スカーレット-荒木商事のモデルとネタバレ

羽野晶紀が出演するNHKの朝ドラ「スカーレット」に登場する「荒木商事(あらきしょうじ)」のモデルとネタバレです。

■荒木商事のあらすじとネタバレ

荒木商事は、荒木さだ(羽野晶紀)が経営する下着のデザイン会社で、荒木さだ(羽野晶紀)が川原マツ(富田靖子)の遠縁にあたることから、川原喜美子(戸田恵梨香)を荒木荘で雇うことになる。

その後、荒木さだ(羽野晶紀)は「下着ショー」を成功させたが、荒木商事は大手の下着会社に吸収され、荒木さだ(羽野晶紀)は独立して下着デザイナーを育成する仕事を始めた。

■スカーレット-荒木商事のモデル

荒木さだ(羽野晶紀)が下着のデザイナーで、「下着ショー」を開催していることから、荒木さだ(羽野晶紀)のモデルは、下着デザイナーの鴨居羊子だと考えられる。

鴨居羊子は、昭和30年に下着の個展を開き、下着と言えば白と決まっていた時代に、カラフルな下着を作り、ズロースが定番だった時代に、生地の少ない「スキャンティー」を発表した下着デザイナーである。

昭和31年に、様々な要因が重なって「第1次下着ブーム」が到来し、鴨居羊子は「第1次下着ブーム」の波に乗って、売り上げを伸ばしていった。

そして、当時としては斬新な「下着ショー」を全国で頻繁に開催して、下着界に革命を起こした。

したがって、荒木商事のモデルは、荒木さだ(羽野晶紀)の下着会社「チュニック」と言うことになる。

ただし、モデルの「チュニック」は下着会社に買収されたりしておらず、「チュニック」として現在も存続している。

(注釈:ドラマを観た限りでは、ワコールが社名を変更する前の「和江商事」の要素も入っているような気がします。)

なお、「スカーレット」の各モデルやネタバレは「スカーレット-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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