なつぞら-「たんぽぽ牛乳」のモデルのネタバレ

宇梶剛士が出演するNHKの朝ドラ「なつぞら」の「たんぽぽ牛乳」のモデルとネタバレです。

■「たんぽぽ牛乳」のあらすじ

田辺政人(宇梶剛士)が設立した乳業会社は、牛乳瓶に変わって紙パック入りの「たんぽぽ牛乳」を発売し、柴田夕見子(福地桃子)が販路を広げるため、東京まで売り込みに行く。

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■「たんぽぽ牛乳」のモデル

「たんぽぽ牛乳」のモデルは、「よつ葉乳業」の紙パック牛乳「よつ葉3.4牛乳」です。

昭和31年(1956年)に日本初の紙パック牛乳が協同乳業より発売され、昭和39年に開催された東京オリンピックで紙パック牛乳の利便性が認められたが、牛乳はビン入りで宅配が主流だった。

昭和44年(1969年)、「よつ葉乳業」が経営危機に陥っていたとき、創業者・太田寛一は、紙パックを採用して「よつ葉3.4牛乳」を発売し、牛乳の店頭販売を開始した。これがヒットして、「よつ葉乳業」の業績は回復していく。

そして、昭和46年(1971年)には東京のデパートでも試験販売され、評判となった。

朝ドラ「なつぞら」の中で、柴田夕見子(福地桃子)が東京に売り込みに来たのは、昭和46年に東京デパートで試験販売したときのエピソードだろう。

なお、カバンやバックの底に穴が開いているものがある。あの穴は、牛乳ビンをカバンに入れて配達していたときの名残である。

当時の牛乳瓶は割れやすく、配達中にビン同士がぶつかって割れる事がよくあったので、割れたビンの牛乳を排出するために、カバンの底に穴を開けたのである。

なお、朝ドラ「なつぞら」の実話やモデルのネタバレは「なつぞら-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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