LADY-最後の犯罪プロファイルの黒幕(真犯人)

ドラマ「LADY-最後の犯罪プロファイル」が始まった。どうやら、「LADY-最後の犯罪プロファイル」には黒幕(真犯人)が存在するようなので、事件の黒幕を予想する。

私の予想では、黒幕の正体は警視庁捜査1課の柘植正樹(ユースケ・サンタマリア)である。

第1話のあらすじは「LADY-最後の犯罪プロファイルのあらすじ」をご覧ください。

第1話の犯人は国木田譲(DAIGO)だった。国木田譲には4歳年下の弟がいたが、父親が弟に虐待を繰り返し、弟は7歳の時に死亡している。

このため、国木田譲は、虐待を受ける7歳児の家庭ばかりを狙って、虐待する両親を殺害していた。

しかし、捜査第1課の岡林重文(竹中直人)が殺害された事件は、明らかに国木田譲の犯行対象となる条件から外れている。岡林重文には娘がいるが、制服から判断すると女子中学生か女子高生である。

したがって、この岡林重文(竹中直人)殺人事件は一連の事件とは犯人が異なると推測できる。岡林重文を殺害した犯人こそが、「LADY-最後の犯罪プロファイル」の黒幕(真犯人)と言える。

黒幕の候補となるのは、犯罪行動分析室(CPS)のメンバー5人と、捜査1課の柘植正樹(ユースケ・サンタマリア)・藤堂雄一郎(小澤征悦)の計7人である。

第1話を見る限りでは、黒幕の正体は柘植正樹(ユースケ・サンタマリア)だと思う。

母親の身代わりとして、犯人・国木田譲(DAIGO)が立て籠もる民家に入ろうとする香月翔子(北川景子)に拳銃を渡そうとした柘植正樹(ユースケ・サンタマリア)が、一番怪しい。

シットを指揮していたのも柘植正樹だった。柘植正樹はシットに国木田譲を狙撃させることで、岡林重文殺人事件を国木田譲による犯行に仕立て上げようとしたのだろう。まさに、死人に口なしである。

さて、第1話で、香月翔子(北川景子)の妹・香月舞子(岡本杏理)が執拗に手を洗うシーンがある。そのあと、メンタルクリニックの袋が映るので、香月舞子は精神病なのだと分る。

執拗に手を洗うのは、うつ病よりも強迫性障害・強迫性障害に近い症状だろう。父親の香月直也(鶴見辰吾)が死亡していることから、香月直也の死が、トラウマになっているの可能性がある。

父親の香月直也は、文政大学の教授で、火事により焼死したようである。まだ第1話なので詳しいことは分らないが、おそらく、香月直也は火事にみせかけて殺害されたのだろう。妹の香月舞子(岡本杏理)が関西弁なのも理由がありそうだ。

そして、香月直也の死が、岡林重文(竹中直人)殺人事件とつながると思う。

したがって、私は、香月直也(鶴見辰吾)殺人事件にも、岡林重文殺人事件にも、黒幕の柘植正樹(ユースケ・サンタマリア)が関わっていると予想する。「LADY-最後の犯罪プロファイルの感想」へ続く。