なつぞら-3代目カポネのモデルのネタバレ

NHKの朝ドラ「なつぞら」に登場するTVアニメ「3代目カポネ」のモデルとネタバレです。

■なつぞら-3代目カポネのモデルのネタバレ

大沢麻子(貫地谷しほり)が帰国してアニメ界に復帰し、アニメ制作会社「マコプロダクション」を設立した。

そして、下山克己(川島明)が「マコプロダクション」に入り、TVアニメ「3代目カポネ」を制作することになった。

このTVアニメ「3代目カポネ」のモデルは、TVアニメ「ルパン三世」です。

下山克己(川島明)のモデル大塚康生は、東映動画を辞めて「Aプロダクション」へ移り、TVアニメのファーストシリーズ「ルパン三世」を手がけた。

この当時、アニメは子供のものだったが、「ルパン三世」はハードボイルド調の大人向けアニメだったうえ、放送時間も悪かったため、視聴率が悪く、開始早々にスポンサーの意向で子供向けへの路線変更を余儀なくされた。

路線変更に不満を持った演出家・大隅正秋が「ルパン三世」が降板したため、大塚康生は困り、東映動画から「Aプロダクション」に移籍していた高畑勲と宮崎駿に「ルパン三世」の制作を依頼した。

こうして、「ルパン三世」は、高畑勲と宮崎駿によって子供向けアニメへと路線変更されたのだが、結局、視聴率は振るわず、第23話で打ち切りになった。

しかし、「ルパン三世」は再放送でヒットし、セカンドシリーズが作られ、セカンドシリーズのヒットにより、映画化された。

そして、映画第1弾の「ルパン三世-ルパンVS複製人間」が制作され、映画も好評だったことから、早々に映画第2弾の制作が決まり、宮崎駿らにより、映画第2弾「ルパン三世-カリオストロの城」が制作された。

一方、大沢麻子(貫地谷しほり)は「マコプロダクション」を設立しているが、大沢麻子(貫地谷しほり)のモデル中村和子は、手塚治虫の「虫プロダクション」でアニメーターをしており、アニメ制作会社は設立していない。

なお、朝ドラ「なつぞら」の実話やネタバレは「なつぞら-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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