なつぞら-第18週のあらすじとネタバレ

NHKの朝ドラ「なつぞら」の第18週のあらすじとネタバレです。

第17週のあらすじとネタバレは「なつぞら-第17週のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■なつぞら-第18週のあらすじとネタバレ

まだ第18週のあらすじが判明していないので、実話の今後の展開を紹介しておきます。

奥原なつ(広瀬すず)のモデル奥山玲子は、後輩アニメーター小田部羊一と結婚・出産するが、当時は女性は結婚すると退社する時代だったので、東映動画から圧力を受ける。

そのようななか、手塚治虫が日本初の国産TVアニメ「鉄腕アトム」の放送がヒットしたことにより、長編アニメを作っていた東映動画もTVアニメに進出し、TVアニメ「狼少年ケン¥」の放送を開始する。

東映動画の長編アニメは、「フルアニメーション」という緻密で、膨大な手間と時間のかかるアニメーションだった。

これに対して、TVアニメは、「リミテッド・アニメーション」という手法を使った動かないアニメで、「電子紙芝居」と揶揄されたが、視聴者は手抜きアニメを受け入れた。

やがて、TVアニメの方が儲かると言うことで、東映動画もTVアニメを重視していき、長編アニメは儲からないことから会社のお荷物となり、TVアニメ班と長編アニメ班の対立を招いた。

そのようななか、労働組合の中核メンバー大塚康生・高畑勲・宮崎駿らが、長編アニメ「太陽の王子・ホルスの大冒険」を制作するが、大失敗に終わり、スタッフは降格処分や減給処分を受けてしまう。

その後も長編アニメは数本作られたが、結局、長編アニメは廃止となったため、東映動画の長編スタッフは、活躍の場を求めて退社した。

こうした流れの中で、高畑勲・宮崎駿・小田部羊一は、別の会社へ移籍して、「アルプスの少女ハイジ」「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」「未来少年コナン」などを制作することになる。

一方、奥原なつ(広瀬すず)のモデル奥山玲子は、夫・小田部羊一が東映動画を辞めたため、会社を辞めずらい雰囲気だったので、東映動画に残った。

そして、東映動画でリストラに伴う労働紛争が勃発。この労働紛争が解決すると、奥山玲子も東映動画を辞めて、夫・小田部羊一と合流する。

東京編は実話ベースで進めば、こんな感じになるはずです。

一方、北海編は、柴田剛男(藤木直人)のモデルが「よつ葉乳業」の創業者・大田寛一だと思われるので、北海道編では柴田剛男(藤木直人)が乳製品の製造会社を設立するという展開になると思います。

山田天陽(吉沢亮)のモデル神田日勝は、34歳の若さで、昭和45年(1970年)8月に死ぬので、実話通りなら、高畑勲・宮崎駿・小田部羊一らが東映動画を辞める前に死にます。

なお、山田天陽(吉沢亮)のモデル神田日勝が死亡する実話のネタバレは「なつぞら-山田天陽ロス!病気・死亡と実話のネタバレ」をご覧ください。

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なつぞら-第18週のあらすじとネタバレへのコメント

あらすじとネタバレを参考にしながら毎日なつぞらを見ています。しかし18週の予想として「千と千遥の神隠し」「アルプスの老人オンジ」「フランダースの馬」「火垂るの墓標」が作られるというのは意外でした。なぜならそれぞれに対応する作品の原作者は奥山玲子ではなかったと思うのです。ただ番組イントロ主題歌の背景に出てくるアニメは劇中に制作される作品の一部で、それが千遥をモデルにした「十勝の少女千遥」になるのではないかと予想していました。「アルプスの少女ハイジ」に相当するアニメです。つまり千遥が子供時代に体験できなかった世界をアニメで蘇らせてあげようとなつが考える想定です。
先般は奥原千遥の人物像について投稿したところ見事に外れてしまいました。国民的美少女は池間夏海だけではなかったのですね。そういえばこの番組、国民的美少女に限らず、旧美少女や元美少女など次々に現れる番組になっていました。

  • 投稿者-
  • 深読み
  • -2019年7月5日

コメントありがとうございます。今作「なつぞら」はモデルをかなり改変しているので、複数人のエピソードのいいとこ取りになると予想しています。

北海道に居なかった千遥をモデルに「アルプスの少女ハイジ」を作るのは面白そうですね。

  • 投稿者-
  • 管理人
  • -2019年7月6日