なつぞら-山田正治(戸次重幸)のモデルは神田要一

NHKの朝ドラ「なつぞら」に登場する山田正治(戸次重幸)のモデルをネタバレします。

■なつぞら-山田正治(戸次重幸)のあらすじ

NHKの朝ドラ「なつぞら」に登場する山田正治(戸次重幸)は、農業の経験は無かったが、戦争で住む家を失ったため、北海道への移住して開拓農民となった。

しかし、政府から与えられた土地は荒れ地で、農業経験の無いる山田正治(戸次重幸)は、荒れ地の開墾に苦労する。

山田正治(戸次重幸)は農業は収入にならないため、郵便配達の仕事をして生活費を稼いでいたが、柴田泰樹(草刈正雄)の強力もあり、農業で生活ができるようになった。

■山田正治(戸次重幸)のモデルは神田要一

NHKの朝ドラ「なつぞら」に登場する山田正治(戸次重幸)のモデルは、北海道の画家・神田日勝の父・神田要一です。

神田要一は、東京で衣類販売をしていたが、東京大空襲を受けて仕事の継続が困難になったため、条件の良かった北海道開拓移民に応募し、家族を連れて北海道鹿追町へ移り住んだ。

ところが、神田要一が北海道鹿追町へ到着した翌日に終戦を迎えるという残念なスタートとなった。

しかも、開拓移民を募集していた時の条件は良かったのだが、敗戦の影響か、募集時の約束は守られず、クワ1本とのこぎり1枚しか与えられないという残念な状況で、神田要一は荒れ地を開拓していった。

さらに、初年度の農業はお金にならないので、神田要一は現金収入を得るため、赤い自転車に乗って郵便配達の仕事をした。

しかし、神田要一が郵便配達をしている間に、自宅が火事で燃えてしまい、家財道具を全て失うという残念な出来事が起きた。

その後、自宅を再建して開拓に励む。神田要一は農業経験が無かったため、大金を出して大人しい馬を購入したのだが、騙されて老馬を購入させられ、残念なことに購入した馬が直ぐに死んでしまう。

慌て若い馬を購入し直すと、今度は子供が生まれ、品評会でも好成績だったので、喜んでいたが、喜びもつかの間で、何故か馬が死んでしまった。

しかも、神田要一自信も健康健康診断で肺に影が出ていると言われてしまうのだった。

このように、神田要一は残念が出来事が相次いだため、「十勝のミスター残念」と呼ばれた(嘘です。呼ばれていません)。

このような実話を知っていれば、「ミスター残念」と呼ばれる戸次重幸が山田正治にキャスティングされた理由も納得できます。

なお、朝ドラ「なつぞら」のあらすじとネタバレは「なつぞら-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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