堂謙治(松田翔太)のことを、有休を取って調べました。貴方は良雄ちゃんでしょ?三瓶良雄。なぜ顔を変えたのですか?」と尋ねると、留守堂謙治(松田翔太)が「別人として、貴女に会いたかったから」と答えた。

三軒家万智(北川景子)は「だから名前も変えたのですか?」と尋ねると、留守堂謙治(松田翔太)は「そうです」と答えた。

そして、留守堂謙治(松田翔太)は「マンチッチ(北川景子)、貴女の席はそこで、僕の席はここでした。小学校のとき、僕はデブでチビで貧乏で、ドジスケという渾名で虐められていた。僕の家に毎週、餃子を届けてくれる人が居ました。一体誰が届けてくれているのか、隠れて待ち伏せしたりしていたけど、どうしても分からなかった。ある夏のプールの時間に、泳ぎの下手な僕は溺れてしまった。そのとき、意識不明寸前の僕を見つけてくれたのは、クラスで人気者のマンチッチ(北川景子)だった。マンチッチはプールに飛び込んで、僕を引っ張り上げ、人工呼吸をしてくれた。その人工呼吸は、あの餃子の味がしたんだ。ぼんやりとした意識の中で、僕は確信したんだ。毎週。餃子を届けてくれていた人はマンチッチだったんだって。でも、高校2年の6月のある日、マンチッチは突然、姿を消してしまったんだ。すると、なんとマンチッチはホームレスになっていた。公園で震えているマンチッチに僕は問いかけたんだ。何か欲しいものはある?これ覚えていますか?」と尋ねた。

三軒家万智(北川景子)は「欲しいもの。それは家。帰る家」と答えると、留守堂謙治(松田翔太)は「その言葉を聞いたから、僕は不動産屋になったんだ。そして、留守堂謙治に名前を変えた」と教えた。

留守堂謙治(松田翔太)が「なぜ、僕がドジスケだと分かったの?」と尋ねると、三軒家万智(北川景子)は「見つけてしまったんです。『するどうけんじ』の中に『ドジスケ」の文字を」と答えた。

すると、留守堂謙治(松田翔太)が「どこかで気づいて欲しかった気持ちもあるんだ。その足下にある、それ(ドジスケとマンチッチの相合い傘)には、もう気づいてる?あのときの同じ気持ちで、僕は今も貴女を愛しています」と告げた。

すると、ドア越しに盗み聞きしていた屋代大(仲村トオル)は、それを聞いて卒倒するのだった。

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